わいい!ぎゃーわいいよぅうう!
多分この中で一番そつなく、且つノリノリで踊れるのは志摩くん、子猫ちゃんは真面目だからちゃんと覚えるし、勝呂と燐は競いつつ段々自分たちも楽しくなっていくパターンでしょ。そんで雪男が一番出来なかったら可愛い。
「奥村センセも出来ん事あんねんなあ」
「ああ、あいつ昔からこういうの苦手だったな」
「…これ!僕がやる必要あるんですか!?」
って逆ギレする雪男が見たい。そしてこのダンス部分だけ停止して巻き戻し、停止して巻き戻しをした件。
なにこれェ…!かわいいいい…!子猫ちゃんと志摩くんかわいいい…!
疲れたよう…しんどいよう…。頭がだるいなんか最近常に吐き気があるんだよなー。やだなーやだなー。ごめんねちょっとだけヘロヘロ弱気を吐き出してからまた頑張ります。
夜勤明けなーう。今から帰るんだが電車は動いておるのか…。儚い電車だからなあ…。
佐助をただひたすらにかわいーかわいーしてるお話を書きたいです。いやお話にもなってない。ただ、佐助佐助かわいいねえ!かわいいねえ!ってしてる、何か。(笑)
そんな欲求ばっかり渦巻いててむらむらおです。でも、あくまでも「夢
小説」だからいつも以上に文章になりきれていない物をアップするのは…という変なこだわりもあったりね。
文章とかwwwおまえが?www笑かすなwwwって感じですが、「いつも以上に」です。はー、文章上手く書ける人になりてえー。さー、そんなこんなのうちに仕事じゃー。