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タイトルなし


結局、社会人になってから丸々3年一緒にいたけど、分かり合えなかったし妥協も出来なかった。そのレベルしか、相手のことを好きになれなかった。
何事もタイミングがあるんだろうけど、肌が死んでたり心が萎れてしまったり、どっちにも悪影響しかなかったし、結局二人でいたのに二人で決められたことは何一つなかった。そういうレベルの付き合い方しか出来なかった。
早く別れなければー。大学生気分が抜けなかったのは、私の方なのかもしれないなぁ。

タイトルなし


諸々、人生の岐路。

25歳が激動すぎる。




タイトルなし

六月のボーナス貰ったら退職しよう。
そんで浦和行こう。
どうせこのまま山形で働いてたっていいことなんてない。甘えたまま、実家に居座るのはやっぱりだめだと思うし、結婚もしないなら尚更。独身時代にどれだけ貯金するかってことに意識集中してたけど、そうじゃなかった、一人で生きていくのだって同じことだ。

死ぬ時はどうせ一人だし、別にその時誰かに看取って欲しいとか、そんなたいそうなこと考えてない。

子どもが欲しかったけど、でも、いまじゅんくんと結婚しても絶対うまくいかない。失敗したなって、お互い思うくらいなら。だったら一人で自立して生活していくのだって立派な選択肢のひとつだ。

ひとりかぁ、って思わないこともないけど、でも子どもがいるからしあわせって保証もないんだ。





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