GM様、そして参加された皆様、お疲れ様でした!
気付いたら時間が過ぎている。
これはもう面白いイベントの宿命ですな。
お爺さん側のログはまた改めて拝見させていただきますね。
写真家、特に役に立たないが走り回る。
空回りとも言う。
星屑の対価として、スヴェート氏以外が魔力が出るという奇跡。
そしてシシムラ氏が魔力動力式だと知り、割と驚いていました。
一時的なものなのか、それとも今までも魔力が切れると倒れていたのか。
写真家は攻撃魔法も明確な防御魔法(ぽく使える魔法はありますが)も無いので魔力が無くなっても特に問題はありませんが、他の方々は魔力もしっかりとした戦力でしたからね。
元からショボい写真家と違って大変だったのではないかと。
貴賓車両がド変態の巣窟で草。
ソフトMとドMと露出マニアですからね。
個人的には露出やエロが出てワチャワチャしたかった、とも思ったんですけどね。
写真家にエロは似合わないという事でしょう。
そういうのはウチでは山羊の担当。
それにしてもロザリー嬢とお爺様のやりとりが良くて、ずっとニヤニヤしておりました。
良いですよね、ツンデレ爺。
『アリスと蔵六』という漫画(とアニメ)でもツンデレ爺の蔵六さんが好きです。
あとお名前のせいでしょうか。
ロザリーお嬢様が私の中で、田村ゆ○りさんの声に設定されていました。
意味が分からない人はディスガイア2で検索。
どうでもいい話ですが、アレ系のゲームで一番好きなタイトルはファントムブレイブです。
時点でマール王国の人形姫シリーズ。
プレイしたのかなり昔なんですけどね。
最近はゲームとかソシャゲが限界ですが、昔は色々とやってましたなぁ。
本当にどうでもいいな、この話。
レースの勝敗はお嬢様の勝ち、で良いのかな?
とはいえ、お嬢様も「私はまだまだ」と受け入れるのは渋っておられたようですが。
でもお嬢様とお爺様が手を組めば、きっとより凄い機関車が造られる事でしょう。
いつか変形機関車も造れるはず!
その時が本当に来るのかは予定は未定だと思いますが、浪漫は努めつつ待つものです。
まずは飛空船の開発を、ですね。
賭博師、物凄く久し振りに女神様と出会う。
そして最後にでしたが、キャナル嬢にお帰りと言えて良かったです。
シシムラ氏が大量に煙草を買われていたので何だろうと覗いたら、パシらされてたー!?
いや、パシりとは違うんでしたか。
あれですね。
死刑囚とかに最後の餞別として煙草をあげる、あれですね。
その予約行動、なのかな?
ただ結果は分からないので、命尽きる前に煙草を吸うアレか、餞別のアレかはまだ未知数ですが。
シシムラ氏が話していた『面倒臭いのが良い』に関わる事ですが、あれって昨今の『ちょっとエロい格好してるけどエロい目では見られたくない』という風潮に近いものを感じます。
あの『せやかて男が女をエロい目で見ないと人類滅びるでしょ』的なジレンマと、『それは分かってるけどそうじゃないんだよ』的な思いの相容れなさと言いますか。
うん、凄く大変。
こればかりはね、一辺倒な答えはありませんからね。
相手によって変わるとしか言えない。
世の男性諸氏、頑張ってください。
世の女性諸氏、もうちょっとだけおおらかに見てあげてくたさい。
なんの話だ、これ?
キャナル嬢のツッコミは安心する。
スパッと欲しい所に欲しいツッコミをくださるので、その後のロールがしやすくて凄く助かるんですよね。
そりゃ像にもなりますよ。
ありがたや、ありがたや。
ちなみにロールで出したマルボ――じゃない、ベッドハントという煙草ですが、そこそこ前に言った『設定だけ考えて出してない煙草』の1つだったりします。
真っ赤なパッケージをしてとり、黒い人の横顔のシルエットの頭に刺々の玉みたいなヒットマークが描かれたもので、ほんのりとチェリーの着香がされている煙草という設定。
葉を巻いてある紙も箱と同じ赤色で、ややロングタイプの物となっております。
ロールではほぼほぼ省きましたけどね。
滅多に煙草を吸わないくせして、こういうのを考えるのは好きです。
キャナル嬢も吸われるようですので、いつか沢山の人と煙草パーティー……とか体に悪そうな集まりだな。
阿片窟なアトモスフィアがします。
まぁそんな集まりが実現するかは予定は未定ですが、夢想するのはタダですからね。
尚、煙草は成人年齢と関係なく二十歳未満は吸っちゃダメですからね?
ヘタレ背後との約束です。
いえ、普通に法律との約束ですが。
タイトルは某銀河系歌姫アニメから。
ユッカ氏、並びに背後様、本日はお誘い頂きありがとうございました!
しかもドアチャイムという、お洒落なプレゼントまで。
ドアチャイムを選ばれる辺り、やはりセンスが素晴らしいと思います。
これがイケメンか。
一緒に貰ったミニブーケですが、少し花言葉を調べてみると……。
黄色いデイジーは『ありのまま』
青いスターチスは『知識』
白いカスミソウは『感謝』
セージは沢山ありましたが、この流れだと『尊敬』や『幸せな家庭』辺りでしょうか。
やはり洒落ていますね。
彩りも綺麗で、そして花言葉も素敵という、なんという抜け目の無いチョイス。
これだからユッカ氏はモテるのです。
レストラン。
本日のユッカ氏もでしたが、パケット氏やティート君など、普段から料理のロールをされている人達の表現に脱帽します。
この時間に読むとですね。
空くんですよ、お腹が。
そのあまりにも緻密な説明に、お腹の虫が腹へったと合唱し始めるのです。
でもこの時間に食べると太るので、ガムを噛んで我慢。
そして写真家、ようやくユッカ氏が甘いものを苦手だと知る。
えーと、これで小娘と賭博師に続いて知った事になるのかな?
たぶん、ですけどね。
私の頭なので記憶に信憑性など皆無です。
何せ、朝には写真家の年齢を加算したのに、ユッカ氏と会うって時にすっかり誕生日だって事を忘れてましたからね。
ブーケが出てきて思い出しましたが、遅ーよって話です。
しかし自分でそういう風にしたのですが、写真家ってば微妙に未練があるようで。
たぶん、直前にレジーナ嬢と話したからでしょうね。
写真家ってば、おめかししちゃって。
でも化粧に気合いを入れていない辺り、葛藤と言いますか何とも言えない乙女心のようなものがあるように思えます。
乙女座生まれですしね。
そういえば近々飛空船に関してイベントがあるようで。
キセイコが関わっている(?)ようですから、こちらには写真家を向かわせましょうか。
キセイコの話もレジーナ嬢としましたしね。
まぁ実際にどうなるかは、予定は未定ですが。
ちなみになぜ小娘ではないのかというと、現在はこの間の幽霊宿の情報を集めている設定(設定)だからです。
まぁ情報とか特に増えてないんですけどね!←
ベル嬢とほぼ同じタイミングでの後入りだったので、これ幸いと一緒に出てきた体にさせて頂きました。
そしてベル嬢、お久し振りです!
最後にお会いしてから一年とか、下手をするともっと前かもしれません。
相変わらずの豪拳で安心しました。
アルタイル君、キミはまたやったのかね。
いえ、やる前に防げましたが。
ちょくちょく狙われる女子更衣室や女子寮ですが、何がそんなにアルタイル君のリビドーを刺激するのか。
宣言通り山羊はエリザルカ嬢に告げ口しないつもりですが、たぶん学院方面からバレそうな気がします。
修理費とか。
アルタイル君、強く生き……ますよね。
この程度で大人しくなるアルタイル君ではない筈なので!
三人とも腕飛ばし仲間!
でも飛ばした後はそれぞれで違っていて。
ベル嬢は義手、アルタイル君は再生、山羊は癒着ですからね。
四肢再生の見本市みたいにも見えます。
アルタイル君の場合は再生というよりは、再構築と言った方が正しいかもしれませんが。
しかし山羊、特に役に立たなかったな。
あ、そういえば麻酔針をお返しするの忘れました。
……うん、またベル嬢にお会いした時にでもお返ししましょうか。
もしくは何かの理由で使わさせて頂くかもしれませんが。
その辺りの予定は未定です。
そして明日、と言いますか本日は写真家の誕生日。
ユッカ氏とデートです。
うん、凄くしっとりとしているのに華やかな色が歌われていて、もう何と言うか凄いな!としか出てこないです。
語彙が追い付かない。
あの恋人の付き合いが長いのか短いのか、その辺りを想像するだけでも曲の印象が変わったりして。
実に楽しかったです!
あとカラレス氏が目をキラッキラさせている場面を思い浮かべてホッコリしました。
そして珍しく賭博師がゲスくない。
元々はギャングスタ系ハードボイルド風コメディリリーフだったので、どっちかと言えば今回の賭博師が素なんですけどね。
背後がアホなせいで普段は見るも無惨ですが。
それはどうでも良いとして、リーチェ嬢とソニア嬢ですよ。
美形二人がカッチリ服を整えて演奏ですよ?
そりゃ酒場もスタンディングオーベーションですよ!
もしもっと早くお二人と出会えていれば、賭博師もサクソフォンで伴奏が出来たかもしれないのに!
でもね。
美女二人の添え物としてはダーティーが過ぎる男なので、これで良かったのだと思います。
ちなみに背後はサックスの音色を聴くのは大好きですが、演奏の方法とか用語とかは微塵も知りません。
でも格好良いやん?
ラインハルト氏とも初邂逅。
朽ちかけた楽器を一時とはいえ復元するという演出に脱帽。
儚い。
だからこそ楽器も全力を出せたのではないでしょうか。
ジレーネ嬢の隣に座りたかったです!←
いや、カラレス氏の横が嫌だったとかではなく、ジレーネ嬢はジャックが初めて会った人物(だった筈)なので一方的にですが思い入れがあったりします。
本当に一方的で申し訳ありませんが。
だからと言ってどうこうという話では無いのですが、やはりもう少しお話ししたかったなと。
でも目蓋がヤバいのです。
眠いのです。
今も眠いです。
ので、泣く泣くまたの機会に。
でも賭博師なので約束とかはせず、あくまでも自然の成り行きに任せるつもり。
その機会がいつ来るかは予定は未定ですが、同じペティットに居るのですから“いつか”は必ずやってくるでしょう。