2014-12-2 00:31
12月スタートですよ!早いですね・・・・・・。
最近全然更新出来てなくてすいません;感想書くのしかできてない(;_;)
相変わらず妄想だけはやたらしてるんですが、話を書く時間がないっていう・・・・・・。
書きかけのとか早めに完成させたいです。
以下本誌感想
1号になって、背表紙が銀/魂じゃなくなってしまってちょっと物足りない;
12月4日に完結篇ネーム本とそこから起こしたアニメコミックス発売!
ありがとうございます。待ってた!!! 2冊で箱入りって豪華仕様、ワクワクですv
JFのグッズ情報とかイベント情報がめっさ羨ましい状態です・・・うぅぅぅ、行かれる方のレポを楽しみにしようと思います。
五百二十訓
扉絵の松下村塾の先生と仲間達の絵が・・・・・この時点で涙腺がすでにやばい。
今週も読んでて辛くて・・・・・・苦しくなりました。
師か仲間かと選択を迫られ、先生に刀を向ける銀さん・・・・・・。
「やめてくれ」と絶叫する高杉さんも、きっと桂さんも辛かっただろうなと思うと苦しくてたまらない。
高杉さんの左目は朧にやられたのか。
高杉さんの左目が最後に見たのは、銀さんの涙。
先生を自らの手で斬ってしまって、涙を流す銀さんの顔が辛くて・・・絶叫とかじゃなくて一筋涙が落ちているのが、ズシンとくるほど自分の中で衝撃になってました。
お互いに倒れた銀さんと高杉さん。
何故自分たちを選んだかと銀さんに問う高杉さん。
「選んだ覚えはない」と先生の弟子で仲間の「高杉晋助の魂」を護る。
「吉田松陽の弟子坂田銀時だ」って言葉にぶわっと涙腺がまた決壊。
「破門されてなかったんだな」と笑みをこぼす高杉さん。
ここで(もう随分前から思っていたけど)、高杉さんもちゃんと幸せになって欲しいなと強烈に思ったのに次のページで・・・・!!
錫杖みたいな槍?は朧かな・・・?
高杉さん、このまま終わるのは辛い・・・!!また一週間。
銀さんが涙を流す場目を見て、いつか嬉しくて泣けることがあったらいいなと思いました。
そんときに新八に涙拭いてもらって、神楽ちゃんにちょっとからかわれたりして、「うっせー」って照れてしまうような場面がみたいなって思いました。
高杉さんも心配なんですが、新八&神楽ちゃんや将ちゃんたちも心配です。
ここのところ毎週の怒涛の展開に、衝撃をうけながらも、またみんなでバカ騒ぎできるような日常が戻ってくるのを祈りながら、読んでます。