生きるって窒素を吸うことだと思う。だって空気中には窒素がありふれてるんだもの。それでも地球には色々な物質があるんだって。不思議




具合が少しよくなりました。アルバイトは社会の包容力を受ける手段だし、自分が一部になるのは巻かれてくるまってあたたかい。ぬくもりを求めて大移動。その翼はたどり着くためのしもべ。ちっとも従順じゃないけど。




課題図書は進まないし脚本はあと24時間。一部が虚構になるまえにモヤモヤの死海でぷかぷか。浮遊ってどこか楽観的。





ギリギリの体調で母親の誕生日プレゼントを買いました。ナノユニバースだって。宇宙みたい。ミトンを買いました。ちょっと高価だけど、ミトンというものをよく知らないのでミトンは今日から高級品にしちゃう。ついでに自分の新しい色鉛筆も。





なんもない。からっぽ。心の中も冬型の気圧配置。