友達のお母さんに前祝いで貰いました。ケーキ!
明日チーズケーキ食べます。



なんか最近ア/リプ/ロのわが腑(字がこれじゃないきがするけど正しいやつが読めないからわからない)し〜を聞きまくってます。あと勇者青春〜を。つまりはギ/アス。あっだから亡国ネタが浮かんだのか!
とことんアニメOPEDしか聞いてません。なんか…曲のイメージが定着しやすいからよく好きなのですが。いいやつないかな。

小ネタでまだまだ主従的なあれが熱いです。
毛/利軍で

「焼け焦げよ!」
「ぎゃー素敵です元就さまー!」
「…」
「相変わらずお美しゅうございます!完璧!天才!あんたが大将!一生ついてゆきますぞー!」
「…おい、そこの兵士」
「は、はいっ」
「あれをつまみ出せ」
「はぁ(相変わらずだなぁ)」

みたいなお馬鹿主従とか。しかし一回きりのネタになりそう。因みに兵士は名も無き兵士です。
やっぱり主従はだるだるで淡々としてて時折罵倒するけど仲良しみたいなのが一番書きやすいです。(最早主従ではない)
しかし松/永主従(仮)が調子にのりそうだ。うっかりこじゅろストーリーモードだってギャグに変わりそう。

「どうも敵の進みが早いな。つまらぬから卿が行ってきて敵を翻弄してきたまえ」
「…え、あ、すいませんよそ見をしてました」
「……」ギリギリギリ
「いたたた頭掴まないでミシミシいうてるいたたたたた」
「ふん。あれを見たまえ」ぺいっ
「ネギとゴボウや刀六本で戦ってるお馬鹿さんが見えます」
「そうだ。その六本の刀が私の欲してる刀た」
「……あ、はい。存外似合うのではないでしょうか」
「誰が使うと言った」
「使わないと」
「あれでは火薬がつかえないだろう」
「はあ」
「あの通り、兵を捕られたからか、彼らは怒り心頭のようで予想以上に進軍が早い」
「いよっ悪大将」
「誉めても何も出ないぞ」
「いや誉めたつもりはないです」
「…で、だ。このままではつまらぬから卿が敵中に行けばどうかと言ったのだ」
「行くっていうと」
「ちょうどよくここに余りの火薬がある」どーん
「なんでまた余ったんですか」
「火薬の量が少ないかと思っていたのだが、意外に足りたようだ」
「…あの、たまに思うのですが松永殿ってちゃんと火薬の調整してます?今回は多いし、この前は戦中に少なすぎて技がすごく残念なことになりましたよね」
「そういう口にしてはいけない過去を言うのはこれか。この口かね」ギリギリギリ
「あがががががが」
「調整はしているよ」ぺいっ
「はあ」
「主に直感でだが」
「……」
「…実は超直感の持ち主でね」
「どこの某外国やくざの直系ですか」
「話を戻そう」ギリギリギリ
「あべべべべべべ」
「どうやら彼らは雷属性らしい」ぺいっ
「へぇ」
「この火薬を背負って敵中に飛び込めば、うまくいくと…」
「うまくいくと…」
「……相手が炎属性でないのが残念だな」
「謹んでお断りいたします」
「卿は一応我が軍の兵だろう。仕事をしたまえ」
「一応兵ですがそんな死ぬか生きるかの瀬戸際さまようくらいなら仕事辞めます」
「まあまあそう堅いことを言わずに」がしっ
「えおまちょ、いやだこの人目が本気だよ離してー!」
「む、火薬を背負いきれないな。仕方ない、まぶすか」
「実家に帰らせていただきますでおじゃ!」



「…なぁ小十朗」
「いかがなさいました、政宗様」「なんだと思う、あれ」
「…良い年した大人が餓鬼で遊んでいるようにしか見えませんな」
「…松永の野郎、どういう魂胆だ!?わからねぇ、奴の狙いが全っ然わからねぇ!」
「松永は腹の底の見えない男です。或いはなんらかの策略かと」
「shit!面倒な相手だ。行くぜ小十朗!あとネギがくたびれて臭いから新しいネギにしろ、ネギエキスが凄まじいぞ!」
「新技になりそうですな!」

みたいな……くそっ何故オチないのだ!そしてヒロインはローテンションのはずではなかったのでおじゃるか!(技量の問題)



友人に采配を布教中。三章辺りから止まらなくなるぞ…ふふふ。
シリーズで本能寺辺りの話やらないかなぁ。主人公は明智か。