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本日イベントがあります★

綾小路★流騎亜、アラサーを目前に恋人を一般公募!?


以下、イベント詳細です(´ω`)


◎9/26(SUN)
「人間大学大学講座」
 @鶯谷ワッツアップ
uguisudani.xxxxxxxx.jp
:山手線の上野の隣「鶯谷(うぐいすだに)」駅北口から30秒。
 北口出てスグのオリヂン弁当の所の路地に入ってスグ
(電話:03-3875-5858)

【18時開場/開演1000円(D付) 】

予定講義:

【女優!「綾小路☆流騎亜」争奪お見合い】

◎各員のオモイノタケ/ルキア氏による品評
◎ルキア乳首写生大会
◎演技力審査(相手役:るきあ)
◎告白タイム
など。


【歌謡コンサートタイム】
○「踊り子ルーシー」:サディスティックデカダンス!
◯「薬局少女」:姫さまのモモコさんのソロ
◯「TASKE」:テクノポップアイドルスタイル!
など。


【人間大学レコードクイズ】
:界隈の人間の行動様式からの例題/その答え

<人間ドラマ映像クイズ>
:世間の人々の行動様式を映像から出題/その答え ほか!
   




…………!!!


ご期待ください。

PYT9

先日の土曜日、


David主催
【PYT9】
@阿佐ヶ谷GAMUSO


に出演して参りました。


出演依頼を貰ったのは随分と前。


しかし、殆ど即興に近かったので、本番前に話し合ったのは1回だけ。


それでも形になったのは、それなりにコンセプトとお互いにやらなければならないこと、をそれぞれが把握していたからだと思います。


今回は、DavidとYasutoshiさんのコラボレーションブックのリリースパーティー、ということで、私はなるべく小説の世界観に近しい世界を体現したかった。


そこで、Davidから小説のコンセプトや大まかな内容を聞き、私が表現したいことを考え、それをYasutoshiさんに伝え、Yasutoshiさんは新しく音を作り、それを当日にぶつける、といったもの。


DavidとYasutoshiさんは、別に小説の内容に沿わなくてもいいよ、と言っていたんですが、それこそ私は何をすべきか分からなくなってしまうので、そこは我が儘に。


私は何も持たない、白紙の、完全に受け身の、けれど生物を。
与えられるのは人為的だったり、外的要因で、それはmasterであるDavidと、Yasutoshiさんが受け持ってくれる。


そんなイメージだけを共有して、当日、再び顔を合わせる。


リハーサルは音合わせ程度だった。
私は衣装でもなかったし、緊張を紛らわすためだけに、ふわふわ会場を彷徨っていた。


そして、楽屋に閉じこもり、白塗り開始。


今回初めて白塗りをした。
以前、イベントでららちぃに白塗りをしたことはあったが、自身を塗るのは初めて。
衣装も真っ白に統一し、万全を期したつもりでしたが、やはり背中の一部に手が届かず、Davidにちょっと手伝ってもらいました。


まだ出演者が集まっていないガランとした楽屋で、全裸状態で白いファンデーションを塗りたくりました。
結構時間がかかるかな、と思っていたのですが、早めに終わってしまって、開場前から、全身真っ白な化け物が楽屋に体育座りでうずくまっている、というホラーな図柄が完成(苦笑)


時間があったので写真を沢山取りました(死)


楽屋の大半の時間、高襟さんと一緒に過ごしていて、挨拶したり名刺交換したりして仲良くしてもらって嬉しかったです★


高襟さんの3人のやり取りが本当に面白いし!


ヘアメイク力が素晴らしくて、思わず激写!
カッコイィ!


そして、私の本番。


私が体現していたのは前述の通り、
【何も持たない、与えられるだけの、受け身の生物】
これが、あとからこの映像で見ると、私には【実験動物のモルモット(若しくは蚕)】にしか見えない。


意図したのとズレはあるものの、そう見えたことは間違いじゃない。
モルモットは確実に、何も持たない、与えられるだけの、受け身の生物、であると思うからだ。


モルモットが何を想うか、は、モルモットにしか分からず、私があそこで感じた…いや、受け取った様々な感情は、どれも正解なのであろう、と思う。


外的要因で流し込まれる様々な情報、感情、知識…


真っ白が真っ黒になる瞬間


本能的に助けを求めども藁すら掴めない


絶望


脳内を犯されて筋肉が弛緩し、口元が緩む


その先に迎える絶頂


助ける理由はない
助かる意味はない


それが生まれてきた理由であるのならば
それは果たして本望なのか


モルモットは考えれない


考えたらきっと、脳味噌が沸騰して破裂しちゃう


あー
あー
あー


今までPYTには2回お客さんとして見に行ってて、2回とも、ある程度のお客さんは座って見ていて、私はそれを想定していたのですが、実際、蓋を開けてみたら、お客さんはみんなスタンディング。


これが、良くも悪くも転んだ。


悪かったのは、人間という名のクッションが皆無だったため、卒倒した際に、思いっ切り体を打ち付けたりしてしまったこと。


良かったのは、すがり付けるものが脚しかなく、しかも、沢山の脚に私はしがみついたのに、誰一人として、何故か微動だにしなかった。


それが、絶望感を後押しした。


ああ、誰も助けてくれないんだ


と、理解してしまった。


ああ、破裂寸前。


パフォーマンス時間、実際何分あったか分からないけれど、体感時間が長すぎて、本当に気を失いたくなった。


そして、座ってるお客さんにもみくちゃにされる体で、それを想定して下着を付けずに衣装を着込んでいて、最初からはだけてもいいや、とは思って全身を白塗りしていたのですが、実際誤算が生じたのもあり、パフォーマンス途中にはだけているのに気付いた時に、あ、これはなんか違う、と瞬間的に思ったんです。


だから、それ以降はちょっと意図的にはだけるのを防いでいました。
これは悪い判断ではなかったと思っています。


現場の機知というのは大切。


更なる誤算は、度重なる卒倒により、以前怪我していた膝の傷が開き、流血してしまったこと。


裸体が露わになるのも、この流血も、防ぎたかったのは【そこにしか目がいかない】という現象。


実際、終演後に多くの人から膝の心配をされ、悔しく思いました。
あれさえなければもっと違う風景が見れたかもしれないのに、と。


怪我には本当に気を付けたいです。
ご心配をおかけしました。


パフォーマンスが終わってしまったらフラフラで、兎に角深々、お客様に頭を垂れ、すぐに楽屋に舞い戻り、白いのを拭い落とし、高襟さんのパフォーマンスの雰囲気をカスタムマミーのお二人と楽屋でソワソワ聞きつつ(見れなくて残念だった…!)過ごしました。


その後、インベさんが来てくれて、魔ゼルなさん・T-Tさん・長浜さん・キャサリンさん・ゆうや君・ソエ君、とかとかも来てくれていたのでご挨拶を…!


イベント終了まで、いろんな人といろんな話をしました!


皆さん有難うございます!


そして、ひびやんさんと佐吉さときちさんもご来場下さって、本当に有難うございました!!


そして、最後にこれだけは!と思っていたので、ニコさんとぐるんさんのステージを。


見たのですが、やはりスタンディングで見ている今回のお客さん。


背の高い人が前列に立ってて、3列目くらいから殆ど見えませーん!状態。


私は長身なので辛うじて、でしたが、あれはもうちょっと考えなければいけないですね。


やる方もきっとやり辛いだろうし。


すっかりイベントが終わってしまった後は、どっと疲れが出てしまい、暫く楽屋で動けず、他の方たちの片付けを眺めつつぼけーっと。


ようやく動きだし、インベさんと駅まで一緒で、違う電車に乗り込んでから、更に疲労困憊になってしまい、あれは、泣くまでには至らなかったものの、お正月の状態に非常に酷似していました。
まさに抜け殻状態。


何にも食べず、缶ビール1本だけで過ごしたのもマズかったのか、フラフラしつつ帰宅しました。


兎に角ぎゅぎゅっとした週末でした。


お世話になった皆々様、本当に有難うございました!!


伊園るきあとしての次回イベント出演予定は今のところ御座いません。


予定されてる仕事としては、写真のモデルをやります。


綾小路★流騎亜名義では、今月末に魔ゼルな規犬さんの月末恒例イベントにて、【綾小路★流騎亜を囲む会】と題しまして、綾小路★流騎亜VS男たち!の偏ったネルトン大会(笑)が御座います。


そして、まだハッキリ確定していませんが、知人の映像作品に出演するかもしれません。


そんなところです。


また新しい年までまだ数ヶ月。
ちょっと、これ以外にも何かしら動きたいとは思っています。


ただ、一人芝居は来年までやりません。
今年はやりすぎた感も若干あります。


納得いくものを納得いく形でやりたい。
ので、乱発はしない。
次回作品に心血注ぎます。

一先ず身体の回復に専念します。


有難う御座いました★

バージンショック4

8月最後の日曜日…


七雪ニコpresents
【バージンショック4】
@新宿JAM


を見に行きました★


会場はオジサン・オッサン・オジサマ!のオンパレード!


何だ、この異様な感じ…!


しかも、特に知った顔もいない。
いつもルーシーさんが出るイベントに顔を出してる【よく見るあのオジサン】も、見る限り、いない。(でも、イベント始まってから見知ったオジサンがちらほら来ました!)


そんなわけで、私は後ろの隅っこの方にちょこんと腰を下ろす。


で、オジサンで埋め尽くされてゆく会場をぼんやりと眺める。


みんな何か、やたら仲良さそうにニコニコと話していて面白い。


ちらほら若者が見えるのは、きっとバンドのファンだろう。


すると、赤いエプロンが可愛いニコさんが会場に現れる。
ので、挨拶★


幕前ではアクセルさんが舞い踊っている。


それをみんなで暫し鑑賞。


程なくしてルーシーさんも現れ、挨拶★


おいおい教の服が素晴らしくファンキーでありました!


そうこうしているうちに、司会の今村つぐみさんが挨拶を始め、イベントスタート★


まずは、ぐるん+七雪ニコのパフォーマンス★


ぐるんはギリギリシティーとかでもう何度か見ているんですが、ライブのメンバー構成とかも微妙に毎回違うような気がして、新鮮に見れます。


この前ニコさんのソロを見たときに使っていた楽曲がぐるんのものだったというのに、この日初めて気付きました。


ロックンロールに合わせてブギウギな感じで踊るニコさんが可愛らしい。


会場も大盛り上がり★
【ニコちゃああぁぁん!】
という黄色い声援も踊り子のお姉さん方から飛び交い、オジサンたちもニコニコノリノリなのである。


実にいい雰囲気!


一番後ろの席から見えるのはステージだけじゃなく、そういう、場、全体の雰囲気、もあるから面白い。


続いて、アイドルな踊り子さんの、さくらみみさんステージ★


私、みみさんのステージを見るの2回目で、確か、この前見たのは復帰して間もなく、みたいな時で、確か魔ゼさんと一緒に見ていて、健気で頑張っている姿にキュンとしたのを覚えています。


それから月日は経ってる。
確実に、堂々と、可憐に舞い踊るみみさんの姿がそこにはありました。


選曲がまたかわいらしい!


その時、私の横に若いお兄ちゃん2人が腰掛けていて、聞こえた話によるとどうやら、JAMのスタッフの人に誘われて来ただけで、どういうイベントか知らずに入場した様子。


衣装をどんどん脱いでゆくみみさんに大興奮!


このお兄ちゃんたち、イベント終了後にスタッフさんにやたらお礼を言ってたのが面白かったです。


その時私はアーティシャフトの事を思い出していました。
今まで自分の中にはなかった新しい価値観・感動を味わえる、ということ。


いつものお客さんも勿論大切だし、あたたかい。
だけど、もっとこういう新しいお客さんが来るようになったら素敵だなぁ、と思いました★


続いて、春風るな+白雪恋叶のチームショー★


今回からショーに【コメディ】を組み入れる、という紹介が司会のつぐみさんからあって、一体どんなステージだろう、と、ワクワク★


お姫様みたいな恋叶さんが可憐に舞い踊り、小悪魔な様子のルーシーさんが怪しく踊り、麻紐で恋叶さんを縛り上げるルーシーさん!


そこで登場したのが電マ…!


縛り上げられた恋叶さんを電マ責め!エロい!


生き血(?)みたいなのも浴びせられ、更にエロス!


めくるめく世界だったのですが、縄を解かれたら陽気な音楽!


だ〜んしんぐくい〜ん♪


と、電マがもう一本出てくる。


え〜ぶりし〜んぐ、お〜いえ〜♪


電マを有線マイクみたいにしながらディナーショーみたいに練り歩く2人!
お客さんに握手、握手。


お、面白すぎる!


会場も急ににこやかな雰囲気★


シリアスとチャーミングの世界観のまとめかたが素晴らしかったです。


そして、休憩中、ようやく発見した知人、ひびやんさんにご挨拶★


しかして、まだそれほど面識がないので私がぎくしゃく…(申し訳ないです)


なんちゃらキカクの時にルーシーさんとペアを組んでいたSHIMAさんもいたので、ちょこっとご挨拶。
でも、私を覚えていなかったらしく、SHIMAさんキョトン顔(後でルーシーさんに説明されて【ああ、包丁の人!】と思い出してもらえました(笑))


そして、道劇のスタッフだという、ちばちゃん、という男の子をルーシーさんに紹介してもらいました。


これが、剽軽なお兄ちゃんで、お笑いをやってるんだとか。


私、怖くて聞けなかったんですが、ちばちゃんって双子のお兄ちゃんとかいたりしませんか?


お兄ちゃんの名前、ゆうすけ、だったりしませんかー!!?


そう、背格好も顔も声も、ゆーすけさんに瓜二つだったんです。。。


いや、私自身、若干ゆーすけさんの顔を忘れかけてる部分があるから何とも言えないんだけど、、、


そう。
ゆーすけさん、という先輩がおりまして。
双子の弟が吉本でお笑い芸人をやってる、って話を聞いていたもので…


あまりに似てるからまさかまさか…!
と、一人でもんもんとしておりました。


だけど、初対面でいきなりそんなこと聞くのもアレですしね、ちばちゃん、のちばってのが本名だったらゆーすけさんとは違うし…
いや…家庭の事情…?
とか、兎に角未だにもんもんとしています(汗)


いやしかし、そのちばちゃんがやたらいい人で、ぽつねん、と隅っこで見ていた私を気にかけてちょこちょこ話しかけてくれたり、お酒奢ってくれたりしました★
嬉しかったです!


そうそう、ひびやんさんと話をしていて、つぐみさんが高襟の方だというのを初めて知りました。


PYTで一緒だ!!高襟さん!


まさかまさかの展開★
楽しみであります♪


そして、悶絶マーメイドのパフォーマンス。


この流れだと、当然ストリップなダンスが見れる、と思っていた我々の期待を、いい意味で大きく裏切られました。


夢は夜ひらく、の歌とともに、ドラムのスティックを振り回しながら会場後方から現れた悶絶マーメイド。


よろよろと、お客さんの上に倒れ込んだり、そうかと思うとスティックをお客さんの喉元に眼光鋭く押しつけたりして、ステージに登ってゆく。


後ろではつぐみさんが何かの物語をやたら早口で読んでいて、これはどうやら【捨てられた女】の話らしい。
しかし、何だか物語が早送り過ぎて、そして、辿々しくて壊れたカセットテープのよう。


壇上には【悶絶】と大きく書かれた、あの真っ赤な幕。


音楽は中森明菜の【少女A】に変わる。


悶絶マーメイドは両手を広げて幕に背を預けながら、悲しい、とも、悔しい、とも、何とも言えない表情を浮かべたまま。
踊らない。


観客が食い入るように見つめる中、音楽がサビにさしかかる。


すると、悶絶マーメイドは幕を引きちぎり、それを振り回しながら客席に突っ込んできた…!!!(笑)


衝撃(笑)


ひとしきり暴れたところで、スタッフにより幕が閉じられ、つぐみさんが【ありがとうございましたー!】と慌てて出てくる。


お客さん、ポカン。


その時には客席中央にちょこん、と体育座りをしていたセーラー服の悶絶マーメイド、率先して満面の笑みで拍手!


それにハッとしたお客さんが続いて拍手!
拍手喝采!(笑)


悶絶マーメイド、客席にてガッツポーズで終幕。


いや、してやられました★


この、結構好き勝手で平和的なところがバージンショックは素敵だなぁ、と思います★


出演者がみんなのびのび楽しそうなんですよね★


イベントは次のバンドの準備に取りかかる間、出演者の告知と、ニコさんが主催しているもう一つのイベント、【くすぐりんぐす】の特別マッチを。


このくすぐりんぐす、というのは、キャットファイトの【くすぐり版】らしく、女の子がくんずほぐれずお互いをくすぐり合う!
といったもの。


セクシーな衣装に身を包んだニコさんと、いかにも!強そうな女の人が舞台上に現れる。


そして、合図と共に特別試合スタート…!


両者、力一杯お互いをくすぐる…!


あられもない姿になりながら、時には相手の足の指を舐めたりだとか、あんなところやそんなところまで…!?


みたいな凄まじい展開に会場もあんぐり、状態。


これは…!


…凄い…!!


激闘に拍手、拍手。


サービス精神のあまりない私には出来なさそうな高度なテクニックを要するイベントでした…!


そして、のほほんとした抽選会があり、先程の電マやらやらが当選者にプレゼントされました★


そして、パンクバンド、乳のステージ。


私は見るの2回目。


最初は魔ゼルな企画で見たんだったかな。


兎に角パンキッシュに叫びまくる。
大音量が苦手な私は一番後ろでじっとしていましたが、こういうパンクとか、聞きそうにもないような踊り子さんのファンのオジサン達が、楽しそうにノリノリでステージを見ていて、何か、いいなぁ、と思いました。


いや、本当はこういうバンドも好きだっただけかもしれないけど、【これを見に来たから、これしか見ない】っていうスタンスじゃなく、ちゃんと全部、自分なりの楽しみ方でイベントに参加してくれてる、ってのが温かいなぁ、と思ったのです。


そして、最後にみんなお待ちかねの朝マック!


朝マックは踊り子さんがチームを組んでるバンドで、ヴォーカルは現在入れ替え制、なのかな(?)


今回は司会をやっていた今村つぐみさんがヴォーカルをやっていました。


朝マックはパンクロック(?)なのかな。


不思議な歌詞をのほほんと歌うのではなく、あくまで、ロックンロール。


オリジナル曲は
たぬきそばのうた
だの、
陰部のワルツ
だの、タイトルからして不思議なものばかり。


けれど、何度でもすっと聞けちゃう不思議。
明らかに楽器も上手くなってきてる気がするし…!


つぐみさんのブチギレトークとロックの相性も抜群で。


最後、悶絶マーメイドがヴォーカルをやるってんで、セーラー服の悶絶さん、再び舞台上に。


【悶絶マーメイドこと、セシルちゃんの御登場だよおおぉぉ!】
とか叫びながら、ソーラン節を狂ったように歌い出した…!!


みんなで
ヤーレンソーランソーランソーラン!!!


ナニ、コノ、イッタイカン…!!


最後まで激しく、バージンショックは幕を閉じたのでありました。


いやはや…


何とも凄まじいエネルギーに当てられてしまって、イベントが終わっても暫くその場から動けませんでした。


ここ最近イベントに足を運んでいなかったり、自身をの活動もゆったりなペースになっていたので、衝撃の跳ね返りが…


話は前後しますが、先日の日曜日に道劇にルーシーさんを見に行って、そのショーが凄まじくて、次はルーシーさんと何かやりたい〜♪、とか、私、まだ言えないんじゃないかと思いました。


ルーシーさんと同じ舞台に立つには、私はまだまだ甘いし未熟。


勿論、闘ってるジャンルは違うんだけれど。


ひゃー。


私、今年中にあと2皮くらい剥けなくちゃ到底同じ舞台なんて踏めない!


と思ったので、ちょっと、何か、考えなくちゃ。


とかとか。
この考察は今後も続く。


ひとまずバージンショックのレポートはこれにて終了!


皆様お疲れ様でした!
素敵なステージを有難うございました\(^o^)/

終演致しました!

【PYT9】
にお越しくださったお客様、共演者の方々、そして、Davidとやすとしさんに深く御礼申し上げたい…!


私は戦慄と絶頂と絶望と、救いようのない哀しみに悶え、暴れまくりました。


その中で、現実を知れた気がする。


何度も卒倒したので、膝の古傷が開いて思わぬ流血をしてしまい、みなさんにご迷惑をお掛けしましたが、当人全然平気でピンピンしております…!


今日になって全身を打撲したような痛みに襲われております。
いやはや参りました。


【楽しかった!】
よりも
【何とかやりきった…!】
って感じが強い私はまだまだパフォーマーとして未熟なんだなぁ、と、元気なニコさんや高襟さんを見てて思いました。


きちんとしたレポートはまた後日に!


取り急ぎ、報告までに。


本当に有難う御座いました!!!


YouTubeにビデオクリップ出来ました!
m.youtube.com
暴れる実験動物【モルモット】が、私です。
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