2018-6-25 18:51
6月も末になってだんだん暑くなってきましたね。夏は好きだけど暑さに弱いので、すでにへろへろになりながら通勤してます。
以下本誌感想
六百八十七訓
読み終えたあと思わず銀新〜!!って叫びたくなるくらい銀新でした。
先週から引き続きでなんかあるだろうと構えていたけれど想像以上でさすがS知先生ー!!ってなりました。ありがとうございます!
女性陣に捕まった土方さん。ヒロイン勢に混じってる山崎さん(カー〇ル)に笑うw
拷問によってマヨネーズって何がうまいんだっけって膝を抱えてマヨのかぶりものしている土方さんが......さらっと銀さんのことも言ってしまう土方さん。
銀さんのこと聞いて1番に「新ちゃんに知らせなきゃ」ってなるお妙さん。弟の銀さんへの想いをちゃんと理解していて、こうやって走ってるお妙さんが好き。
橋の上で、新八を見る銀さんの目が。なんちゅう目で見つめてるのさ......。
新八がすれ違う時目を閉じて、そのあと開いてまっすぐ進むのがまた。
離れて行く新八、銀さんの震えてる手の描写に思わずでた「しっ...」って声。
呼んでしまいたいのに呼べない名前って切なすぎて苦しい。数コマで銀さんが新八大好きだよねって実感させられた。
新八の握りしめた手の描写とか、新八の去る背を見る銀さんの口元とか、セリフないコマなのに心情が伝わってくる感じ.......。ヤバイです。
新八はたぶん銀さんに気がついてるけど、知らないふりをしてる気がして......泣く。
ずっと会いたかった人が目の前にいるけど、名前を呼んでくれない=まだ会える時じゃないって感じてなにも言わずにいるのかなって思ってしまう。
敵に囲まれた銀さん。すぐさま新八を気にして巻き込むわけにはって考えるとこ!たまりませんな。
新八くんさーん!!!
橋の上に立って、銀さんを助太刀しようとする姿めっちゃカッコいい。惚れる!(もう惚れてる)
銀さん、裏声で「余計な世話」って言って関わらせないようにしてるのに新八はそれを聞いて「安心しました」って加勢に入る。銀新の共闘、背中合わせと見たかったものを怒涛のごとく見せられて危うく昇天しそうでした。
「何にでも顔つっこんで〜」って新八のセリフに身から出たサビとか思ってしまう銀さん。
背中合わせになって新八に対して「背のびたな」って感じてる銀さん......再会したら言ってくれないかなって思ってたセリフだったから、ぶわっときた。背中合わせあとに新八の凛々しい横顔見ながら、銀さんが思ってるってたまらなくて心臓がぎゅっとなってしまう。
「ひょっとしてどっかで会ったことあります?」って新八が聞いたとこで耐えきれずなのか、素で気がついてないのかちょっとわからなくなったけど、「フンドシマスク」で色々台無しw
呆れ顔な新八くんさんもいい、
敵を自分に引きつけるため新八を川に落とす銀さん。
奈落だと思った敵は違ってまさかの鯱登場
銀さんがいない今、新八が「万事屋」なのってることに怒って「泥棒猫」って言い出す鯱さん。
いやいや、この子がアニキの嫁ですよって言いたくなるやつ。
すかさず鯱さんに蹴り入れる銀さん。
勘違いさせられた+新八狙ったからかな容赦なさを感じる。
戦火の中牢獄に死神こと朝右衛門さんは囚人を逃してた。
鯱さんは世界のピンチでも相変わらず漫画一直線www
乳首のトーン探してたのかい!
68巻参照がメタすぎるwww伏線ちゃんと貼られてたんだなぁ。
朝右衛門さん髪伸びてて可愛い!
久しぶりの銀新同時ツッコミにニヤニヤしました。