スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

ぐるぐるりん

今しがたRの部屋にさなだて「幼子の独善」をアップしました。

孤島に閉じ込められた政宗様はこれからどうなってしまうのでしょう・・・・ドキドキ。
まあ何となく予想はつきますよね・・・・ありきたりだよね・・・・・・・知ってる・・・・・。

最後はさっぱり終わらせたいのですが・・・・・私の能力で出来るのか。
不安は否めない・・・・・。

基本的にはハッピーエンドがすきなのですが、話の都合と己の腕の所為でそうならない事もある。
あ―――・・・・・・・・。

お腹空いたな・・・・・・・。

夏コミ行けるかな・・・?(何故か逃避)

去年はぶったおれるかと思ったね。
真夏でも滅多に汗をかかない私の体から水滴が地面に落ちてたもんね。

それを見たときに、ああ・・・・私倒れるんだと思ったね。
でも実際そんなやわじゃないので平気だった。
基本、健康だからね!!(歯以外は)

夏コミは楽しいけど暑いのがなああああ・・・・。
あと込んでるのがなあああ・・・・。
まあ皆そう思ってるよね・・・・・。

そんな中、本を持って移動するのが年々きつくなっていく。
仕舞いには宅急便で送りそうだよね・・・・。
そうなったらもうお仕舞いだ!!!!


なんかぼやきの様な日記になってしまった・・・・・・。

じんじり

あっつい・・・・・・・・・・。
尋常じゃねえ・・・・・・・・・。

ムシムシベタベタじりじり。

なめんな!くそ!!!!暑いんじゃ!はげえええ!!!!

コントローラ握っててもべたべたしてくるから嫌なんだよ・・・・・・・。
既に夏ばてだよ・・・・・おのれ・・・・。


それはさて置き、22222のキリ番リクエストありがとうございます!!!!!!
張り切って書かせて頂きます!!!!!
頑張って馬超さん泣かせます!!!!!!


ところで昨夜、拍手を更新したのですが・・・・・・・・。
なんと言うか・・・・また壊れたんだよね・・・・・・・。

コピー機兼スキャナが・・・・・・・。


なめんなああああああああああ!!!!!!!

どうやってアップしたかと言いますと、携帯で写メってからパソコンに転送して保存してアップした。
なので画像が汚い&見難い。

あ――――・・・・もう、うざいうざいうざい。

どうすりゃいいんだよ・・・・・・・・・。
暑いし、だるいしやってらんねええよ!!!!!
でも小説はがんがんアップしてます。

暑さごとき、私の欲望を消す事など出来ぬわ!!このうつけがああああ!!!

という訳で(?)本日、バサラ部屋「ケロイドへの衝動」と「風に攫われた忘却の時」をアップしました!!

趙馬までいくかは不明・・・・・・・・・・・・。

ぼぼんぼんぼん

S様!!合宿は是非に参加しますよお!!!!
ばっちり計画立ててもらってOKです!!!!


バトン!朱様から頂きましたあああ!!

【カテゴリ正しくバトン】


1.ぶっちゃけ貴方が大好きなCPを5つど〜ぞ
(なるべく同一ジャンル無)

さなだて(ばさら)
小政(ばさら)
牛リク(ぬら孫)
惇遼(無双)
兼政(無双)
今はそんなにはまってるCP無いのですよ。
とにかく戦国と三国ぐらいしか・・・・。

2.ぶっちゃけ貴方が萌えるシチュは?

え・・・っと、陵辱系とか、監禁とか、SMとか??いや、SMについては攻がSで受はノーマルくらいがいい。
・・・・・・引いた・・・・?

3.ぶっちゃけ萎えるシチュは?

・・・・・・・・・・無いかも・・・・・・・・・。

4.ぶっちゃけ萎える理由は?

いや、無いって・・・・・。

5.ぶっちゃけ貴方ってエロ好き?

S様やA様、そしてN様には負けますが、好きです!!!!!

6.ぶっちゃけバトンを回してくれた人の印象は?

えっと、一見優しそうでほんわかしているのに、それは仮の姿で本当はどSな感じの方です!(ごめんなさ)

7.ぶっちゃけて欲しい5人に回そうぜ!
(ストップ禁止)


ふりふりで!!(ストップって何?美味しいの?)

ひさひさ

本日、久方振りに趣味の部屋に「狂いだした物語」をアップしました。

ばさらに力を入れていたので無双政宗が疎かに・・・・!!
こんなんじゃいかん!と思い執筆。

何か幸村がしっかりと絡んできてしまったあああああ!!
三角だよ・・・またしても。

まあいいや(てめえ)

とにかく今日は一日眠くて眠くてそれ一本アップするのがやっとでした。
何故眠いかって?(聞いてねえ)

昨夜ちょっとした事件があって寝れなかったのです。

妹の話によれば。(私→妹)


夜中に、携帯小説を読んでいたんです。
轟々と吹く風の音を聞きながら読んでいたホラー小説。
その内容に酷く集中していて、恐怖も徐々に這いあがってきます。

まるで世界に一人切りのような錯覚を覚えながらも、その小説に深く入り込んでいた時の事でした。

「         」

「・・・・・・?」

何だろう?今誰かに呼ばれた気がする。
けれどその声は吹き荒れる風の音が聞かせた幻聴だろうと思いました。

「        !」

「・・・・・・・・!?」

また・・・・・。
その声は、明らかに己の名を口にしている。
私はいよいよ恐怖に身を硬くしました。
背中には嫌な寒気が走り、しかし体は恐怖によって熱い。

「        !!」

「っ!!?」

硬直したまま、微動だにしないでいると、またも己を呼ぶ声が響いてきます。
しかもその声ときたら、擦れたような、それでいて低く重い地鳴りのような声です。
心臓はドクンドクンと圧迫されたように脈を刻んでいきます。

私はその声を探る事にしました。

その声は直ぐ近くから響いているようで、酷く遠い所から聞こえているようでした。

襖で遮られている隣の部屋。

どうやらその声はそこから響いているようです。
近づくと、その声が酷く苦しげな女のものだと気付きました。

私はその襖に恐る恐る手を掛けます。
恐怖で震える手で、そっとその襖を開けていきました。

しかし中は真っ暗で、少し開けた隙間から中の様子を探ることが出来ません。

仕方が無く、汗ばむ手に力を込め、一気に襖を開きます。
廊下から差し込む僅かばかりの光が、そっとその部屋の中に差し込み、真っ暗だった部屋の中を少しだけ明るくします。

「―――っっ!!!??」

私は思わず上がりそうになった悲鳴を飲み込みます。
いや、声を出す事も出来なかったのかもしれません。
それほどにその光景は強烈にまなこに写り込んだのです。

不意に下げた視線の先。
足元の直ぐ側には、白く浮かび上がった骨ばった顔が一つありました。

暫く、私は恐怖で呼吸をする事も、ましてや動く事も出来ずその顔を凝視します。

そしてようやくその顔が誰なのか分かりました。

叔母です。

叔母は苦しそうに肩を上下させ、必死に私を見上げていました。

「どうしたの?どっか痛いの!?」

私は慌てて叔母に問いかけますが、よほど辛いのか、中々声を出してくれません。
焦った私は直ぐに下へ駆け下り、母にそのむねを伝えます。
母も慌てて二階に駆け上がり、それに続くように祖父と祖母も上がって来ました。

皆で必死に叔母に問いかけます。
やっと聞き取れた内容では、どうやら腸が痛むらしいのです。

皆は救急車を呼ぶか審議しましたが、結局連絡だけを入れ、こちらから病院に搬送する事になりました。



(私→紅雫)

私は夢の中をさ迷っています。
何故、夢と言うものは、覚めるまで夢だと気付く事が出来ないのか。
徐々に浮上していく意識の中、数人の声が聞こえてきます。

その声はボソボソと顔を寄せ合いながら交わされているような会話です。
私はようやく完全に現実に引き戻され、同時に何事かと不安になりました。

ふと時計をみやれば午前三時。
私が眠りに就いてから一時間ちょっと。

扉越しに聞こえてくる声は相変らずぼそぼそと会話をしています。
暗闇の中、私は手探りで眼鏡を探します。

暑苦しい蒲団を退かし、未だ眠りの余韻を残し揺れる視界のまま、そっと廊下に出ました。
そこには、母・妹・祖父・祖母がいます。

「・・・・何?」

一体こんな時間に何事かと、一番近くにいた妹に問いかけます。
するとどうやら叔母が痛みに苦しんでいるとの事です。
救急車は呼んだのかと尋ねれば、呼んでいないと返ってきます。

そっと叔母の様子を覗き込めば、意識ははっきりしているらしく、ゆっくりと痛みを堪えながら着替えをしていました。

そのうち、祖父と祖母は病院に付き添う為、各々準備に取り掛かります。
いつのまにか、母の姿もなく、私は妹と苦しむ叔母の三人だけになっていました。

私は祖母の様子を見ながらも、準備を手伝います。

結局、私が寝覚めてから三十分後、叔母たちは病院に向かい出しました。

その後、私が再び睡眠を取ったのは、午前五時ごろになってからでした。
もともと寝つきの悪い私は、変な時間に目を覚ましてしまった為、蒲団に入ってからも眠る事が出来ず、東の空が明るくなり、雀の鳴き声が聞こえるごろまで眠る事は出来なかったのです。

これが、今日一日睡魔に襲われていた理由です。


なげええええええ!!!!
長々とすいません。

ばんばんどこん

紗和様から盗んで来ました!!ひゃっほう!!!!!

『小説書きさんにバトン』


Q1 小説を書き出して何年ですか?
A1 えっと・・・・・・・・半年ちょっと?
Q2 BLですか?ドリームですか?その他ですか?
A2  がっつりBLですがなにか問題でも?
Q3 自分の小説に萌えたりします?
A3  あ―――・・・・滅多にしないですね・・・・・自分の小説は客観的に見れない。それも問題。
Q4 長編体質ですか?短編体質ですか?
A4  分からん!!長編だと思ってたけど本にすると短編の長さなんだよね!びっくりだ!!
Q5 BGMはかけますか?かけるとしたらオススメのBGMなどは?
A5  だいたいVロックかけてます。オススメは最近掘り出した「陰陽座」!!和のロック!!
Q6 小説の書き方を影響された作家さんなどはいますか?
A6  恩田陸先生と乙一先生ですかね。基本、ミステリーしか読まない。
Q7 一人称と三人称どっちが書きやすいですか?
A7  はじめは一人称だったんだけど最近は三人称のが楽かも。
Q8 会話文と説明文と感情文、どれが一番書きやすいですか?
A8 感想文!!会話は中々難しい。説明文も然り。
Q9 一番書きやすい雰囲気は?(ギャグ・シリアスなど)
A9  まあシリアスですよね・・・・・。本当は面白いギャグとか書きたい。
Q10 小説のネタはいつ浮かびますか?
A10  これは・・・・・まちまち。本読んでる時に、ある一節の分に影響されてネタが出るときもありますが、大体書きながら無理矢理ひねり出す。
Q11 これまででやった一番痛いネタはなんですか?
A11  人を猫科したやつ・・・・・いろいろ痛い。
Q12 小説を書く際に必要なものは?
A12  え?手とか?違う??・・・・・・何だろう・・・・辞書とか??辞書はいっぱいありますよ!!A様にソフトを買えと言われましたが・・・・・。
Q13 一番書きやすい視点は誰視点?
A13  主人公格の人。
Q14 あなたの小説内でのキャラ像ってどんな感じですか?
A14  ドロドロうじうじオネオネ。
Q15 小説を書く際に気を付けていることは?
A15  同じ文が続かない様にするのと、読みやすい文と、リアリティの追求。とかかっこいいこと言ってみた。
Q16 エロは書きますか?
A16 え?愚問ですよそんなん。
Q17 あなたの小説のイメージに合う単語はなんですか?(ピュア・青春・ダークなど)
A17  ダーク・・・・・。本当はピュアとか言いたい。
Q18 あなたの小説でのテーマは主になんですか?
A18  テ――――マァ?そんな上等のもの無い。
Q19 大切にするのはエロ?心の交流?
A19 心の交流の心算がエロに力が入ってしまう。
Q20 今まで書いた小説で一番気に入っているものはなんですか?
A20 「自虐的忘却ペシミズム」と今書いてる「楼蘭夢愛欲帖」ペシミズムはちょっと特殊だから楽しかった。愛欲帖も特殊かな?
Q21 今後使ってみたいネタ・設定などありましたら
A21 子供化・監禁・記憶喪失・スカ〇ロ・死にネタ・調教
Q22 上で書ききれない場合はこちらにもどうぞ
A22 今思いつくのはこれで全部ですが、既にやってしまったのもあります。でももう一回いきたい。
Q23 ありがとうございました。以上です。
       楽しかったです!!

本日、「Rの部屋」のさなだて「狂気に蝕まれた竜」をアップします。完結です!!
あと趙馬の「羅刹に蔓延る鬼」をアップ予定。 
<<prev next>>
カレンダー
<< 2009年06月 >>
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30