新入生に告ぐ!その2 関学文芸部

文芸部の新歓諸イベントは終了しました。参加していただいた多くの方々、ありがとうございます。大いに盛り上がったのも皆様のおかげです! 文人集団(?)の文芸部においても、人こそが城であり石垣であり堀であり、そして宝であります。

さて、新入生の皆様には、どこの部活・サークルに入るかを真剣に考え始める時期がそろそろきたかと思います。
わが文芸部も「宝」の獲得を目指して闘争し、阿漕な宣伝を……といきたいところですが、それは雅ではない。ここは冗文を省き、今後の活動など事務的な諸連絡を以てプロパガンダに替えようと思います(要するに諸連絡を伝えたいだけということです)。

【文芸部 五月の予定】
5月8日(金) 五月号部内誌原稿・ペダ締切
5月11日〜15日 印刷期間
5月18日〜22日 読み合わせ
5月23日(土) 合評会 五月食事会
5月28日(木) 平日読書会 カポーティ―「無頭の鷹」(『夜の樹』収録)
5月31日(日) 読書会 カポーティ『遠い部屋遠い声』


【入部に関して】
入部届けは部室で授受しています。とりあえず入部届けをもらうだけもらってから入部するか熟考するというのもありですので、遠慮なく部室に立ち寄っていただければと思います。
入部していただいた方は、部内誌五月号から作品を出すことが出来ます。

【原稿についての説明及び規定】
以下は、原稿・ペダの締切及びそれに関する説明です。長文ですが、作品を書いて提出してみたいという方はすべからく目を通すべし!
【部内誌原稿(作品)とは】
・自作の小説などの文芸作品のことです。部内誌に掲載され、合評会で批評などが行われます。提出は任意です。少しでも作品をつくってみたいみたいという気持ちがあるなら、恐れずにどんどん出していきましょう。
【部内誌原稿の形式】
・B5サイズの縦書き二段組、フォントサイズは9〜10.5くらい。フォントの指定はありませんが、読みやすいものを選ぶようにしましょう。(新歓号を参考にして頂くとわかりやすいと思います)
・余白は上下左右20mm程度で。(最低15mmまで大丈夫ですが、下部はページ数を入れる関係上広めにとっておくこと)
・あとがきには論点(読み手に聞きたいこと、気になる点)を書く。また、ああとがきは1ページを越えないようにすること。
・作品の文字数、ページ数に規制はありませんが、部内の提出量を見て掲載の先送りをする場合があります。また、あまりにも長すぎるという場合は要相談です。
・グロ・エロ要素を含む作品も提出可ですが、冒頭の前に注意書きをしておくようにしましょう。
・Wordで作成したものをPDF形式に変換して提出してください。不可能な場合は事前に編集に連絡しておくこと。
・メール提出でのみ受け付けます。(後にアドレスを付しておきます)
以上を守っていれば、どのような作品を出してもOKです。ガンガン出しましょう。

【ペダとは】
部員の紳士録兼生存報告・近況報告みたいなものです。部員は各々、適当に書き散らしています。...といってもしっくりこないでしょうが、他の人のものを見ていると、そのうちどんなものかわかるはず。最初は自己紹介などを行うのが無難でしょう。
作品の締切と同じ日に締切があります。原則、部員は全員提出です(一応)。

【ペダの形式】
・B5横書きなら基本自由。(初回は他人のものを参考にしつつ、自己紹介等を書くのをオススメします。)
・こちらもPDF形式、メール提出のみ受け付けます。

部内誌・ペダの提出先アドレスは、文芸部渉内からのメール連絡や部室の掲示などで確認してください。
【締切】は【5月8日23:59】です。

【印刷期間とは】
午後の空きコマを利用して、部室のコピー機で部内誌・ペダを印刷し、人の手とホッチキスで製本する作業を行う期間です。
【読み合わせとは】
作品提出者に都合よい空きコマを利用して、空きコマがかぶっている人が部室に集まり意見を出しあう機会のことです。合評会より遥かにラフな形です。

以上です! 恐々謹言。

2015年度新入生に告ぐ! 関学文芸部

 関西学院大学の2015年度新入生の皆様、ご入学おめでとうございます。
 部活やサークル探しに躍起になっていると思われる新入生諸君に、我々は一つの部活をここで紹介することになるでしょう。
 文芸部です。
 ここでは、文芸部とはどのような部活かということを簡潔に説明してゆきましょう。

 文芸部の活動は単純明快、曰く「書く」「読む」。
「書く」
・創作
部員の有志が小説などの作品を書き、年に7回、作品の冊子「部内誌」を作成します。
部員ならだれでも作品を創作して提出することが出来ます。二次創作でさえなければ、長編小説でも2ページ程度の掌編でも構いませんし、 エッセイ、詩なども大歓迎です。
なお、年七度発行される部内誌の内訳は以下の通りです。
新歓号(4月)、5月号、6月号、合宿号(8月)、学祭号(9月)、12月号、最終号(2月)
「読む」
・合評会
先ほど説明した「部内誌」をあらかじめ読み、その作品について批評したり、意見を交えたりする活動であり、文芸部のメインイベントです。
・読書会
指定されている課題本をあらかじめ読み、その感想や解釈などを出し合って作品についての理解を深めてゆくという活動です。
(ちなみに、どちらも土曜日に行われるのが慣例化しています)

 簡潔な、あまりに簡潔なこの記事で「文芸部とは何か」を理解していただけたでしょうか。もちろん「否」でしょう。しかし、ここまで読み進めてくださった方となると、全く文芸部に興味がないという訳ではないと見受けられます。文芸部とはどのような団体か、多少なりとも興味を持たれた方は、ぜひ実際に文芸部に足を運んで見てください。
 「文芸部に足を運ぶ」という意味不明な日本語の意味は、以下の通りです。
・文芸部の部室に行ってみる。
たいていの現部員も、まずはそこから始まったかと思います。時間に余裕があるときにでも、気楽に、ふらーっと立ち寄ってみてください。行き方→mblg.tv
もれなく、「部内誌」「ペダ」(部員の紳士録のようなもの)、部員が書いた「書評集」、中島敦「山月記」(後述)が貰えます。
・文芸部の新歓イベントに参加してみる。
4月18日(土曜日)に読書会、4月25日(土曜日)に合評会と新歓コンパが開催されます。
 読書会の課題図書は中島敦の「山月記」。そう、高校国語の教科書によく採用されるあれです。
 合評会では部内誌の合評が行われますが、部内誌を全部読めていなくても大丈夫ですので気軽に参加していただけます。
 読書会や合評会に参加していただければ、文芸部の雰囲気がよくわかると思いますので、是非お越しください。
 合評会終了後、新入生歓迎コンパ、要するに食事会が行われます。(新入生は無料!) 新歓コンパだけの参加でも大歓迎です! (新入生の特権は使うに如かず!)

この記事を読んで文芸部に興味を持たれたという方、本を読むのが好きな方、そして「本を読むの、嫌いじゃないからなんとなく気になるな……」「青書生ごときが書く小説が如何ほどのものなのか!」などと思った方! 是非、文芸部の部室にいらしてください。

部員一同部員一同、新入生の皆様をお待ちしています。

2014年度関西学院大学新入生の皆様へ:部室へ行くには

さて、ここでは文芸部室への行き方を説明させていただきます。画像付きで説明しますので、ご安心ください。

まずは地図をみると……


このように、生協を通り過ぎて階段で三階まで行き、左へ出た後右に曲がり、そのまま進むと右手に部室が見えてきます。
これだけではやはりわかりづらいですね。続きまして、写真で順を追って説明していきます。
まず、新学生会館の場所について。以下は生徒手帳にも載ってる地図です。丸で囲んであるところが新学生会館。生協や色々な部活の部室が存在します。


正面から見てみるとこんな感じ。


階段を下ると食堂、上ると生協が見えてきます。今回は生協の方へとお進みください。
さて、中に入ると生協が見えてきます。



ここでは食べ物や飲み物、文房具や本などを販売しています。ここへは入らず、左へ進みます。ちなみここでご飯を買って部室で食べるのが文芸部員のスタイルです!



この道をまっすぐ進んでいきます。途中、学生会館事務所、東京庵、三田屋を通り抜けると、左手に階段が見えてきます。



この階段を三階まで上りましょう!めんどくさい方は隣にあるエレベーターをお使いください。
そして、三階まで上り、左に進みましょう。そうしたら、分かれ道に来ます。



ここを右に進み、しばらくまっすぐ進みます。ここのとおりは色々な部室があります。目的の文芸部は右手に見えてきます!



これが我が文芸部の部室です!いらっしゃいませ!

新入生の方は、気軽に部室にお入りください。優しい先輩方が対応してくれますよ!
授業が始まった後も、いつでもきてくださって構いません。部員一同お待ちしております!

新入生歓迎イベントに関しましては「2014年度関西学院大学新入生の皆様へ:新入生歓迎イベントのご案内」をご覧ください。

2014年度関西学院大学新入生の皆様へ:新入生歓迎イベントのご案内

2014年度、関西学院大学へご入学される皆様、ご入学おめでとうございます。これから4年間の楽しいキャンパスライフが皆様を待っていることでしょう。
さて、私達関西学院大学文化総部文芸部では、新入部員を募集しております! 本を読むことが好きな方、文章を書くことが好きな方、読書で教養を深めたい方などなど、お気軽に部室にお立ち寄りください。とはいっても、「文芸部って何するところ?」という疑問がある方もいらっしゃると思います。なので、少しだけ、我が文芸部についてご紹介させていただこうと思います。
さて、我が文芸部の活動の大まかな分類として、「書く」ことと「読む」ことに分けられます。以下に各分野についての説明をしていきます。
まずは「書く」こと。これは部員の作った作品を年7回発行する「部内誌」という形で冊子にまとめます。その後「合評会」という場でそれを作品ごとに部員同士で評価しあいます。作品の形態(詩や短歌、エッセイなど)や長さ(ページ制限)に関しては、特に規定はありません。ただし、二次創作は禁止させて頂いておりますのでご了承ください。また、作品の提出も任意です。強制ではありませんので安心してください。新入生歓迎期間は部内誌「文華」(ぶんか)を配布しております!全作品10ページ以内、という制限を設けているため、比較的読みやすい冊子となっております。ちなみに、新入生歓迎合評会は4月19日(土)に行います。ご参加お待ちしております!
次に「読む」こと。 こちらは、課題本を設定して部員同士で意見交換を行う「読書会」を月一回程度のペースで開催しております。自分の思っていたものとは違う感覚や、斬新な切り口から先品の解釈を読み解いていくとても楽しい会です。次回の読書会の課題本は魯迅の「故郷」です。ちなみに、過去の課題本としては絲山秋子の「沖で待つ」や吉本ばななの「キッチン」などです。また、部員独自で企画した「村上春樹作品読書会」なども開催されております。次回の読書会は新入生歓迎読書会ということで、冊子を皆様にお配りします。日程は4月26日(土)です。読書会終了後には新歓コンパがあります。新入生の皆様は参加費無料でお楽しみいただけます!皆様のご参加をお待ちしております。
またこれを読んでいただいて、「文芸部をちょっと見に行ってみようかな」とか「ぜひ入部したい!」と思った方は、ぜひ部室へ足を運んでみてください。
部室への行き方は「部室に行くには」をごらんください
新歓イベントまとめ
合評会:4月19日(土)13:00〜 「文華」新歓号
読書会・新歓コンパ:4月26日(土) 読書会:13:00〜 新歓コンパ:19:00〜 読書会の課題図書は魯迅の「故郷」

第十六回文学フリマin大阪 参加レポ

こんばんは、編集の小ライスです。
今日は朝から、堺市産業振興センターのイベントホールで開催された『第十六回文学フリマin大阪』に参加してまいりました!
頒布内容は2012年度に発行された部内誌の中から選りすぐりを収録した『傑作選』と、去年卒業された先輩方の作品を集めた『関学文芸 第八三号』でした。
傑作選に関しては、用意していた冊子が完売になるという快挙でした!購入していただいた方、立ち寄っていただいた方、少しでも関学文芸部に興味を持っていただいた方に感謝です!
文学フリマ初の関西での開催ということで、どれくらい規模になるのか見当もつきませんでしたが……
昼ごろになるとたくさんの人で大賑わいでした!
第二回の開催はまだ決定していないようですが、今後も定期的に関西での開催があればいいなと心から思います。
主催の方、スタッフの皆様、文学フリマにかかわったすべての方々、本当にありがとうございました!
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