2015-9-29 01:23
9月ももう終盤ですね……。
夏の間なんだかバタバタと過ぎて気が付けばもう完全に秋になっていた気がします。
以下本誌感想。
五百五十九訓
快援隊の船内で喜々と会話する坂本さん。
天導衆にとっては失態を犯した将軍ももういらなくなってしまった。
こういう会話してると坂本さんすごく頭のキレるだよなと実感。
烙陽、神楽ちゃんの故郷へ向かう一行。
マミーのお墓の前にたたずむ神楽ちゃん。神楽ちゃんお父さんと神威さんと一緒に帰ってくる約束をお母さんの墓前に誓っていたんだね…。
先にお花をお参りに来てお花を備ていた星海坊主さん。
星海坊主さんに対する阿伏兎さんの言葉は、神威さんのことをよくわかってるからこそ出る言葉だなぁと。阿伏兎さんいい部下だよなぁとつくづく思う。カッコいい。
烙陽をかぶき町とたいして変わらないって言いだす銀さん。
歩いてる人みんなおっかない顔してるけどw
キャバ嬢も近藤(と書いて客と読む)も書いてる漫画家もゴリラwww
G(ゴリラ)コースいっちゃう坂本さんすごいwww陸奥さんによってG(地獄コース)に変更されてるけどw
万斉さんのリアクションwww新八が鋭くツッコミしちゃうくらいボケ倒すタイプな万斉さん。
鬼兵隊緊の急集合場所である廃寺院に行こうとするけど、そこが思いっきり爆発!
万斉さん指し示すとこ全部爆発www
指からレーザ出てただろって銀さんに言われて真に受けて指切断しようとしちゃう万斉さん。
万斉さん思った以上に冗談通じない系の天然さんだった!
烙陽はすでに春雨の手の中だったようで、かなり厳しい状況……銀さん新八が神楽ちゃんと早く再開できるといいな・・・。