止まらない。留まらない。人間関係。


人間関係は主観的な視野をどこまで狭めるか。尺度の数値によりけり。言い換えるなら、水平線をどこで区切るか。主眼をそこに置いた場合もはや疲労感など感じるわけがないのだ。

肉体的疲労なら許せるが、モヤモヤからくる精神的疲労は許しがたい。故に自分を第一にしなさい。そもそも、モヤモヤさせるのは大抵自分を大事としてないから。そんな藁にすがる必要なんてない。



嗚呼哀しい。しかし、背負うべきものではないので背負いなげ。さようなら、振り返ることなく影だけを感じて。


人間万事塞翁が馬。なんてね。


負の感情を感じる時点でもう無理はしない。だってたくさん出会う友人はいるから。


ペットボトルに吹き込んで蓋をして。