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アンタモウハタチデショー↑
先日あるミュキャスさんのブログが物議をかもしていたので私も一つ。
ブログに関連したことや、私が普段思っていることなどなど。
内容はまとまってない&長文で読みづらいです。
内容はざっくりまとめると「自分は一生懸命舞台をしていて、同じ者は一つとしてないから地方住みとかでもがんばってきてほしい」みたいな感じです。ちょっと略しすぎたかな。
詳しくは見て貰えるのが一番なんですけど、でもまあそうとやかく言う問題でもないかなと思いました。
なんていうか、やっぱり自分のやってる舞台を見に来て貰いたいのは当たり前かなって。
地方住みで舞台になかなかいけないのもわかるんですけど、毎回毎回「遠征費がなくて><」と言われるとそれはただの逃げじゃないかな、と思ってしまいます。
お金がなくても、少しずつでも貯金して東京の舞台にいく人はいるだろうし。いつもいつも「遠征費がない><」はおかしいですよね。
「人気でチケットとれない><」も理由にはちょっと…。
とれないのはわかるんですけど、人気ってことはチケットをとれる人がいるからじゃないですか。
はじめから挑戦もせずに「どうせとれない」って決めつけてるんじゃそりゃとれないですよね。
「テニミュ」というのはかなりの知名度があり、そこから売れていく俳優も少なくない。
「若手の登竜門」と呼ばれていたこともありましたし。今もたぶんそうです。
テニミュだけのおかげではないと思いますけど、やっぱり無視は出来ない存在だと思います。
テニミュに出られるのはとても名誉なことだと思います。でも、「テニミュ」という看板はとても大きい。
一度テニミュにでたらやっぱり「テニミュに出ていた人」というある種のレッテルは張られるんじゃないかなと思います。
ミュキャスって呼び方が象徴していますよね。どれだけ人数がいても、「ミュキャス」といえば通じてしまう。200人弱いても「ミュキャス」でひとくくりにできてしまう。
テニミュにでるというのは、その看板を背負い続ける覚悟があるのかという問題もおきてくるのかなと思います。大きく考えすぎかな。
そして「ミュキャス個人」が好きなのか「キャラをやってるミュキャス」が好きなのかっていうのは結構差があって、個人が好きならいろいろ舞台にもいこうと思いますけどキャラをやってるミュキャスが好きならテニミュのDVDさえあれば別にいいわけで。
「キャラをやってるミュキャス」が好きな人と「ミュキャス個人」が好きな人がわかりあえないってことじゃないですけど、やっぱり考え方には差があるだろうなあ。
お酒の力って偉大だと思います。
最近(私の中で)勢いを増してるメガネ男子について語りますね。異論は認めない。秩序などなかった。
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