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エビス駅前バープロデュース公演reboot「捨てる。」

エビス駅前バープロデュース公演「捨てる。」を見てきました。二回の予定が三回入ってしまいました。
バーという、普段お芝居をやる舞台ではない特殊な場所で行われるお芝居は、また普段と違った雰囲気がありました。

「捨てる。」はどうしたって離れられない血縁を題材にした三種のお話のオムニバスで構成されています。一つ目は「いとこ編」、二つ目は「きょうだい編」、そして三つ目が「親子編」。それぞれに違った事情があって、思いがあってバーに来ます。

「いとこ編」
登場人物は史子、未散、達郎の三人。彼等はいとこ同士で、史子の弟の結婚式の帰りにバーに立ち寄る。史子は広告代理店勤務。未散は主婦。達郎は二人より一回り若いサラリーマン。史子と達郎は以前付き合っていて、未散は家庭を持ちながらも浮気して遊んでいる「不良主婦」。史子は結婚が怖く、未散は結婚しても女でいることに誇りを感じている様子。
プライドを捨てるんだか捨てないんだか、結婚するんだかしないんだか、相手像を捨てるんだか捨てないんだか、家庭を捨ててるんだか捨ててないんだか、なお話。

「きょうだい編」
漫画家の秋恵とその兄山口元春の、田舎に帰るんだか帰らないんだかって話。
秋恵と元春の実家は広島で、秋恵は漫画家になるために上京し、元春は実家の山口土建で働いている。元春はその昔、甲子園で全打席ホームランを打つ快挙を成し遂げたが、その後怪我をして野球を辞める。怪我を機に、それまで元春を持て囃していた学校や同級生は元春から興味をなくしていく。また、怪我の為に母親は宗教にのめり込み、山口土建の従業員まで巻き込みはじた。元春は自分の責任で母がこうなってしまったと責任を感じ、母親の面倒を見ているが、母はついに元春の最愛の嫁のマチコまで勧誘し始め、やせこけたマチコを見て離婚を決意、マチコを東京へ逃がし、自分だけ実家に残っていた。しかし限界を感じ、東京で暮らしている妹と交代しようと上京してきたのだ。
親を捨てるんだか捨てないんだか、家を捨てるんだか捨てないんだか、な一編。

「親子編」
父親、溝田信夫と娘、尚美がメイン。
信夫に捨てられた尚美。20年ぶりに父親に会うためにバーにやってきていた。信夫はバーのオーナーで、マスターがアニキと呼び慕うほどの人間である。遊び歩いていた途中尚美の母と出会い、尚美を作るも、信夫はどこかへ去り、母親も尚美を置いて別の家庭を持った。尚美は祖父の姉と幼い頃から暮らし、父親は死んだと聞かされていたが、母方の祖母の葬儀の際、父親は生きていると言われ、連絡先をわたされる。
血縁を捨てられるんだか捨てられないんだか、という話。


以下、「捨てる」という点から各編の感想、印象など

「いとこ編」では、過去に付き合っていた史子と達郎がキーに。
どちらも未練があるが、史子はアラフォーのプライド故によりを戻すという選択肢を見ないようにしている印象。史子は幼い頃小説家になろうとしていたが、その夢を捨てて広告代理店で働いている。
未散は家庭を捨てて遊び歩いている。ずっと笑顔なのだが、その笑顔の中にも女性的な怖さがありました。笑いながら同い年でいとこの史子に毒づく様はとても恐怖を感じます。
文子と未散のやりとりに「どうだった?結婚。思ってた通りだった?」「…違ったよ!」というものがあり、それが特に印象に残っています。「違ったよ!」の未散は一生懸命笑顔を作ろうとするが、失敗して怒り顔に。その表情作りがとてもリアルでした。


「きょうだい編」では両者の苦悩が克明に描かれていました。兄元春は母を宗教頼りにしてしまったことに負い目を感じてはいるが、同時に嫁マチコをまだ好いており、マチコをひどい状況に追いやった母親を憎んでもいる。妹秋恵は苦しい生活ながらも望んでいた夢、漫画家になるという夢を見事に叶えて充実した生活を送っている。追い詰められている兄に同情しながらも、漫画家としての仕事もあるので家には帰れない。
自分の好きな俳優さんがこの話に出ていた事もあってか、この話が一番印象に残っています。特に好きなのは以下のシーン。元春はずっと広島で過ごしてきたので、全編広島弁となっています。

「高一の冬に、靱帯やって、野球ができんようなってお母がおかしゅうなって、それでもわしが家継ぐって決めて、ほじゃけど子どもができんかったけぇ、それが決定的になりようた。毎日毎日マチコにな、拝めちゅう。何遍も何遍も。マチコはどんどん追い詰められようて、マチコな、七キロも落ちたんじゃと。毎日見ようたけぇ気付けんかった。手首がこがぁに細ぅなりょおて、ぼんやり泣いとった。マチコがよ。「甲子園でホームラン打ちようたけど負けて怪我してすごすご戻ってきた山口君」を大好きじゃあ言うたマチコが。ずっと一緒におりたかったんに、じゃけぇ、マチコ逃がした。東京に親戚がおる言うたけ頼らせての。籍も抜いた」
「知らんかった……」
「そりゃそうじゃろ。お前東京におったけぇ。羨ましいのう。ふぉんふぉんこっちに帰ってこんようになったしのう。」
「兄ちゃん」
「お前はええのー。東京の大学出してもろうて、仕送りもろーて、漫画家になりくさって、いざ卒業したら、家族裏切って東京済んで。とうとう家族を捨てようた!」
「捨てとらんわ」
「捨てとるわ。わしにババア押しつけて、こがぁな店で楽しそうに東京ライフをエンジョイか、ええ気なもんじゃのー。」
「……ごめん」
「謝んなけったくそ悪ぃ。(※胸くそ悪い」
「ごめん」
「ごめんじゃなー(ごめんじゃない)。「田舎帰る」言え」
「それは……無理よ」
「「田舎帰る」言え」
「無理じゃ。」
「言ええ。代われぇや。わしをマチコんとこ行かせぇ。」
「……マチコさん……?」


この後、元春は泣いてトイレへ行きます。それまで強がっていた元春が弱い部分を見せる場面。ここの演技もやっぱり自然で、思わず泣きそうになってしまう。
広島弁で全てが進みますが、それも違和感なく。あとで役者さんに聞いたのですが、脚本の方がそもそも広島出身で、その方に教わりながらやっていたとか。楽屋でもきょうだいでずっと広島弁で会話して、自然に出てくるようにしていたそうです。役者魂ってすごい(こなみ


「親子編」は多分この三編の中で一番難しいもの。それでもやっぱり自然で、本当の親子の会話を見ているようでした。
ずっと「あなたは父親ではない」「父親とは思いたくない」といっていた尚美が、父の「友達にはなれないかな」という言葉に「やっぱり親子だから、血が繋がっているから友達にはなれない」と返答するシーンが印象深い。自分たちは親子ではないと思っていても、一緒に暮らしたことはなくてもやはり血のつながりは濃いもので、どうやったって親子なんだ。
血のつながりの全くないマスターが信夫を「アニキ」と呼び慕うのもまた同じ。血のつながりはなくとも本当の兄のように尊敬していたら「親子」「兄弟」になれるんだ、と。
ラストシーンは、尚美が信夫の連絡先を書いた紙を落としてバーを出て行ってしまい、それを捨てられたと思い込む信夫のもとに尚美が「落とし物をしたので探してもいいですか」と帰ってくる、というもの。捨てても捨てられないものとして書かれる血縁をよく象徴しているなと思いました。


全編通してとても自然でした。また、役者さんと観客の距離がとても近くて、役者さんが動くことによっておきる空気の動きや温度変化を肌に感じられます。だからこそ感情移入がとてもしやすく、自分もそのバーにいてその場に居合わせたかのような錯覚に陥ります。
自然というのはとても大切だけどとても難しいものだと思います。「自然を演じる」というのはそれだけで矛盾が生じてしまいますが、出来ない事じゃない。でもそれを完璧にするには限りなく自然体でいるばかりか、自然でいなければならない。台詞を喋っているという意識じゃなく、自然にその役に入り込んで、その人間になりきって、その人間が喋る言葉を喋らなければならない。それって簡単にできるものではないと思います。でもエビスの方々はそれを完璧にこなしていて、本当に、本当に、役者魂の真髄を見た気がします。あの空間でしか感じられない空気感があります。

またエビス駅前バープロデュース公演はあります。気になられた方は是非一度いってみてください。









レポ2

二幕前は氷帝日替わり!
1stにもあった榊の部屋でした。
三日昼は鳳。「最近練習に身が入っていないようだが」と榊がきくと、
「このまえ宍戸さんの家に遊びにいって、たこ焼きパーティをしたんです。宍戸さんがコーラを片手に男ってのはなぁ!とあつく語ってくれて、俺やるきでたんです!」
「でも、宍戸さんのお母さんがきて『りょーちゃーん、おやつできたわよー!』って……。で、宍戸さんも『はーい!!』って……」
「いいんです!宍戸さんがお母さんにりょーちゃんと呼ばれてるのも、宍戸さんがはーい!って言ったのも、いいんです!」
「けど、なんか……」
七日昼は慈郎。榊は「最近ノリにのっているようだが」とジローに聞きました。
慈郎は踊りながら「うれCたのC陽気だC!うれCたのC陽気だC!うれCたのC陽気だC!うれCたのCもうねるC!zzz」寝ちゃうジローwwはっと起きたあと、再び踊り出し、
「うれCたのCつぎひよC!あっ言っちゃった!ということで夜は日吉がこのダンスをします!」
日吉は実際踊ったらしいですねwwバクステ楽しみ(´ω`)
九日夜は再び鳳。「何か秘密を握っているようだが」と榊。
「居眠りしてた宍戸さんの額の絆創膏がピカーって光ったんです!!!!そしたら、中から小さい宍戸さんがでてきて……『げきだちゃだぜ!』って」
「それで…………宍戸さんが…………でてきて…………」続き忘れちゃう鳳ww
「でてきたんです」
「俺の右手首に手をかざして『こねるくせなーおれ』っていって絆創膏のなかに戻っていったんです!」
この後の氷帝登場シーンで、慈郎が宍戸の絆創膏に向かって「ししどー?」って呼びかけてましたwwかわいいww

さて、本編再開。二幕はD1の試合から。
ここでも安定の六角ベンチ凝視の私。亮はダビデのダジャレに弱すぎるww壁たたいて笑ったりww亮がいてよかったねダビデww
ダビデは葵くんの髪の毛引き抜いたりしてましたね。かわいそww
D1はやっぱり歌がうますぎる!!アクロバティック&ジーニアスのアレンジだったんですが、六角D1がうたうますぎてほんと…!!
しかしアクロバの歌詞よww六角側は不二のことも英二のことも歌ってるのに青学側はサエさんのことしか歌わないというwwいっちゃんのこともうたってあげてよ!!!!ww
試合終了後、泣いてるいっちゃんの背中をとんとんとたたいてあげるサエさんの優しさ(∩´ω`∩)

亮の「あいつら、なかなかやるじゃん。クスクスクスクスクスクス…」で暗転、氷帝側に。
跡部様の貴重な入浴シーンは笑うしかなかったww
九日には拍手わき上がっててびっくりでしたけどね!さすが跡部様!満足げ!!ww
鏡の中の俺Uはダンスがかなりかわってました。こっちのが好きかな。

S3!
九日夜だけ逆立ちしなかったなあ葵くん。どっか痛めたかな?
S3といえば女の子とチューですね!すばらしい!
六角ベンチノリノリなのに一人冷静な亮かわいい。でも巻き込まれちゃう亮ほんとかわいい。いやがってるのに強引に肩組んでくるサエさんww
青学ベンチは怒り気味?海堂にチュー未遂してるしねwwサエさんとかダビデとか、毎回誰かが謝ってたようなww
三日昼、「もてもて!」のところで亮が得意げだった気がします。俺はもてるといいたいのか!かわいいぞ!!
葵くんが負けたあとにジャージかけてあげる亮の心遣いいいね。

そしてプレッシャ−。
切原まさかの映像登場。橘さんは2ndキャストの方がちゃんとやってましたけど切原は誰だったんだろ…。とにかく橘さんの出血量が半端なくてあれは死んでしまうんじゃないかとおもってたら終わってました\(^o^)/
プレッシャーよかったですとても!リョーマの表情がやばい。

Try again〜曲が変わるところでは滝さんと亮がラケットをギターに!美しい二人や…。

さて、カーテンコールのあと、三日と九日はスペシャルスピーチがありました。
三日は各校の紹介。
忍足役の菊池くんはド緊張ww噛み噛みでしたねww
亮役のひろせは、手を挙げるときに脇を手で隠すというww
そして「帽子とらないの?」と桃城にきかれ、「えっ、え…放送事故(´・ω・`)」ww髪の毛もとれるもんなww
髪の毛もよくいじいじしてるので、それを指摘されて「いじるなって?ハハッ」という黒い一面もww
六角のメンツ紹介で、ダビバネはわりと役のまま、D1は二人とも関西だからうるさい、葵君はかわいい、とのこと。
特にD1はサエさん役の内海くんが、メイク中なのに突然たちあがって「うつみ一発芸やりまーす」と言い出すらしいwwしかもそれがおもしろくないwwどうしようもない空気になるからいっちゃん役の橋本くん(しんちくん)がどうにかしようとして一発芸をするんだけど、それもおもしろくない\(^o^)/
そんなの言われたら見たいから、二人で急遽漫才をやってくれることに!
う「漫才しまーす!」
は「ばんざーい!」
う「それ漫才やなくてばんざい!」
橋本くん、なにかをすする動作
う「それぜんざい!」
は「……俺はここにいるよ!」
う「それはそんざい!!」
存在かわりづらwwてか結構おもしろいというww
ひろせが葵役の吉田くんを紹介しようとすると、しんちくんが突然、葵を見ながら「頭マイクみたーい」と一言。そのとき気づきました彼はド天然だ!!!!!!!!!!!!!
青学が大石もマイクだよ!と必死のアピールww
吉田君は最年少(高二)なのに六角をまとめててすごいとのこと。部長さすがっす!
桃ちゃんから「だいすけ(ひろせ)の紹介は?」と聞かれたひろせ、「だいすけは…いい」と。自分でだいすけっていうなよww
吉田くんが紹介してくれました。
ひろせは前からやってるからいろんなことをわかってて、六角をひっぱっていってくれる子だそう。なにはともあれ六角っ子がなかよしで何より。
乾役の輝馬さんは言うことを用意していたらしいのですが、いままでの紹介がすばらしいものだったから急遽変更して、こちらも青学キャストの紹介をしてくれました。
手塚役のくまさんがとにかくおかしい!と。Tシャツを頭にかぶって「クレオパトラ」とかしてるらしいです。さらにはそれを自分で動画にとって見て笑ってるらしいですww変な子!!!www


九日はテニミュ式成人式!
成人の人は前に!というリョーマ役のおごたんのかけごえで意気揚々と前にでる手塚役のくまさん。あなたもう26じゃないの!!ww
成人したのは忍足役の菊池くん、日吉役のイセダイ、亮役のひろせ、ダビデ役のあっちゃんの四人。
菊池君はやっぱり噛み噛みwwイセダイは氷帝をさして「僕にはこんなにいい仲間がいます」と言い、氷帝から「さむー」と言われる始末ww
ひろせは「普通にいきてたら、こんなにたくさんの人から一度におめでとうって言われることないじゃないですか」と、俳優であってよかったというスピーチ。「今まではひっぱってもらっていたので、これからはひっぱっていける人になりたい」とも。
あっちゃんは「舞台で成人式をやるのが夢だった」と初っぱなから不思議発言wwしゃべりの間のとりかたも独特で、お客さんもどこで拍手していいのかww20歳の抱負としては、「昼の部では自立と責任感と言ったのですが、夜の部では責任感と自立を目標に…」と中途半端なぼけwwあっちゃんが喋ってるときに、六角が頭抱えたり頭をさげたりしているのがwwあっちゃんは六角の問題児のようですww

アンコールはドリライで披露したThat's my future,let's go.とジャンハイ!That's my future,let's go.はほんとに良い曲だ。きみのみらいはどっちだー♪
ハイタッチはしんちくん、海堂役のいけぴーとできました(∩´ω`∩)しかも二回(∩´ω`∩)ふたりともかわいー!

お見送りアナウンス、三日は樺地の誕生日だったので宍戸と樺地feat.氷帝!
宍戸がHappy Birthday to youを歌い、樺地に今年の目標をきくと、樺地は「今年は跡部さんから一歩たりともはなれない!」それ毎年じゃないの?ww
そして氷帝メンバーからお祝いの言葉とプレゼント!
向日「Happy Birthday(すばらしい発音)」
日吉「あ、ま……おめでとう」デレかけたのに!!
鳳「ことしはいっぱいわらおうな!!!!」
ジロー「かばちゃん誕生日なの?ポッキー一本あげるC〜」
忍足「おめでとう。これやるわ、丸眼鏡。いいやつやから大事にしてや」
跡部「バースデイじゃねぇの」
あとの人わすれちゃった(´・ω・`)
お見送りは葵、タカさん、樺地!

七日昼はサエさんといっちゃん。
いっちゃんはサエさんに鼻息を伝授したいようです。
い「鼻息には3種類あるのねー。1、シュポーー!2、シュポーー!3、シュポーー!」
さ「うん、全然違いがわからないなー」←さわやかに
い「サエもやってみるのねー!」
さ「シュポー、シュポー(テンション低め」
い「サエが鼻息をマスターするまでもうしばらくお待ちください」
お見送りはサエさん、カチロー、ジロー!
サエさんにありがと△したらやりかえしてくれてテンション↑↑ しかし目がしんでおられるww

九日夜は大石と跡部!跡部が昆虫採集中に、大石と「マボロシーノヘラクレス」を間違えるというネタww
跡部の髪型が英二ににているというところから、跡部様まさかの
「ほいほーい!充電完了だよー!」
発言!!!!!しかも似てる!!!ww
お見送りはダビデ、大石、跡部でした。
ダビデにありがと△と言うと「イマイチ!」と速攻で返されましたww嬉しいww
跡部は数人に投げキッスをしていた模様。されたお客さんが腰抜けてましたねww跡部人気こわいww


以上でレポ終わり!!
六角も楽しかったですね!
まだライブビューイングが残ってるので、それも楽しみ!
それでは!!!!

 

六角ミュレポ

新年早々ミュいってきました!


二つ前の席にこばゆたイベントいったひと見つけてびっくり。携帯の待ち受けがツーショでした。

開演前アナウンスは向日役の志尊淳くん!
「青学vs六角」のvsの発音がすごくいい!ww
(七日昼は裕太くん@菊丸「海賊はやってきませんのでご安心ください」とかフライングして新テーマ歌ったりとか電波丸出し!
九日夜は大輝くん@葵。噛み噛みでしたかーわーいーいー)

 ☆一幕一発目のセリフはダビデ!
ダビデ「バネさん、ねずみの大きさってどれくらい?チューくらい」
相変わらずの残念なだじゃれ\(^o^)/バネさんの鋭い突っ込みが炸裂!
(七日昼は「青色を見ると…気分が高ブルー」、九日夜は「晩ご飯、中華でどうでちゅか」。バネさんものって「いいでちゅね…って言わせんな!!」と、貴重なノリツッコミが聞けましたo(*・ω・*)o)
 そして「手塚はもうだめだ!更に、ダブルスの要、黄金ペアの大石が登録されていない」のシーンへ。
葵の「僕がやりたい!」をきっかけにM1がかかります。

・M1新曲「We are the best player」(想像)
飛行機的な振り付けがかわいい!
二番から手塚が登場(登場のコマ送りダンス好き)するのですが、そこの振りが手塚→他の部員の追いかけになっていて、部長をみて成長する部員みたいに思えました。
「威力を増して戻れ」(あやふや)のとこの海堂@いけぴーの動きがダイナミック!!!!

・手塚の武勇伝のシーンひたすらに大石がハイテンション\(^o^)/
腕をおおきく振ってあるいたり、「あはははっ」と笑いながらくるくる回ってはけていったりwww
リョーマが葉っぱにボールをぶつけるシーンでは、落ちてきた蜘蛛を堀尾が持ち上げ「蜘蛛だぁ!」と騒ぐと、それをカツオが無表情で取り上げて篭に投げ入れるという\(^o^)/ブラックカツオ降臨\(^o^)/
桃ちゃんの切り株倒しはいくらやっても倒れないので、誰も見ていないのを確認しながらどんどん近づき、さいごには自分の力で押し倒そうとする始末www
そのときに黄金虫を見つけて「英二先輩の弁当にいれるしかねぇ!」と意気揚々とはけていきました。
(七日昼は桃城を眺めるトリオに対して「なんだよ…あこがれてんのか?」と発言wwそして切り株は「切り株がスコーンって倒れるわけ…」と言いながらなにかを思いついたらしく、「林ー!まさやん!新しいゲーム思いついたぞー!!」)

・手塚旅立つ
「お前は青学の柱になれ」
曲中一時停止があるのですが、鶴ちゃん@桃城がグラグラしてました。がんばれ!!

トリオが登場、手塚の話をすると泣いちゃうカチローかわいい(*゚∀゚)
ここでなんと緑山が登場!!噂によると氷帝キャストさんがやってるらしく一生懸命誰がやってるのか見極めようとしましたが、ライトがあたらなかったので断念_(:3 」∠ )_
D2は┐(・ω・)┌連発してました!ww
そして季楽に勝ってタカさんにお姫様だっこされるリョーマww

・六角校歌
よりラテンに、よりダンスが難しくなってました。ステップが細かいのかな。
中腰になって肩をまわすみたいなダンスがあるのですが、それが好きすぎて!!!!
ひろせ@亮がラケットを回転させながら宙に放るところがあるのですが、キャッチが両手でめっちゃかわいい。
亮はセンター、前ポジ多かったです。試合がないからですね、わかります。
D1(うつみん@佐伯、しんちくん@いっちゃん)歌うめええええええええやべええええええ!!
歌声が甘すぎる!!!やばい!!!!やばいしかいえない!!!!
「ねぇ君、いきてく?」で亮@ひろせが小首をかしげるんですね、かわいかったですね。
亮@りょーちんのぬるっのところはひろせの超横回転になってました。会場全体をラケットで示して「見とけよ!」とアピールしつつやったのが超横回転。かわいい。
あとあと!!!腰回しのダンスがありまして!!ひろせの腰回し!!!ポーッン!!!!!!!1

・九州の手塚
ここで氷帝戦を思い出す新曲。一回目はつかみどころのない曲だなあと思ったんですが、二回目からは中毒に。はやくCDほしい!!
ここのタカさんと樺地確実に死んでると思いました。

・暗転明け、桃城が英二に土下座
桃城のラケットバッグにコガネムシをいれかえす英二「コガネムシ入れといたから☆」
テニスコートにそんなにたくさんコガネムシいるのかよって話なんですけど!!!!

・ババロア
落 ち ま し た(*゚∀゚)
やらかしたー!!!wwwwwwwww
タカさんも桃もダビデもバネさんもみんなあわあわwww
バネさんの「ごめんな、おちちまった☆」がさわやかすぎるww
退場時、「なにやってるんだおまえぇぇぇ」ってめっちゃダビデに怒ってましたけどww
桃城も「このババロア、おちるんすねー!」とアドリブ!なんとかなってよかったねほんとww
(七日、九日は成功。桃とタカさんの会話が日替わりだったらしく、七日は「タカさんってババロアもったらどうなるんすか?(渡す)」「…あなたのハートにバーニング」
九日は「半分食べます?」「じゃあ桃が半分食べて、もう半分を俺がフィッシュするね」「(゚ω゚)…ああ!フィッシュとフィニッシュをかけてるんですね!寿司屋だけに!!」)

・佐伯と不二の会話
呼びにくる葵くんの不二への態度が日替わり。「かっこいい〜!」は変わらないのですが、その後サエさんに引っ張られていくときに、三日昼と七日昼は「かっこいいなあ」「うんかっこいいね」「かっこいいなあ」「かっこいいね」の繰り返しだったのですが、九日夜は「かっこいいなあ」「かっこいいね」「サエさんよりかっこいいよー」「えっ…(゚Д゚ )」とサエさんに精神攻撃!

・ラケット説明時
乾がひっぱってもラケットを手放さないダビデww
手をたたいて強引に奪ってました。ここは三日ともそんな感じだったかな。
ベンチ登場
D2の後ろでババロアが落ちた話(?)をしている亮、いっちゃんがかわいかったです。
亮「ババロアが(右手パーでラケット、左手グーでババロア)落ちたの(グーをパーのうえを滑らせる」×二回
(七日昼はダビデの素振りと同じ動きを二人でしてました。九日はなんか喋ってただけだったかな)

・シャバダバダビデアレンジ
ダビバネスキャット?(想像)
ベンチでダンスかわいい!!
もうひらすらひろせしか見えないですはい。ひろせのダンスの時の手のかわいさについて誰か、誰か…
バネさん方膝立ち、たてた太ももの上にダビデがすわり、バネさんの顎をクイッとするところがあって「君たちそんなことするDだったっけ!?」と思う場面もありました!はい!!
バネさんが亮を押しとばす→なんだよー!みたいな亮(ひろせ)かわいいですね。
青学側はひたすら「早くしてくれ!」といったかんじ。ちょっとメタww
ドゥッドゥッドゥッドゥワー!!

 
佐伯の背中をおして台から落とす亮、そのあと佐伯ににらまれ、「俺じゃないしいっちゃんだし」というようにいっちゃんを指さす←めっちゃかわいかった。

・パワーイズザベスト
六角ベンチにまでタカさんがきて、それにまけて座っていた亮、いっちゃんが後ろにこけるんですね。で、佐伯がそれを守るように手を広げるんです。そんな六角のかわいさヾ(*ゝω・*)ノ

他六角ベンチまとめ
亮の髪の毛をよくいじる佐伯、やめろよ!と嫌がる亮。淳もハチマキ触られるのいやがってたし、亮にとっての髪はあつしのハチマキ的な感じなんですかねww
なにかと髪の毛をいじる亮。いじいじいじいじ…試合みて!!!
ダビバネで踊ったあとも髪の毛いじいじ…………だから試合みて!!!!!!
D1開始時、準備運動をする亮→佐伯から「おまえじゃないから」と押されて座らされる

D1より前に、
・リメンバー氷帝
忍足の眼鏡が照明に反射して柳生みたいに(*゚∀゚)このことに関して、休憩中に後ろの子達が「忍足が目からビームだしてるみたいやったwww」と喋ってて思わず吹くかとww
滝さんのパートも増えてました!よかった!!
けどミュの滝さんは宍戸を意識しすぎている と思います!!どんだけ憎んでんだよ!!

二幕に続きます

こんなにかわいい22歳がかつていただろうかいやいない

天むすうめえ

一人の俳優の為に往復8000円かけて愛知は名古屋までいくアホが私ですどうもこんにちは!!!!!!!!!!!!!!
いえーい!!
名古屋にいって小林豊くんのイベント参加してきました!
以下レポですがメモに限りなく近いです!!

※ボイメン
BOYS&MEN 小林豊くんの所属する俳優グループ

会場はマジックシアター。
予想以上に小さい&オールスタンディングでびびる(゚Д゚ )
さらに前から二列目に陣取れちゃってもっとびびる(((゚Д゚ )))
ちけえええええええすぐそこ!!!!!!!
ボイメンメンバーの水野くんのなくなりかけのマキロンの音の真似や田中くんの志村けんの物まねで会場があたたまったところでこばゆた登場!!

服は黒ジャケットに格子のシャツ、赤いネクタイみたいなリボン。
ジャケットの左側には赤いふわふわの何かがありました。

・まずはボイメンの曲二曲
「ボイメンから僕を知ってくれた人?」
手を挙げた人はちらほら…ww
「うーん、少ない!!!!笑」
「ボイメン知っていってくださいね、顔覚えましたからね。ね、メンバーも覚えたよね!!!今日ボイメン覚えないと帰れないからね!!」
と、後ろでドリンク作ったり物販担当してたメンバーに確認。
「じゃあテニミュからの人はー?」
お客さんの七割八割の人が挙手ww
「あーやっぱ多いですね、ありがとうございまーす!」
「じゃあ次はテニミュからあの曲!」
お客さんが湧く。まさかあれかあの僕の操作するラリーは素敵なやつか!!?!?!??
「ミュージックスタート!!」
暗くなり…

・あれ?
なぜか別の曲が流れる
「ちょっとしたドッキリでしたねー。僕もね、ドッキリでした」
「今度こそ!ミュージックスタート!!」

・マリオネットドリライバージョン
二回目はちゃんと流れて、お客さんがさっきまででは考えつかないテンションで「FOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!」「キャアアアアア!!!」
私も「FOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!」wwwwwwwww
さっきまでは小林豊だったのにマリオネットが流れ出した途端観月はじめに見えるんですよね。すごいなあ。
バラ投げてたんですけど、模造かと思ったら生花だったみたいですね。ジャンプしたらとれたかもだけど、生花ならとらなくてよかったな。帰るまでにしおれちゃう。
曲終わって、
「もりあがれるじゃないですかー!きゃー(><*)っていえるじゃないですかー!ボイメンの曲のときは『ん、んんー?(゚o゚ )』みたいな感じだったのにマリオネット流れたらきゃーっ(><*)て!!きゃーって言え……言えますよねー!」
そりゃ観月さんだからねー!もう聞けないと思ってたからねー(*´ω`)
曲中のお客さんがみんな恍惚とした表情でうっとりしてたのが印象的ww観月マジックですね!!

「クリスマスにボイメンでイベントやったんですけど、きてる人たぶん少ないと思うので、もう一回クリスマス気分を味わってもらおうと思ってスタッフさんに言ってツリーだしてもらいました!!」
「絶対出してくださいー!!><って言って出してもらったので、目にやきつけて帰ってくださいね!!」

・EXILEのLovers Again
・いつかのメリークリスマス
前奏中にこばゆたが手拍子をすすめたんですけど、途中でテンポ変わってずれずれにww
「ずれちゃったねーえへw」
えへって!!!えへって!!!!!なん!!!かわいいな!!!!!

曲終わって、次が最後の曲だよー!って時に
「CDデビューするかどうかってイベントなんで、僕の歌はこんなだよーっていうのを知ってもらうために歌をいれたんですけど、トークイベントっていってるのに歌ばっかなのもねー」

「CDだせるかわかんないんですけど、だせてもだせなくても僕とみなさんは繋がってるということを示したくてこの曲を選びました」
なんかもっとgdってたけどだいたいこんな感じ
・絆
歌い出してからこばゆたの目がうるうるしてたから泣いてるのかな?と思ったら案の定間奏で涙がツーッ
早くない?ねぇ早くない?ww

☆トーク
MCはボイメンの水野くん。
水野くんは前こばゆた目的で買った雑誌に載っていたので見たことがあるんですけど、正統派イケメンですね。
ここから衣装が白ジャケットに!安定のかわいさ。
ちょっと高めの椅子で、水野くんは足がついてるのにこばゆたは椅子に座ると足が届かないwwつまさき立ちっぽくなってました。
水「ここからはボイメンのぼっこわし役の小林豊くんの素顔に迫っていこうとおもいまーす!」
「ちょっと!!ぼっこわしじゃないよ!!ぶっこみ!!!あーでも、たしかにこわれてるなあ(*゚ω゚)ホワホワ」
水野くんにKYといわれ「紹介ありがとうございます小林豊KYです!!」
水「僕がMCの水野勝です」
「MCのまさるちゃんです!」
水「言ったじゃん!」
「まさる(Masaru)ちゃん(Chan)でMC!!ヾ(*ゝω・*)ノ」

・ベッドカバーの色
「黒です」
あら、もっとファンシーなものかと思ったら。
しかしそれには理由が!
ベッドカバーを買いにいったときに、ミッキーのカバーがあってこれにしようと思ってレジに持って行ったら母親に「それあんたほんまに買うん( ¬¬)」といわれ、
「ああ……うん、で、す、よ、ねー(;・ω・)」
としかたなしに黒無地に。
水「でもなんでそれで黒なの」
「ミッキーも黒かったから(*´ヮ`*)」
水「黒いってここだけですけどね(ミッキーの耳部分のジェスチャー)」

・好きなドラゴンボールのキャラ
一部:ピッコロ(ピッコロしかでてこなかったため)
二部:セル
水「フリーザに声似てるよね」客似てるー!
「でも言われたことあるー!」
水「真似してよ」
「ザーボンさんドドリアさんいきますよ!!!!」
超似てるwwwwwwww
「ねぇいいの!?それでいいの?」いいよ!!!!wwww

・癒し
「半身浴とーパックとーホットアイマスク!」
女子だ。OLだ。ストレス社会と戦うOLだ!!!!!!
水「女子力ですね」
「女子じゃないよー!男子ingですから!ね!」イエーイ!
ですからの意味わからんけどww

・嫌いなもの
「虫!」
水「虫嫌いの顔してるよね」
「顔?きらいな顔とかあるの?」
水「あるよ!俺大丈夫そうな顔してるでしょ?」客うんうん
「えー!メンバーちょっときてよー!」
こばゆたが前を向くと同時に三人がすごい勢いででてくる
「さっき僕が呼んだときは知らない顔で紙数えてたのに!」
三人が虫好き/嫌いを告白
「はいじゃあもう戻っていいよ。なんででてきたの?(・ω・)」こばゆたが呼んだんでしょー!?
ブラック豊降臨してたww
自分が呼んだんでしょ!って水野くんに言われたときの、首をかしげて「そうだっけ?えへ」みたいな顔のこばゆたがかわいかったですとても。

・さみしいときにすること
「夜にシャボン玉をします(´ω`*)テレッ」
水「前に家いったときに夜中の三時頃ベランダにでて真顔でシャボン玉吹いてたよね」
「夜のシャボン玉きれいなんですよ知ってます!?」
水「夜にシャボン玉なんてしないよね」
しないよねww
「昼間にやると虹色みたいに見えるけど、夜だと光がほとんどないからたまにキランッってなるのがきれいなんですよ!やってください(`・ω・´)」
メンバーも巻き込んで「おまえもやれ!(なまり気味)」ってやったらしいww
水「風邪引くからこれからは別の方法探してくださーい」

水「一部もし歌だしたらなにがいいってきいたら「シャボン玉」しか帰ってこなかったんだけど、シャボン玉じゃかわいそうだからシャボンボールにしよう!」
「ちょっとまってよー!今日社長とかもきてるんだからね!(探すフリ)社長!シャボンボールでお願いします!(`・ω・´)」
出せるかも決まってないのになにを言っているんだ!!!!!!!!wwwww

・クセ
マヨネーズをぶっかける(専門学生時代は一ヶ月に家庭用マヨネーズ4本消費)
「ちゅっちゅっはしないんですよ?」
しぼりマヨの方で
唐揚げ一つにたいしてその五倍くらいの量をかけるらしいです。
辛いのも余裕。カレー屋の20辛(食べきったらサインができる)に挑戦して簡単においしいおいしいって食べきってボイメンの宣伝までしてきた
水「味覚こんだけ狂ってるのにおいしいケーキつくりますからね」
「一味も百、ケーキも百!!!!」客「……?」
いやいきなり百って言われてもわからんわーww
「どれだけでもいけるってことです!」

・地理がわからない
四国「鳥取」
九州「静岡!」
地元の滋賀の観光大使になったつもりで滋賀の宣伝を
「滋賀にすんでいても、近江牛はそんなに食べません!」
「びわ湖が三分の一……ん?三分の一と言われていますが、もっと土地はあります!」
「馬が有名です!」
客「馬?何の馬?」
水「競馬?」
「そうそう!!なんのうまって、馬とシマウマと、ほかになんの馬がいるんだろうってなった」
馬はほかにもいるwwっていう後ろのお客さんのツッコミが秀逸ww
「滋賀いきたくなったよね!」
客「…い、きたーい!」←gdgd
水「みんな優しい!!俺だったら許さない!笑」

「琵琶湖が滋賀の三分の一って言われてるのか三分の二って言われてるのかわからなくなっちゃって」
水「三分の二だったらもうそれ土地すごい少ないよ」
「だから合ってるよねさっき言ったの」
あってないのでは……うん?ww


・ハーブ育ててるんだよね
「パセリ……バジルです」
客「パセリって言ってた!」ブログですね
「あっどっちも育ててるんです!」
パセリとバジルの蒔き時は3、4月→まいたのは11月
水「がんがんにずれてるんだよね」
「11月に蒔いたからね」
水「……だからがんがんにずれてるんだよね」
卵の殻の上部をとったやつ
水「きたない字でバジルって書いてあるんです」
「きれいな字!」自分で言うなwww
水「曲線のとこで書きづらくてタタタタッタッタみたいになってる」
「クインとしたとこはね、ちょっとね(笑」
水「英語でね」
「Wikipediaで調べた!(`・ω・´*)」
わざわざwww
水「なんで時季外れなのにまいたの?」
「食べたかった!」←かわいい

・いまだから言えるごめんなさい
「これ言うといっつもブーイングくらうんですけど、DS2年借りっぱなしです!(><)」
二年だと!?ww
「東京いって一人だとさみしいっていったらDSかしてくれて、もう2年」
水「友達探してるかもしれないよ!返してあげて!!」
「もうね、新しいの買います」
水「2年ぶりのDSが返ってきたよろこびはんぱないとおもうよ」
っていうかもう新しいの買ってるかもしれないよねww

・パンツの色
黒に、いろんなとこにハートのあるやつ
「25日のボイメンのライブの時に布の裏で生着替えがあっていろいろでちゃいけないものもパーンってでたりしたんですけど、」
出すなww
「そのときも僕これでした。だからスタッフさんに『えっそれ見せる用?見せる用なの?』って言われて(笑」
水野くんは黒の無地
「普通だから、なんかパンツのCMみたいにキリッってやって!!!!ブーメランで!o(*・ロ・*)o」
そんなにパンツのCMみたことないんだけど、といいつつ計四回振り向いてキリッする水野くん
水「白のブリーフイメージしました」
ブーメランどこいったww
パンツ見たい!って言ったお客さんがいたんですけど、痴女かと。
もう痴女かと。

☆ゆたスイーツ
ゆたチョコレートドリンク
手拍子がうまく決まり、
「いいともみたーい!」

「ホイップクリームをのせます!」
なんかぐっぐってやってのせる
客「かわいい!」
「ありがとー!ホイップクリームも喜んでる!( ≧∀≦)」
水「ホイップクリームの気持ちわかるの?」
「わかる!ホイップクリームが泣くっていうんだけど、〜」忘れた
「よく深夜にCMやってるミキサーをゲットしまして(友達がくれたらしい)、フラペチーノを最近作るんですよー。……☆バックスコーヒーみたいな」
水「しゃいしゃい……シャリシャリのやつね。しゃいしゃいって言っちゃった」
「じゃあここにチョコレートをかけます!」
水「俺のしゃいしゃいどっかいっちゃったよ」
「え?(*゚∀゚)」
水野くんの話きいたげてよぉ!!(´;ω;`)ww

☆プレゼント
お客さんにどこから来たの?と聞いて、
「神奈川!神奈川ってあれだよね、横浜!」
水「神奈川の横浜だね、横浜の神奈川じゃないからね」
「横浜好きです!」

「岐阜!岐阜好きです!」
水「どこも好きっていってんじゃないのー?」
「違うよ!○○っていう美味しい焼き肉やさんがあるの!」
客からしってるー!と反応
「知ってる?知ってるよねー!うれしい!」
「○○食べたいです!」←なんの宣言ww

「東京!東京って……東京だよ、ね?」
水「東京だね」
東京だね。

色紙
「いつも応(ハート)援ありがとうございます」←絶対援間違えただろwww
漢字に弱い22歳

幕がおりたあと
客「アンコール!アンコール!」
トークイベントでアンコール?wwwあるものなのかな…www
ホワイトタイツ(ボイメンのミュージカル)の衣装で登場、二曲歌う!
ナーナナーナナーみたいなとこしか覚えてない\(^o^)/
田中くんさっきまで韓流みたいな髪型でふわふわしててかわいかったのにホワタイになったとたん超絶イケメン!!!!FOOOOOO!!
演じてるキャラの通称が「大自然の申し子」なのですが、私にはよくわかりません!!!
「ねぇねぇ、○○。お客さんがいっぱいいるよぉ?」←ぶってるー!!!!!!!!超ぶってるー!!!!!!!!!!!!!
観月さんと正反対なのにハマリ役なのが怖いwww

「ホワタイきてね!きたことないひとの顔おぼえたからね!」
いきたくてもいけません。゚(゚´ω`゚)゚。
DVD出してください。゚(゚;Д;゚)゚。


来場者数は192人(´;ω;`)
CDデビューまでには8人届かず(´;ω;`)
「CDはだせなかったけど、こんなに沢山の方に集まってもらって、大切な用事とかもあったと思うけど、抜けてこっちにきてくれて、ほんとうに嬉しいです!ビルの下でも署名とか、チラシとか配ってくれて……。ありがとうございました!それしかないです!」
ボイメンのみんなも泣いてたのが(´;ω;`)
メンバーの一人が急遽スタッフにかけあい、追加イベント決定!
今回と同じハードルではおもしろくないので、次回は250人集めたらデビュー。
……集まるのかなww
行くけどな!!!行く予定だけどな!!!!!
こばゆたが頭をさげたまま幕が閉じる

これで終わりかな、と思ったらもういっかい幕が開いて、
「こんなにたくさんの方がきてくれたので、感謝の気持ちを込めてもう一曲歌います」
ホワタイの曲でした
マイク向けてくれたんだけどホワタイわからんからなんも歌えなかった\(^o^)/ごみん\(^o^)/
「ほんとうに、ほんとうにありがとうございました!!!!」
再び頭をさげたまま閉幕
ボイメンのみんながこばゆたの背中をぽんぽんしてはけていくのが印象的でした。
仲いいんだなあ、愛されてるんだなあ。

そして写真撮影!
間近でみると顔ちいせえええええええ肌きれええええええええええ
やべえええええええええええええええええええええ((((((゚Д゚*))))))
二枚撮って、ちょっとだけおしゃべり!
私「ドリライの観月さんかっこよかったです!」
「ありがとうございます!観月の歌も歌えるようにがんばります!」



だいたいこんな感じのはず!!
マリオネット歌ってくれたのがうれしすぎてあれだけでもう行った価値ありますね!!あそこは完全に観月さんだった。
彼はなんだか独特の空気を持ってますね、ついていけね\(^o^)/
いつかはついていけるようになりたいものです\(^o^)/
写真で観月ポーズしてもらうの忘れたのがなあ…。次こそは!!
トークの時は水野くんいなかったら収拾つかなかっただろうなという箇所が少々…ww
好き勝手してるのを見てるとなんだか小学三年生の男子を見ている気分になりましたヽ(*´◇`)ノwwww

っていうかほんとにいい子なんだなって思いました。年上にいい子っていうのも変だけどもww
すごくファンの方を大事にしてるのが伝わってくるようで、とてもいいイベントでした!

泣き虫こばゆたかわいいよお*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*

DREAM LIVE2011日替わり

ドリライレポラスト!
二日目の日替わりを書いて、このレポは終了です!
例によって今回もたぶん長い!!!


神戸千秋楽
席はスタンド、二階席
ハイタッチできない席だけど、上からなので照明とかお客さんのペンライトとか見れてここはここでいい席かな、という印象。


・部長は一歩前へ、で千石が前に。南が抗議
柳沢「大変だーね!山吹の部長がどこにもいないだーね!(ポケットをガサゴソ)」南「そんなとこにいないから!」


・ルドルフ校歌後千秋楽では「きゅんとくる台詞で自己紹介」でした!
まず観月さん「君のシナリオ、書いてもいいですか?」←お願いしまぁーっす!!
赤澤「ぬぁぁぁぁぁぁぁあいしてるよ!!!!!!」←情熱的!
淳「くすくす、悔しいや……。僕のほうが君のこと好きなのになぁ」←乗り換えます!!
裕太「こないだはラズベリーパイ作ってくれてありがとう。大好き!」←ピュア!!!!
柳沢「(手で顔を隠し)だーれだ?(手を開いて)おーれだ!」←後から知ったぜ!バクステネタか!
金田「(手で顔を隠し)だーれだ?(手を開いて)おーれだ!かーねだ!」←かわいいな!!!!


・山吹が出てきて
ルドっ子「あ、やまぶーきちゅーがっこー」
南「そんな校歌じゃないから!」南の突っ込みが炸裂www
校歌が始まってルドっ子が煽りながらはけていくんですけど、みんなギリギリまで煽ってて惚れるかと。プロだわー。


・山吹校歌後千石「ラッキー↑?」客「千石ぅ!」とコール&レスポンス。それに続けて、
室町「室町ー?」客「十次ー!」
壇「ダダダー?」客「ダーン!」
南、東方「俺達ー?」客「地味'sー!」
室町くんいくらなんでも名前でコール&レスポンス可哀想よwww
そして、山吹面子が亜久津に振り、なにでコール&レスポンスするのかなぁと思ったら、
亜久津「おれーにー?」客「さしずするーなー!」まさかの持ち歌wwwちょっとのりづらいwww
そしてウェーブ!!本番限りの挑戦なのにきれいにできてて感動!



・氷帝校歌後余裕綽々な日吉に、
滝「日吉、昨日はよく眠れた?」
日吉「……いえ」
忍足「こいつも緊張しとるわ」
滝「そういうときは羊を数えるといいよ」
日吉「羊ですか……。(指をさしながら)羊が一匹、羊が二匹、小さい羊が三匹、羊が四匹、五匹、六匹七八九¥▲§☆#%£!!羊が!!羊が沢山います!」←お前どんだけかわいいんだよ
このあと、日吉の羊を数える声でジローが寝てしまいましたwww


・不動峰校歌前ちょたの「そうだそうだ!」に客も参加。
「強烈なサーブやパワーもねぇ」のあとの「そうだそうだ!」には客の方を向いて「だからそこは言うなって!」と慌ててましたww
伊武のぼやきはスポットでした。「スポットー!!」
不動峰の緊張ほぐしは神尾!
神尾「杏ちゃん!俺、俺……君のことが好きなんだ!!!」
神尾「神尾君…私もよ!」
神尾「ほんとに!?あはは!あはははは!」←捕まえてごらーんみたいな
橘さん「神尾!やめろ!!やめろ!!……やめろ!!」
やめろしか言わない橘さんwwそりゃ妹だもんなしょうがないwww


・氷帝今年の抱負
日吉「跡部部長に下剋上することです」
と言って、なにをするのかと思ったらまさかのじゃんけんww
日吉「じゃんけんぽん!」
日吉はグー、跡部は……
跡部「インサイトだ!」
なにそれwwグーとパーとチョキあわせたやつかよwwwww中学生かよwwwwwwwと思ったんですけど、彼ら中学生ですね。
中学生でしたね。
結局日吉の下剋上はならず。跡部さんせこいっすわー。

・ひったくり
神尾「え?みなさんにはこのタイヤ見えないんですか!?」
見えませんね!!心の目でみないとダメかなww
桃城「(タイヤのない自転車にのりながら)超スピードでてる!!ジャージすげえなびく!!(自分の手でばたばた)」

・不二「相変わらずメガネだね!」
手塚、乾が「呼んだ?」と出てくるまでは同じ。
次に室町、柳沢が登場ww不二がそれぞれに
「サングラスだね!?」
「君にいたってはもはや何もないよね!?」
と突っ込みww突っ込まれた柳沢、室町は不二を指さして口元を隠しながら笑い、退場。


・眼鏡'sに対する不二のコメント
「歌に入りづらいよ…」


・観月さん
ここもだめかぁー!のパロで、
「神戸ワールド記念ホール千秋楽でもだめかぁー!!」
横浜で頑張れww
余談ですが、このコメントに対し友達は「横浜でがんばってくださーいww」だったのに私は「どこでも無理ww」という反応。愛ですよ、愛。


・ドリームメーカー
コメントは海堂役の池岡くんから。
「もう一緒に住もう」と和田くん(手塚役)が言ったというエピソード素敵すぎる。
レポでも書いたけど、和田くんが静かにないてたのが印象的でした。


・ルドD2日替わり
こんな大石は嫌だ
淳「(汗を拭く動作をし、さわやかな笑顔で)あははっ!生きるのってつらいや!!」
もし柳沢がジョッキーだったら
柳沢「馬の上にアヒル…ってわけかんねえよ!」
淳www大石たしかにそんなこと言わないけど君のかわいい顔で言われると怖さ倍増だよww
そして柳沢が自分のことついにアヒルって言っちゃったよwww


部長交換は不動峰!
神尾が舞台に飛び出てきて、なにか巻物を広げる。そこには二週間ほど料理修行にいく間、別の部長を用意したという橘さんからのメッセージが。
まず料理修行ってなんやねんって話なんですけどそこはスルー。
出てきたのは跡部。黒ジャージのなんと似合わないことかww
まず跡部が発したのは「ここがコート?俺様のクロゼットより小さいぜ」←クロゼットがでかいのか不動峰のコートが小さいのか。
橘教の不動峰は絶対跡部についていかない!と反発。そんなみんなを止めるのは神尾。
神尾「橘さんが任せたんだから!」と不動峰を鎮めますが、跡部がまた余計なひと言を。
跡部「お前、橘の妹が好きなんだってなあ!デートに俺様の自家用ジェットを貸してやってもいいが…あぁ、お前じゃ運転できないか!ハーッハッハ!」
ぷっつんきれて跡部に殴りかかろうとする神尾。二年ズの誰かが「神尾!」と声をかけ、なんとか自分を取り戻した神尾は
神尾「ぶんなぐ…るでございますでいただきますでそうろう!!」とグダグダww
石田のことを樺地と呼んだり、やりたい放題の跡部様。そんな跡部にイラつくたび、「おぼっちゃまにはわからなーい パッション!!」と歌って心を鎮める不動峰。
これは確かにお坊ちゃまにはわからないパッションだわーww
跡部様がうさぎ跳びのことをラビットジャンプ(「俺様のラビットジャンプに酔いな!」)と呼ぶことが判明しました。そっちのがダサい。
伊武「跡部さんには敬語になっちゃうんだよなあ……ケイゴだけに」←あんまりうけなかった
腕立て伏せで跡部と競う不動峰。持ち前のパッションでどうにか負けないよう励ましあって頑張り、500回目。
ついに跡部が不動峰のパッションに気づく!!!
「俺は思い違いをしていたようだ……」とおもむろに手塚戦での長セリフをパロってしゃべりだす。
その間も不動峰は腕立てをしているわけで、正直早く終わってほしいところ。でもこのセリフ、長いんですよねwwいつまでたっても終わらない。
後ろで腕立てをずっとやってないといけない不動峰は、跡部に向かって腕をぐるぐる(巻いてー!!)。観客もぐるぐる。気にせずしゃべる跡部。早くー!としんどそうな神尾の顔がリアルww
「この腕立て伏せ、間違いなく俺にとって無二のものとなる……」
みたいなwwそして500回のあと、不動峰をランニングにだし、自分は忍足に電話。すぐ戻ると言って電話を切った後、不動峰校歌を鼻歌しながらさっていきましたww


終わった後のD2は、まず柳沢が忍足の声真似。それが似てるww
そして淳を岳人呼ばわり。さすがに淳はこれにのりませんでしたが、柳沢はさらに自分の足をギターに見立ててジャララン、と弦を鳴らすふりをしていました。ほんとD2かわいいわー。
跡部のクロゼットがめちゃめちゃでかいというくだりについて、
柳沢「あーお友達になりたいー」とアピール。しかし手はゼニのポーズww汚いwww


・データ
タカさんが「ポートアイランドの観覧車に上るのか!?」と言っていて帰りに思わず観覧車探しましたwwそしてあそこに乾乗ってるんだろうなあ……一人で。と思ってましたwww
間奏は日吉が古武術ポーズにこだわりすぎて太ももが発達しすぎているというデータと、岳人はたれ目を隠すためにキリっとしたアイラインをひいているが、汗でそれがとれできてたれ目がでてくるというデータでした。
たれ目の話のときに「たれ目ならうちにも一人いるが」と乾がぽつり。海堂のことですねわかります!!


・SEASON
日吉が泣いた……!!かわええっ……!
まさか日吉が泣くとは思ってなかったので危うくもらい泣きするところでした。
ちょっとつんときたけども。
その後出てくる他校も、ルドルフはぼろぼろ。
泣いてるルドルフを大目にぬいてくれたカメラさんありがとう目に焼き付けた。
DVDでもっとちゃんと見ることを決意した。


・ジャンハイ
目の前に裕太と赤澤と観月さんがあああああ!!うわあああああ!!!
ハイタッチできないのがもどかしい!と思っていたらすれ違い様に赤澤と裕太が強くハグ。続いて赤澤と観月さんも強くハグ。嬉しそうに笑ってる観月さん(小林くん)の笑顔にやられた。
もうこれみれただけで……キャストさんがすごく楽しそうなので満足です。思い出して泣きそう。


普段ならこれで終わりなんですけど、アンコールはとまらず。
なんかあるかなー千秋楽だからあるよなーと思いながらアンコール。そしたらみんなもう一回でてきてくれました!!
すぐに出てって言われたからネタもなんもない、とリョーマ。
部長ズから一言ずつあって、終わりって感じだったかな。覚えてませんww
手塚のドリームメーカーの合間のキャストコメントは全部サプライズで、という話のなかで、くまさん(手塚)テンパっちゃって「ドリームメーカーの中のドリームライブが…もうなに言ってるかわからないです」とごっちゃごちゃになってたのがかわいい(∩´ω`∩)


赤澤の氷帝ジャージは似合ってたけど跡部の不動峰ジャージは……うんwww
跡部にはちょっと地味だったかなwww
でも、開演前に、友達と「今日の部長交換どこかなー」「不動峰に跡部とかどうよww」とか言ってたんですよね。そしたらほんとうに跡部が不動峰に行っちゃって。
私らエスパーか!?と二人だけでテンションあがってました。

楽しかったですドリライ!!とても!!
私は氷帝からしか見てないのですが、1stと共通の歌もあるし、全然支障なかったですね。
ドリライ以降もう見れなくなっちゃうキャストさんもいるんだろうな、と思うとちょっとさみしいのですが……。
みんなまたテニミュに戻ってきてほしいです。必要ない子なんていないので。
テニミュは家族って感じがすごいするので、一人かけるだけですごくさみしくなるんですよね。
たとえば、ドリライでも樺地役の古家くんが怪我で横浜公演を降板せざるをえなくなりましたけど、横浜公演は見に行かないのにとても悲しいしさみしい気分になる。
41人そろってドリライ!って感じが強いので。かけた分は全員で補っていこう!という気持ちがキャストさんのブログから伝わってきたのはとてもうれしい。
だからこそ、これで終わり、じゃなくいつまでもテニミュを愛してほしいな、という気持ちが強いです。
うーん。うまくいえないけど。
とにかく、ドリライ最高!テニミュ最高!


それでは、いつかまた、全員そろった山吹/不動峰/ルドルフに出会えることを願って!
そして、まだ見ぬ六角や立海がいいキャストに恵まれますように!

 


ここまで読んでくださった方、長くてグダグダなのにありがとうございました!
少しでもテニミュに興味を持ってくださったなら検索してみてほしいなって思います。
ネットでは笑われていたりするけど、本当にすごいんですよ?(*´ヮ`*)


ではでは、またねー。


ありがとさーんかく!

 

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