仕事の投げ方に、腹が立ったのは事実だったし、同じくらいの熱量で後藤さんが怒ってくれたのも嬉しかった。最低〜〜と口に出してくれることのありがたみ。

仕事をやっているようで全然やってなくて、でもそれは仕事を割り振らない自分が悪いことでもあって、だからうまく責められない。
後藤さんはきちんと仕事をやれているよ、分担以上のことをやろうとしてくれることがどれほどありがたいことか。正直、ぜんぜん手が回っていないし。