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積読

先日、買ったはいいものの読んでいない本=積読の数を数えたら180冊ほどありまして。
驚愕ですね。一番驚いたのは私です。
折角の長い夏休み(大学生にしては短い)なので積読を少しでも崩そうと思っていたのですが、気付いたら八月中旬でした。
時の流れって早いですね!!

流石に一冊も読まずにっていうのは文学専攻としてどうかと思ったので最近は読むようにしてます。
バイトも部活もしてないから時間は持て余してますし。
で、これブログのネタになるじゃん?と思ったのと記録したいなーという思いがあるので書きます。
ええ書きます。

・ピュアフルアンソロジー 片想い。
片想いを題材にした短編集。
これを買ったときの私はいったい何を思っていたのかわかりません。普段そんなに恋愛ものは読まないので。
買ったのは……二、三年前かな。
私が好きなのは最後の一編ですね。
「おまえたちが信じてる世界のライフはゼロだから」
主人公が気付かないうちに惹かれていくさまはうずうずしますね!

・探偵・花咲太郎は覆さない
『閃かない』の続編。ぜんぜん推理しないですね相変わらず。
木曽川が好きなんですよ私。前回では全然殺人鬼らしさを出してなかったけど、今作では最後に殺人鬼としての面を出してくれてちょっと怖かったりとか。
飄々としてるのは相変わらずでしたけど。
でも殺人鬼として狂気に溢れながらも不安なんかが見え隠れしてたのがやっぱり人間なんだなと思いました。

・僕は長い昼と長い夜を過ごす
一回本屋で見かけて一目惚れした本。
まずタイトルからして面白そうな感じが!!
タイトルの通り長い昼(50時間)と長い夜(20時間)を過ごさないとならない病気の青年が主人公でして。
昼は活動時間、夜は睡眠時間ね。
ミステリも恋愛もあるけど決してうるさくなくそれぞれがしっかりまとまっていてよかったです。
最後にナタネさんがだあああああああああい好きになる本。

・涼宮ハルヒの驚愕(前)(後)
前を読んだのは夏休み前ですが。
どれだけ待ったかというほど待って、いざ読もうと思ったら『分裂』の話を忘れてるっていう。
いろんな伏線回収していろんな伏線ちりばめていきましたね。
にしてものいぢさん絵が変わったなあ。

・交響詩編エウレカセブン1
友達から四年ほどまえに借りた本\(^o^)/
固有名詞が多くて頭こんがらがりました。
まだ話の続きなんだけど、友達は2以降かしてくれるのかしら。

・ボトルネック
おもしれええええええええええ!!
男子高校生が「自分が産まれなかった世界」に飛んでしまう話。
もといた世界ととんでしまった世界には様々な差異があり、それをたどりつつもとの世界に戻ろうとします。
その差がなぜ生まれてしまったのかについての主人公の考察にはどきっとさせられます。
おすすめ。

・向日葵の咲かない夏
一言でいうときもちわるい。
このミス一位のことばに釣られて読んだのがいけなかった。
この作品が一位じゃなくて、作者が一位なんですね。
ミスリードはいいんですが、事実がありえなさすぎるというか。結局先生なんやってん。
主人公は小学生、妹はまだ三歳ですが、論理的にもの考えられすぎ口達者すぎでそこも気持ち悪いです。

・難民探偵
多分夏休み中に読み終わったはず。
良くも悪くも西尾臭がしますが、戯言や化物語にくらべると薄いかな。
あっけなく終わったな、という印象。

・儚い羊たちの祝宴
ボトルネックで米澤ワールドに興味が湧いたので買いました。
大学のサークル「バベルの会」に所属する人のまわりに起きる事件を書いた短編集。
「こうじゃないかなー」と考えながら読むといいです。見事に騙されます。
作中に沢山小説の名前が出てくるので、調べながら読むと真実に近づけるかも。



久しぶりに本をこれだけ読んだ気がします。
高校の間は全然読んでなかったなあ。部活忙しかったし(言い訳)
まだ夏休みはあるので、もうちょっと積読減らしたいですね。

ミュキャスあだ名バトン

テニミュ×ニコネームバトン


今から、テニミュ関係のニコニコ動画でよく見かける名前を本名に直してください。

※本名とかわっかんねーよwって人は名前だけでも構いません



アジエンス⇒どーりÅ
イイネィ⇒あらやんか?
えなり⇒あいばっち
バリー⇒三代目大石
H前病魔⇒柳・天使・浩太郎
カーチャン⇒元気
カノン⇒室町
旧日本兵⇒ずっきー
黒菜⇒わかんね
さかなくん⇒だだだ壇
すすろてっぱい⇒ケンケン
畳様⇒ゆん
ちらし寿司⇒てゆ?
店長⇒塩澤英真
トゥティー⇒初代大石 土屋だっけか
かとベ⇒和樹
多感⇒鯨ちゃん
ヴァネッサ⇒バネさん
えんや⇒遠藤優弥
米⇒兼ちゃん
くるっぽー⇒和田正人
かんぺ⇒小野健斗
会長⇒なかがぁうち!
カエラ⇒るいるい
庶民様⇒kimeru
空気⇒圭ちゃん
魚屋店長⇒わからん
せいし⇒え?
タティーノ⇒加治
代理⇒俺は俺の名前で呼ばれたいKENN
tgrn⇒秘薬王加藤良輔
肉丸⇒瀬戸か
バッタ⇒わかんね
hrmt⇒おーちゃん
フシギダネ⇒柳沢?
マッカーサー部長⇒赤澤
マレッコ⇒えー?
ムスカ⇒柳生
妄想坊主⇒女の子とチューしたい葵
リョーカロイド⇒しょごたん
ハウルの動かない城⇒ひらこバリーン
肩幅⇒知念
ゴリライ⇒YOH
校長先生⇒誰ww
ぺーい⇒しまむらのAの千歳
爆菜⇒清水
パワー忍者⇒タカさん?桃?
深海魚⇒四代目大石
つべ厨乾⇒モウダメダヨー
白菜⇒じゅり
鳩⇒和田正人
ピヨシート⇒龍ちゃん
ペスカ⇒城田
松田⇒初代乾青山そうた
ムッコロス河村⇒あーどっちだ
流氷⇒金田
ロリコン⇒おどれない工さん
モッコロネ⇒足長いルーク
すーーーはーーー⇒圭ちゃん
顔がうるさい⇒マモ
無駄様⇒サエ
うわっふ⇒わからん
←風⇒四代目手塚?
よかろうもん⇒わからぬ
AGO⇒マモ
Å⇒どーり
ペスカ⇒城田 二回目か
紳士崩壊⇒ばーちょん
元祖イケメン⇒初代伊武
ブチャラティ⇒るいるい
大西ライオン⇒誰だっけww
ひじき⇒\(^o^)/
驚きの白さ⇒\(^o^)/
ムスカ⇒ばーちょん
tk4⇒たけし 知念
どや様⇒無駄さまサエさん
イーブイ学⇒学さん?
酢ダコ⇒みずたこうき?
(^O^)|⌒|_⇒初代鳳
<(・∀・)>⇒あだーちん
^-^⇒\(^o^)/
<●><●>⇒じゅり



お疲れ様でした。

まわす人↓


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初!

テニミュにいってきました!!


友達に誘われて、期待と不安が入り交じるなかいって参りました人生初テニミュ!
やっぱり初代のイメージが大きいから、不安がすごかったです。
楽しめなかったらどうしよう、っていう。
そんな不安、するだけ無駄だったんですけどね(*´ヮ`*)

まあ一言でいうと「イセダイが可愛かった」で済みます。

流石に嘘です。



以下レポート。ネタバレ注意ですよー






少し早めに会場に着くと、そこにはお姉さんたちの列が!
私達もそこにならんでしばらくすると、列の長さが倍以上になってました。
入れることに代わりはないのですが、物販に早く行けたりするので早めについてよかったと一安心。
舞台の開場待ちは何回経験してもわくわくしますね。緊張というか。
あのときが一番どきどきしてるかも。

六時になり、開場。劇場内には入れなかったので、物販でパンフレットと生写真を何枚か購入。
余談ですが、キャスト紹介のところのアニメ絵、氷帝と青学だけOVAで不動峰と山吹は放送アニメのものでしたね。南の目が軽く死んでる。なんだ南に恨みでもあるのかスタッフ。

袋くれないんですね…(´・ω・`)紙袋買いました。
紙袋のデザインがまたかっこいいんですよね。氷帝にぴったり。青を基調にバラがあしらわれてて、ステンドグラス風かな。思い出とおもえば300円くらいどうってこと…!
どうってこと……_/乙(、ン、)_
……次からは袋持って行こうね。

パンフ見たり喋ったりしながら開演を待っていると、友達がなにかを差し出しました。
受け取ると、それは双眼鏡。

ここは野鳥観察の場かかなにかかと。

キャスト一人ひとりをよく見る為なのですが、私眼鏡なんですよね。
私今日知ったんですけど、眼鏡と双眼鏡の相性最悪ですね。
何も見えんわ。
おとなしく返しました(・ω・`)

七時になって、いよいよ開演!
ですが、その前にアナウンスが。
キャストが日替わりでやるみたいなんですが、今回は南役の早乙女じょうじさんでした。
撮影禁止とか、お喋り×とかの注意事項を述べるんですけど、最後に
「おーさか、なに「いわせねーよ!?俺たち地味'sだから!!」と四天宝寺の校歌歌って東方役の寺山武志さんに突っ込まれてました。

そしてOP前、裕太と千石の会話。二人とも歌いながらでてきましたが、2ndからの曲だったのでタイトルは分からず。
ルドルフは都大会て落ちてるわけで、千石が関東大会の話すると裕太が耳ふさいで「ああああああ」ってしてたのが可愛かったですね。

そこに神尾が合流し、東方が登場。
東方「南とかくれんぼしてるんだ……昨日から」(昨日八月十日が大阪初日)
かくれんぼとかきくと、ああ中学生だなって思いますね。
知ってますかみなさんテニプリにでてくるのは中学生なんですよ!!!
忘れがちですけど!!!
だからかくれんぼだってします!手塚もかくれんぼくらいします!多分!
手塚とかくれんぼって合わない単語だなあ。

南がいないので、仕方なく四人でスタートの合図をかけようとすると、南登場。
もういちどスタートの合図をかけて、本編がはじまります!

まずは歌から。
多分氷帝戦のメインテーマなんでしょうけど、なんかそんなに覚えてないですね\(^o^)/
曲調はランランランみたいな感じかな。

そして安定のトリオ。
ここは1stとかわりなく。トリオは安心して聞ける。

校内ランキング戦では、桃城がレギュラー落ちに。乾と手塚の試合が始まります。
手塚の声がアニメに似てるなあと。
はじめ乾が優勢なんですが、カチローが思わず「手塚部長まけ、」と呟くと手塚がカチローをにらむっ<●><●>カチローは逃げて、ちかくにいた不二の服を掴みます。可愛いなカチロー。

さて、乾といえばコレですが。
残ってるのかなと思ったら、やっぱ残ってましたね。
乾ステップからのセルフモザイク。
なにかわからない人はこちら
後のスクリーンも進化してまして。乾が「○○の確率△%だ」というと、スクリーンに出るんですよね。△%って。
金あるなあと思った私は間違ってないと思います。

まあ乾さん負けまして。
手塚の新曲が入ります。なんかラケットをつきたてる歌です。
要は努力を怠るなさすれば強敵に勝てんみたいなコンセプトの曲ですが、この時点でレギュラー落ち意気消沈の桃城はいなくてもよかったんじゃないですかね。

歌が終わり、丁寧に畳んだジャージをおいて桃は立ち去ります。
部室では黄金ペアがぴりぴりした空気を作った後、他人事のようにリョーマ登場。
制服からジャージに着替えます。

生 着 替 え で す<○><○>カッ

まさか着替えるとは思って無かったんで驚いたほうが大きいですけど。綺麗な背中でした(ノ)・ω・(ヾ)

そのころストリートテニス場では、桃城が裕太とラリーをしていました。
レギュラー落ちの鬱憤を晴らすように打ち合う桃城でしたが、裕太が「観月さんとストレッチしないと」という理由で去っていったあと、氷帝に出会います。
金持ち学校なのにわざわざストリートテニスに来た意味はなんだとかつっこんではいけないところです。
さっと顔見せして、氷帝の校歌に入ります。

八十年代モダン調!!

なんか古いぞ氷帝!レトロなにおいがする!!
あと忍足が歌うまいからってソロに使いすぎだからな!!ことあるごとにでてきたぞ忍足!

変わって青学、海堂の特訓シーンはセットが豪華になってました。
喧嘩してた黄金はすっかり仲直り、タカさんが手で双眼鏡つくりながら黄金と一緒に飛び出してきたときは可愛かったです。タカさんは青学の癒し※通常状態に限る
桃城は、リョーマに「すっかり乾先輩のポジション」と言われ、眼鏡をかけて「理屈じゃないんだよっ!」と叫んでました。それまだだよー!?ww
ここでふつふつが入ります。
初代では「ふちゅふちゅ」だったのが、意識したのか「ふつふつ」にきこえました。
「ふつふつ」ではなく「ふ」って感じでしたねww意識してたな。

ここで滝さんの歌が!
よかったね滝さんただの計測係じゃなかったね報われたね!!!
と思っていたのですが、まあ宍戸の歌でしたね。滝さんワンフレーズだけだったわ。
滝さんスキーは悲しいよ!!
こんなことってないや!・゜゜・(/□\*)・゜゜・

宍戸の髪むしりは健在でした。(43)は誰がやってたのかな。

いよいよ関東大会!
でも大石がこない!一体何があったのか、と話していると、どこからかDo Your Best!がきこえてきます。
何事だよ、と思ったら、手塚のケータイの着メロでしたwwこういう小ネタはいいね!
夢をつなげはどうしてもずっきーがでてくるのでドキドキしましたね。菊丸とのハモリが追加されていて、より黄金の絆が全面にでてる曲に感じました。

D2、氷帝の忍足向日ペアは客席後方から「勝つのは氷帝!負けるの青学!」コールをしつつ登場。
忍足かっこよすぎる向日かわいすぎる_/乙(、ン、)_
初代では向日がバク転したりエアギターしたりしてたのでそれが見たいなあと思っていたのですが、ダンスが全面的に入れ替わっていました。
忍足と向日の背中合わせは残しておいてほしかったなー、なんてね。

三人でダブルスは大石が向日を蹴り飛ばして颯爽と登場。
ここで寝かけていたジローが起きる。氷帝ベンチ唖然。
蹴られた向日は氷帝ベンチに怒りをぶつけ、なぜか宍戸の頭をぽんぽんします。
子供みたいな向日(中学生なのでまだまだ子供ですけど)をなだめる忍足がママに見えました。
二代目にはなかったハモリがきれいでした。転調もよかった。
氷帝もなんとか食い下がっていたのですが、向日のスタミナ切れと菊丸の急激な成長で氷帝の負け。
D1に進みます。

D1は宍戸・鳳ペアと海堂・乾ペア。
始まる前に忍足がそっと渡したスピードガンでけなげにサーブスピードを測る滝さんが愛おしい。
それを使い方もわからずに奪って、使えずに機械をばしばし殴った向日も愛おしい。
そして向日に使い方を教えてあげる滝も愛おしい。
っていうかおかっぱコンビよく絡むな!!可愛いな!!!!と思っていたらD1ほとんどおわってました。
なんということでしょう。
D1のBGMにデーターは嘘をつかないよが混ざっていたのが素敵。佐橋神。
D1の試合中に、ジローがステージ前で寝入ります。それに躓く神尾。その後ろにはジローを迎えに来た樺地が。
ジローを抱えて去る樺地に、神尾が絡みます。
「うーん…大阪城よりは小さいかな」とか「ねえねえ、お母さんも大きいの?」とか。

天使に見えました。かわいさが突き抜けてる。

D1が終わり、S3が始まるかなと思ったら、ここで休憩。
S3のタカさんが持ち上げた旗を神尾が奪い、「ここで休憩にしましょう、ね?」と言って、幕が下りてくる。
神尾が「生写真買いにいこー!!」と言い、15分間の休憩が入ります。

休憩終わり、本編前。
記憶があやふやですが、ここで千石と地味'sが登場。合図チェックをする地味'sを千石が邪魔します。
千石が「日本には稲作が伝わり〜」と言うと、ジェスチャーをしていた南が稲を刈り取る仕草を、どこかで聞いたことのあるフレーズ(某K-POP)を鼻歌で歌うと、南が千石と共に踊ります。それにすっかりおどらされた東方。
「弥生……少女……時代違いかー!」と先にはけた千石と南を追って、舞台を去り、本編再開!

燃えるぜバーニング!は客席後方から登場。客席通路を逃げる神尾千石裕太と、追うタカさん。さすがスピード狂、神尾が早い早い。
ステージに戻ってからは、タカさんが地味'sに持ち上げられてたり、裕太と千石が振り回されたり。
ダンスは相変わらず可愛かったですね。シリアス展開の氷帝戦にはいいエッセンスだと思います。

歌はタカさんの独壇場でしたが、樺地が現れてもう一度サビのみ歌います。
樺地も合いの手(?)を入れます。

燃えるぜ\バウッ/バーニンバニン\バウバウッ!/
燃えさかるぜ\バウッ/バーニンバニン\バウバウッ/って感じで。

樺地と言えば独特のかけ声ですが、そのかけ声の説明時、氷帝ベンチが合わせて頭ふりふりしてたのが可愛いかったですね。氷帝はベンチ芸が細かい。
樺地が喋ったとき、「人間だったんだ」と言ったカチローの足を掴んで怒った大石は、お母さんにしか見えませんでした。
亜久津の声が天から降ってくるのですが、まるで死んだかのような演出でしたねww
それと、「子供みたいな純真さ」っていう言葉は今考えると跡部ェ…ってなりますね。
中学生は子供ですからね。

タカさんと樺地の試合は両者試合続行不可能でノーゲーム。
タカさんの血まみれになったラケットで、不二がジローに挑みます。
そして、ここぞとばかりにベンチに座るリョーマ。菊丸と桃城が引きはがそうとします(座った体制のまま持ち上がるリョーマシュール)が、不二が構わないと言ったので、手を離します。リョーマは桃城の膝の上へ。慌ててどいてましたww

チェンジコートのタイミングを間違えたジローに対して、氷帝面子が「こっちが恥ずかしいぜ…」と言うのですが、それがバラッバラでwwww貴重ですねwww
不二が羆落としを決めたときに、羆落としの真似を滝に見せていた向日を私は見逃しませんでした<○><○>侑士と同じだぜ!とでも言っていたのでしょう(*´ヮ`*)
あとは宍戸の帽子を奪うジローが可愛いかった。
ベンチで裕太が桃城の肩に手を置く→桃城が払う→置く→払う→置く…の永久コンボしてたのは渡しました。
最終的に和解したのか、二人で固い握手してましたねwww

手首の治療から帰って来た樺地が、ジローが負けたのを見て「氷帝……芥川さん……負けた………(´・ω・`)」って言ってたのはいい脚本だと思いました。青学サイドの「見た目に反して繊細!?」はやっぱバッラバラでしたけどもwww

S1の前に、氷帝校歌が入ります。
何回聞いても八十年代です。
今回は手塚が生け贄になってました。合唱-人-
ぬるぬる踊る滝さんの腰がえろかったです_/乙(、ン、)_
振り付けに心を閉ざす踊りが入っていた気がします。

跡部コールの後、手塚と跡部の「もういいのか」「ああ、満足だ」はいつきいても笑いますねww
跡部がアホの子みたいなwww
投げられた跡部のジャージを丁寧に畳む樺地がけなげです。

跡部ソロはブギウギかとおもったら新曲になってました。
おもむろに銀のストールを掛け出す跡部に会場が笑ったのは言わずもがな。
跡部がどんどん可哀想な子になっていくwwww
やっぱ曲が八十年代です。古き良き日本のかほり。
青学ベンチがいろいろやっていたようですが、跡部に気を取られていて全然見られませんでした。

私が一番嬉しかったのは、一騎打ちが入ってたことですね。
一回見てもらったらわかりますが、初代は神。テニミュ屈指の名演出名曲です。
コレ見るとテニミュを馬鹿にできなくなるレベル。
元の校歌の氷のエンペラーなくなったからやってくれないのかと思ったら、歌ってくれました一騎打ち。
初代の城田と和樹は歌唱力がありすぎてもう越えられませんが、それでも壮大で感動しました。
跡部が釣られかけていたのはここだけの秘密です。
BGMは相変わらずアリプロ風味。冬公演のBGMのアレンジかもしれません。

手塚が肩を壊す効果音、すごく痛そうでした。
あの音はやべぇ(((゚Д゚;)

長いタイブレークがおわり、跡部の勝利。
いよいよリョーマvs日吉(イセダイ)戦にうつります。
私はイセダイを見にこの公演にいったようなものです。
流石に言いすぎです。

リョーマvs日吉戦と言えばあいつこそがテニスの王子様ですね!!
2ndでも健在でした!亜久津がでてないからそこは削られ、代わりに店長のターン(相変わらずだねー〜)がはいってましたけど。
ベンチとかネットとか取り払って、完全に二人のステージになってました。動く動く。
宍戸vs滝といい、手塚vs跡部といい、今回はネット取り払いまくってたな。そしてよく動く。
下克上への入りは、巨大筆を持った乾が地面に下克上と書いているところに日吉が割り込み、って感じでした。
イセダイ、「下克上だぜー、つーぶーせー」の「せ」の音高くはずしてました\(^o^)/
さっきも噛んでたし、緊張してるのかイセダイww
日吉のラケットさばきは初代からずっと受け継がれていて嬉しい限りですね。
ダンスもちゃんと日吉っぽく踊ってるし、割と真面目なイセダイ。

このまま初代のように終わるのかと思ったら、マイベストテンションが入りました。
初代にはなかった展開にびっくり。そのまま終わってしまったので、終わり方だけは初代の方がよかったかなと。
リョーマの片足でたち、両手片足で跳びながら右をさす踊りがかわいかったので満足です。

挨拶で並ぶとき、うつむいてる日吉の肩に手をおいた跡部のやさしさ。゚(゚´Д`゚)゚。
礼のあと頭を上げられない日吉;ω;

手塚が今回で旅立ったのにはびっくりしました。
芋ジャーの大石に「任せろ!」って言われても…って感じですけどもww

メインテーマがもう一度流れます。
飾りおろしてくるの間違えてフェンスのセットがおりてきたときにはどうしようかと思いましたけどもww
スタッフしっかりしてwww
忍足が「ミスは許されない」と歌っていたのですが、お前がいうなと思ったのは私だけじゃないと思っています。
そして滝さんの決めポーズに「それガット直してるだけじゃね?」と思ったのも私だけじゃないと思います。

キャスト紹介は三人でダブルスがBGMでした。
氷帝戦は明るい曲が圧倒的に少ないですからね(´ω`)
やっぱイセダイは笑顔が似合う。
そのままトークへ。
テーマは○○が買いそうにないものでした。
箇条書きにすると、
・桃城:脱毛剤
・海堂:ドット柄のバンダナ
・東方:こまごめピペット
・手塚:ミスドでストロベリーフレンチクルーラー
・跡部:靴べら
・リョーマ:ドッグフード(猫を飼っている)

跡部が靴べらっていったときに飛び跳ねて笑うイセダイが天使でした。
更にいうと、跡部が「シチュエーション」というはずのところを、噛んで「しゅちえーしょん」って言っちゃったときのイセダイはしゃがんで大笑いしてました。お前ほんと跡部好きだな!!!www
幕が閉まるまえ、ニッコニコで手を振ってたイセダイが可愛かったです。

そしてカーテンコール、「Get Up!High Touch!」はOn My Wayにあたるところの曲ですね。
キャストが客席におりてきてくれて、タッチしてくれます。
席が幸い端のほうだったので、神尾と千石とタッチできました!!!*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
海堂もきたのですが、海堂とはできず。
勢いって大事ね!

幕が閉じていくときに、日吉と南がいちゃいちゃしてました。
いちゃいちゃっていうか……他に該当する言葉が思い付かんけど、いちゃいちゃしてました。
そしていちゃいちゃからの土下座。
イセダイのノリのよさが異常。

っていうか私イセダイしかみてないですね!!
重症だ!!!!




こうして私の初テニミュは終わったのですが、キャストに関して少し。
リョーマ役の小越君、オゴタンは龍輝に近い感じ。声は無邪気さがなく色気でまくってました。
歌い方も声質も龍輝よりだなあ。あとダンスも。
顔はしょごたんぽいですけどね。
手塚役の和田君ははまり役でしたね。ええ手塚や……。
跡部の青木さんは、キャストインタビューで見たときから思っていましたが、この人の跡部なら大丈夫だろうっていうイメージ。
なにせ二次元から飛び出てきた和樹に急成長を遂げた久保田くんの後(いのべもいます)ですから、ハードルも高い。なかなか難しかったと思いますが、とても安心して見ていられました。
高笑いもポイント決められた後の「手塚ァ!」もただの跡部でしたし。
忍足役の菊池さんはとにかく歌がうまい!!一番うまいのではないかと思います。
ただダンスはよく見ると……うん。まあ忍足ですし。盆踊りの工さんを思い出しますね。
神尾役の生成くん、ただの天使ですね。笑顔が癒し。ずっと笑っててくれ。
そしてイセダイだ。第二の天使イセダイだ。
唯 の 天 使 。 以 上 !
真面目にいうと、日吉というキャラの都合上はっちゃけてはいませんでしたが、ドリライとかが楽しみですね。
どこまで壊れるかなー。


今回いって思いましたが、テニミュは中毒性が高い。
一回行くと次も行きたくなりますね。
DVDでは伝わらない迫力とか、写ってない箇所とかガン見できるっていうのも大きいと思います。
次回のドリライ、チケット争奪戦に参加したいな、と思ってます。
 



では、もしかしたらここまでの長文を読まれたかたへ。
ここまで読んでいただき、ありがとうございました!!












ちょっと待て

これ、まじですか。


日本国内の住民基本台帳ネットワークが韓国に10月譲渡されることで韓国政府と決定。
blog.livedoor.jp



まず住基ネットが正しく理解できてないですけども。
調べたら、

《「住民基本台帳ネットワークシステム」の略》市区町村が作成、管理する住民基本台帳をネットワークで結び、全国どこでも本人確認を可能にする方式。住民票の4情報(住所、氏名、生年月日、性別)と住民票コード(11桁)で管理する。行政の住民サービスの合理化、向上が図れるという。平成15年(2003)8月より本格的に稼働。(Yahoo!辞書より)

らしいです。
つまりは個人情報よね。
それを他国に売るってどういうことですか。
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