まあ、そんなことはないんだけど。
横顔よりも、魂を愛したいよ。ソウルソウル。
懐かしいメロディみたいになっちゃうのかな。記憶が薄れていくなら、今を叫んで刻まないと。黒板の単調な文字を、一生懸命ノートに書き写す時に「このやろう〜」と思っていたあの頃のように。
〜秦基博/Rain〜
カバーなんだっけ。主題歌だし有名だけど、この歌のイントロ、雨音じゃん!ってなるから好き。
お酒飲んで軽く体を動かしながら「Beatlesってなんかいいよね」って言いながら、She loves you yeah!yeah! って歌い出したいだけ。途中から歌詞わかんなくなるけど、それがいいのだ〜
リバプールに乾杯
昔から言ってるんだけど
煙草が似合う男が一番格好よくて、煙草が似合う女が一番かわいい。
そんなことを思いながら、冬の空気にふうっと息を吐き出すと、道端の雪のように白い。
まだ踏ん張り続けている雪たち、いとおしいね。なんとなく雪を避けて歩いちゃうのはそのせいかな。
好きになるのに理由はないけれど、理由が必要な場合もある。
寝て起きたら忘れていればいいのに、ねえ恋心。
JITTERIN'JINNのSINKY-YORKを聴いて、おやすみなさい。