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ゆめにっき8

2008年2月21日の夢。


何か、かなり不思議な。


一軒家でね、芝居をやるというので、私はある男の人の後をついてってるところから始まって。


一軒家は古い日本家屋なのに、私を誘導してる男の人は、昔の中国王朝みたいな、ド派手なエメラルドグリーンのチャイナを着てて、頭には冠してるし、あれ、ゲームの三国志に出てきそうな感じなの。
長髪で、アニメ顔で。


この時点でかなり痛い子だけど、アタシ(死)


まだ続きがあって。
一軒家に通されるのよ。
芝居をやるのは2階の板の間だからって。
階段上がってって、お芝居やるスペースを紹介されて。
すると私は【当日は早めに来ます】…とか言ってるの。
ぼんやり頭の中で、ああ、今日じゃないんだ、と考えつつ、更に奥の部屋に案内される私。


そこは楽屋みたいなところで、衣装とかウィッグとか色々置いてあって。
私は部屋の真ん中に座らされ、男の人を見上げたんだけど、CGみたいに綺麗な顔を見てると、何か頭がぼんやりしてきて。


すっごいね、綺麗な付け睫毛をしてたの、その人。
それを褒めたら、左の付け睫毛をピロピロって外して、それを私に付けて。
そしたら【検査、しますね】…って言われ、急に腕に注射されたんですよ。
ハンパない量の血を抜いてて。


消毒も止血もしないまま注射針を抜かれて、血が止まらない左手が去っていく男の人の背中を掴もうと空を切る、夢。


……何の検査だったんだろう?


それにしても付け睫毛、すんげ綺麗だった(笑)
先に紫色のキラキラした宝石がついてる、みたいな。


不思議摩訶不思議★
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