そんなに進んでませんが
※ネタバレ注意!
本部に帰ると今度は依頼か共同作戦のどちらかを達成する流れに。
里を出ても普通に民がいるので、その人たちからの依頼を受けるか、既に戦っている部隊に手を貸すかすればいいらしい。
共同作戦って面白そうですね。
とりあえずなんかマークが出てるとこに行ったら、あれこれを取ってきてと言われ、既に持っていて渡したら自然達成しました(報告)
依頼ってこんな感じなのかー。
この広大な地でわざわざ依頼人を探さないといけないのはちょっと面倒くさいなw
でも依頼を受けてからそのままマップを動き回って報告できる流れは楽っちゃ楽ですね。
すぐ終わっちゃったので、とりあえずマホロバ街道を探索。
他の依頼人を探すついでに素材も探そう。
山の中に依頼人発見!
と思いきや……
試練かよ。
前作でもそういうおっちゃん居ましたねw
マフウ50匹倒してみせよ!みたいなやつ。
しかし名前がテキトー過ぎである。人のこと言えないけどw
この影シリーズを探していたら……
天孤ちゃん発見\(^^)/
でらかわ
天孤ちゃんに入ったミタマの壱与に頼まれて鬼を倒すことに。
これで天孤ちゃん(とついでにミタマ)が解放されるらしい。
可愛い天孤のためなら何だってやります。
崖の下にいたミフチを倒して壱与に報告したら
「今ちょっと持ち合わせがないから代わりにミタマとして手を貸すわ」
みたいなこと言われたのですが
天孤ちゃん来てくれないの?
うそーん/(^o^)\
あとは、よろず屋に夜に出てくるミフチを倒してくれと遠回しにお願いされたり、あれやこれや。
夜ミフチ、結構強くて苦戦しました。
くそっ、ミフチごときに…
と思ったらそういえば初期装備だった\(^^)/
今作から昼夜の設定があります。
動き回ってたらだんだん日が暮れて、また動き回ってたら夜が明ける。
自分の家の囲炉裏でさっと変えることもできるから、夜まで自宅待機も可能。
それから武器や防具の作り方も教わり、博士の発明した鬼ノ手(私自身よく分かってないので説明省く)を試したり、そういう流れで里の生活にも段々慣れてきた頃。
御役目所(任務受けるとこ)へ戻ると何やら物々しい雰囲気が……
どうやらイケメン陰陽師(※八雲)の部隊の近衛兵が鬼を追ったきり行方不明になったらしい。
助けに行こうと
絶対大型鬼が出てくるパターンじゃんこれ。
防具作ってから行こ。
まかせろ
監視小屋(中継地点みたいなところ)から、近衛の痕跡を辿って「安」の領域に行くことに。
ちなみに「安」は江戸〜明治。
オープンワールドだから当たり前だけど、領域は普通に繋がってるんですね。
前は御役目を受けてから領域に飛んでたので。
今回は監視小屋を抜けたらそのまま地続きで安の領域に侵入した。
これは新鮮。
さて、と。
さっそく近衛を探しましょう!
しかし!行動限界があります。
異界は瘴気に満ちており行動できる時間の限界がある模様。
鬼を倒したりすれば伸びたり空間を比較的安全に出来るらしいのですが……
ま、要するに制限時間のことですね。
前作で言うところの。
瘴気を払いつつ奥へ進んでいくと、大きな開いた場所で倒れている近衛を発見。
救出しようとしたら大型鬼が現れます。
防具作ってきて良かった。
初めましての鬼です。
極の時からいた?
そんなに強くないので普通に戦ってたのですが、突然こいつがあらぬ方向に走り出すから
時継(カラクリ)は武器が銃なので、鬼とそこそこの距離をとって攻撃するんです。
そこを鬼に狙われたわけですね。
私が接近武器だから、あんまり距離とられるといちいち追いかけるか鬼ノ手使うかしないといけなくてかなり面倒。
鬼ノ手を使えば一発で飛んでけるけど、双刀だから気力を大量に消費する鬼ノ手はそんなに使いたくないんだよなー。
時継を「指示:集」にしとくか。
これで鬼の突然の進路変更がなくなるはず。
少し鬼と距離が開くとただ突っ立てるだけになる使えない指示なので、あまり使いたくありませんが。
っていうか、時継、銃だから接近したら意味なくね?
時継の正しい使い方を教えてください、博士。
それはさておき…
これを倒すと柳生十兵衛のミタマが仲間になりました。
「空」早く来ないかなー。今はデフォルトの義経(攻)使用中。
ミフチの真正面を攻撃してる時ほんと空の瞬間移動がほしかった。
何故なら私はとりあえず突っ込むし守ることも避けることも考えてないから\(^^)/
さて、と。
行方不明の近衛4人のうち一人しか救うことはできませんでしたが……
「か、感謝する…」
イケメン陰陽師、ツンデレだったかー。
なんかなーツンデレ属性はなー
私あんまツンデレキャラにはキュンと来ないんですよ(どーでもいい)
風呂に入って本日は終了です。
※女湯の時間
アンタ最低だなww