『えっ』て上向いた瞬間ぐわしってされるよ。

もう人の体の構造がゲシュタルト崩壊。
わけ解らんくなってくる…この体勢のとき腕はどうなってるかとか腰の捻りはとか考えすぎてパーンてなる。
早く描き上げないと…


その合間に死神と少女ってゲームを始めたんですけどこれなかなか面白い。
一応乙女ゲームの括りではあるんだけど糖度は低め、謎だらけでどんどん読み進めてしまう。
なんか普通に小説読んでる気分。

主人公がちょっとアクが強いので、好みが別れるかもしれないですね。

で、この中に出てくる死神の声が忍たまの七松先輩の人なんですけど、忍たまのときのやかましさとは打って変わってすごい低く静かに喋る…声優さんってすげー