中国の章クリアしました。
その感想とか色々。

!ネタばれあり



●ストーリーつっこみ
「策士まとめてみました」
毛利ファミリーVS兵衛ズ。毛利が恐らくメインなのに兵衛ズの方が目立っているという事態にw
こんなところでひょっこり半兵衛が死ぬとは、本当はこっちがメインなんじゃないの?まぁ純粋に毛利メインだとマニアックすぎて話が分からないなんて事になりそうだけどw
厳島合戦から織田軍との戦い、両兵衛とのライバル対決という流れで進みましたが、毛利は俯瞰者ですね。元就が歴史家キャラだからかもしれない。自ら歴史の舞台を下りたと。
元就の髪の色が白髪になっているのは、息子の登場に合わせて老けさせたからなのでしょうか。終わってから気づきました。
しかし官兵衛も元就も小早川隆景も、本能寺が起こること前提にしすぎww
達観しすぎ。現代人のプレーヤーと同じ目線に居すぎ。
ここまで皆分かってると、逆に何故秀吉は分からないのかと思えてくるw


●ステージとか
親子以外に顔有り武将が出てくるのか心配だったけど案の定モブパレードだった。
本屋大賞で話題の村上水軍が結構出てくるけどモブ(別にいいじゃんw)
隆景の武器が書物。チャージ攻撃(どれか忘れた)の謎の隙は何。本閉じる間に割って入られそう。
英賀合戦で敵援軍が出てきた時、ミッションだと知らずに体力1で一向に倒れない九鬼たちを意地で攻撃してた気付け(^p^)
上月城のシナリオ、なんかこっちが悪者みたいなんですけどww


●結論
隆景が半兵衛と若干キャラ被ってることに今気づいた。