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ブログ再開のお知らせ

2015年、つまり一昨年の今頃を最後に更新が途絶えている当ブログを、本年度から再開させることになりました。部長でも副部長でもなく、渉内の私が書かせて頂きます。どれだけの方がこのブログを覗いているのかは全く想像出来ませんが、これからどうぞよろしくお願いいたします。

ブログが滞っていたからといって、関学文芸部がなくなってしまっていた訳では決してありません。Twitterの当アカウント(@kgbungei)の方に活動内容などの報告が集中していただけです。つまり私たちの怠慢に過ぎませんでした。反省致します。

春からの新入生歓迎のことは、これから追々ここに書いていくつもりです。ひとまずここらで失礼させていただきます。頑張って行きます!

2014年度関西学院大学新入生の皆様へ:部室へ行くには

さて、ここでは文芸部室への行き方を説明させていただきます。画像付きで説明しますので、ご安心ください。

まずは地図をみると……


このように、生協を通り過ぎて階段で三階まで行き、左へ出た後右に曲がり、そのまま進むと右手に部室が見えてきます。
これだけではやはりわかりづらいですね。続きまして、写真で順を追って説明していきます。
まず、新学生会館の場所について。以下は生徒手帳にも載ってる地図です。丸で囲んであるところが新学生会館。生協や色々な部活の部室が存在します。


正面から見てみるとこんな感じ。


階段を下ると食堂、上ると生協が見えてきます。今回は生協の方へとお進みください。
さて、中に入ると生協が見えてきます。



ここでは食べ物や飲み物、文房具や本などを販売しています。ここへは入らず、左へ進みます。ちなみここでご飯を買って部室で食べるのが文芸部員のスタイルです!



この道をまっすぐ進んでいきます。途中、学生会館事務所、東京庵、三田屋を通り抜けると、左手に階段が見えてきます。



この階段を三階まで上りましょう!めんどくさい方は隣にあるエレベーターをお使いください。
そして、三階まで上り、左に進みましょう。そうしたら、分かれ道に来ます。



ここを右に進み、しばらくまっすぐ進みます。ここのとおりは色々な部室があります。目的の文芸部は右手に見えてきます!



これが我が文芸部の部室です!いらっしゃいませ!

新入生の方は、気軽に部室にお入りください。優しい先輩方が対応してくれますよ!
授業が始まった後も、いつでもきてくださって構いません。部員一同お待ちしております!

新入生歓迎イベントに関しましては「2014年度関西学院大学新入生の皆様へ:新入生歓迎イベントのご案内」をご覧ください。

2014年度関西学院大学新入生の皆様へ:新入生歓迎イベントのご案内

2014年度、関西学院大学へご入学される皆様、ご入学おめでとうございます。これから4年間の楽しいキャンパスライフが皆様を待っていることでしょう。
さて、私達関西学院大学文化総部文芸部では、新入部員を募集しております! 本を読むことが好きな方、文章を書くことが好きな方、読書で教養を深めたい方などなど、お気軽に部室にお立ち寄りください。とはいっても、「文芸部って何するところ?」という疑問がある方もいらっしゃると思います。なので、少しだけ、我が文芸部についてご紹介させていただこうと思います。
さて、我が文芸部の活動の大まかな分類として、「書く」ことと「読む」ことに分けられます。以下に各分野についての説明をしていきます。
まずは「書く」こと。これは部員の作った作品を年7回発行する「部内誌」という形で冊子にまとめます。その後「合評会」という場でそれを作品ごとに部員同士で評価しあいます。作品の形態(詩や短歌、エッセイなど)や長さ(ページ制限)に関しては、特に規定はありません。ただし、二次創作は禁止させて頂いておりますのでご了承ください。また、作品の提出も任意です。強制ではありませんので安心してください。新入生歓迎期間は部内誌「文華」(ぶんか)を配布しております!全作品10ページ以内、という制限を設けているため、比較的読みやすい冊子となっております。ちなみに、新入生歓迎合評会は4月19日(土)に行います。ご参加お待ちしております!
次に「読む」こと。 こちらは、課題本を設定して部員同士で意見交換を行う「読書会」を月一回程度のペースで開催しております。自分の思っていたものとは違う感覚や、斬新な切り口から先品の解釈を読み解いていくとても楽しい会です。次回の読書会の課題本は魯迅の「故郷」です。ちなみに、過去の課題本としては絲山秋子の「沖で待つ」や吉本ばななの「キッチン」などです。また、部員独自で企画した「村上春樹作品読書会」なども開催されております。次回の読書会は新入生歓迎読書会ということで、冊子を皆様にお配りします。日程は4月26日(土)です。読書会終了後には新歓コンパがあります。新入生の皆様は参加費無料でお楽しみいただけます!皆様のご参加をお待ちしております。
またこれを読んでいただいて、「文芸部をちょっと見に行ってみようかな」とか「ぜひ入部したい!」と思った方は、ぜひ部室へ足を運んでみてください。
部室への行き方は「部室に行くには」をごらんください
新歓イベントまとめ
合評会:4月19日(土)13:00〜 「文華」新歓号
読書会・新歓コンパ:4月26日(土) 読書会:13:00〜 新歓コンパ:19:00〜 読書会の課題図書は魯迅の「故郷」

新入生の皆様へ

関西学院大学へ入学した皆様、ご入学おめでとうございます。

私たちは文化総部文芸部です。このブログを見ているということは、少なからずこの部に興味をもってくれているということだと思います。 ですので、まずこの部について説明しようと思います。

文芸部とは何をしている部なのか、というのを簡単に言わせてもらいますと、 主に作品を書くこと、読む事を中心に活動している部です。

まず、作品を「書く」ことについて。この部では、年に7回(新歓号、5月号、6月号、合宿号、学祭号、12月号、最終号)の部内誌を発行しています。部員なら誰でも作品を提出することができ、内容の規制も「二次創作以外」というものしかございません。長編小説でも2ページ程度の掌編でも構いませんし、 エッセイ、詩なども大歓迎です。もちろん、作品の提出は強制ではございませんのでご安心ください。
新歓では、新入生の方に部内誌「創(つくる)」の新歓号を配布しております。 新歓号のみ、新入生でも読みやすいように10ページ以内という規制を設けているため、気軽に読むことができると思います。

また、その作品に対して意見を言い合う「合評会」というものも行っております。
4/20(土)に、新歓イベントとして上記の「創」の合評会を行います。我が部の雰囲気がよくわかると思いますので、ぜひいらっしゃってください。

次に、作品を「読む」ことについて。大体月に一回のペースで、一般小説を課題図書に設定し、その本について意見・感想を言い合う「読書会」を実施しています。自分とまったく違う感想を聞いたり、思いもつかなかった解釈など、色々聞くことにより、その本について理解を深めることができると思います。ちなみに、最近の読書会の課題図書は、角田光代さんの「トリップ」、太宰治の「富嶽百景」でした。
4/27(土)に、新歓イベントとして芥川龍之介の「トロッコ」を課題図書にし、読書会を開きます。新入生の方々、ぜひいらっしゃってください!
また、その読書会の後に新歓コンパをします!新入生はタダですので、ぜひとも参加してください! 

この記事を読んで、「もっと文芸部についてしりたい!」とか「文芸部に入りたい!」と思ってくれた方は、ぜひとも部室にいらっしゃってください。部室への行き方は
「部室への行き方」
の記事を参考にしてください!

それでは。部員一同、新入生の皆様をお待ちしています!

新歓イベントまとめ
4/20(土)合評会 「創」新歓号
4/27(土)読書会 芥川龍之介「トロッコ」/新歓コンパ

【新入生向け】部室への行き方!

こんにちは、部長です!
新入生の方で、「文芸部に行きたいけど場所がわからない……」という方もいらっしゃるでしょう。
ですので!わかりやすい画像つきで文芸部の部室への行き方を説明しようと思います。

まず、ビラに載っている地図。



このように、生協を通り過ぎて階段で三階まで行き、左へ出た後右に曲がり、そのまま進むと右手に部室が見えてきます。
これだけではやはりわかりづらいですね。続きまして、写真で順を追って説明していきます。
まず、新学生会館の場所について。以下は生徒手帳にも載ってる地図です。丸で囲んであるところが新学生会館。生協や色々な部活の部室が存在します。


正面から見てみるとこんな感じ。


階段を下ると食堂、上ると生協が見えてきます。今回は生協の方へとお進みください。
さて、中に入ると生協が見えてきます。



ここでは食べ物や飲み物、文房具や本などを販売しています。ここへは入らず、左へ進みます。ちなみここでご飯を買って部室で食べるのが文芸部員のスタイルです!



この道をまっすぐ進んでいきます。途中、学生会館事務所、東京庵、三田屋を通り抜けると、左手に階段が見えてきます。



この階段を三階まで上りましょう!めんどくさい方は隣にあるエレベーターをお使いください。
そして、三階まで上り、左に進みましょう。そうしたら、分かれ道に来ます。



ここを右に進み、しばらくまっすぐ進みます。ここのとおりは色々な部室があります。目的の文芸部は右手に見えてきます!



これが我が文芸部の部室です!いらっしゃいませ!

新入生の方は、気軽に部室にお入りください。優しい先輩方が対応してくれますよ!
授業が始まった後も、いつでもきてくださって構いません。部員一同お待ちしております!
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