遅刻の言い訳、いいっすか

疲れたよ〜咳止まんないよ〜内臓出そうだよ〜明日も５時起きだよ〜しんどいようう〜何も気にせずゆっくり寝たいよううう。なんで卒論も終わったのにこんな忙しいんだよううう

白石く…っ！

ちょっ、涙目なにこれ！？白石く…っ！好き…っ！てかあのカブトムシの名前、カブリエルなんだ…。ガブリエルかと思ってた…。カブトムシやもんなあ…。

「あんた達何騒いでんのよ」
「あ、お姉ちゃん」
「やっほーよっちゃん」
「よう、美子」
「よっちゃおねえちゃー！」
「多様な反応ありがとうねむちゃんこっちおいでぎゅうしたげる。それにしてもだるおあんた何でそんな態度でかいのよ図体だけで充分だっつのよ。ねむちゃんの可愛さ見習いなさいよ兄貴でしょ」
「よく一息でそこまで言えたね」
「ちょ、よっちゃんずるい！ねむちゃん！むーちゃんとこおいでー！」
「ねみい」
「ぼく、おにいちゃがいい」
「「だるおちきしょう！」」
「お姉ちゃんとむーさんって結構似てるよね」
「私に失礼にも程があるわよ！」
「同時に俺にも失礼だよ、よっちゃん！？」

▼

「ワンピースねえ…ねむちゃんはチョッパーがいいんじゃない？可愛いし賢いもん」
「ぼくルフィだよ」
「俺もそう思ったけど人型がな。俺よりデカくなられると抱っこ出来ん」
「おにいちゃあ…！」
「ねむ…！」
「はいはい、いちゃつくのはそれくらいにして俺が羨ましいから」
「むーちゃんはプライドという物を少し持った方がいいわね」
「あ、むーさんサッチはどう？」
「白ひげの？」
「そうそう。気のいい奴でエースとも仲良しでー」
「ふんふん！いいじゃなあーい！」
「まあ黒ひげに殺されるけども」
「えっ、回想オンリー！？」
「あー、むーちゃんそれがいいわ似合ってる」
「えっ、いやうんサッチ好きだけど、えっ、う、ぅううん…！」
「お姉ちゃんはアレ」
「なに？蛇姫？」
「…アルビダ」
「「ぶっ」」
「唯我独尊に美への飽くなき探求心とか」
「あーあーあーな」
「いいじゃんアルビダ！でもよっちゃんにはちょっとおっぱい足りないね」
「あっばかむーさん」
「あほ」
「…ほう、いい度胸してんじゃない。この金棒で叩き潰されたいらしいねあんた達」
「美子それ釘バット釘バット」
「うるせええええ」



よっちゃんも交えてのワンピキャラ当てはめ談義。

やっぱマイコプラズマ流行ってんだ…うえええ…。そしてこんな調子のまま直接バイトっていう。テンション上がらないっていう。ううんしんどいいい…orz

てか明日も支援学校だわ…。ちょっくらもちつき大会してくっぺさー。水曜日は１日休み！なんもない！はやく水曜日に！なれ！

うえー、もしやわしマイコプラズマとちがうかなー。症状が当てはまるよー。うーん…一番下の妹も同じ症状やったからな…。そんなに感染力の高いウイルスじゃないんやけど、卒論やらで不規則な生活になってたから免疫力落ちてたのかな…。水分とって加湿してゆっくり寝よう…。