スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

次回イベント出演のお知らせ!(´∀`)!

今週の土曜日!
9月4日

イベント出演します!


オハイオ出身で現在は日本で活躍中のアーバンギャルド小説家、David

先日、アメリカで開催されたノイズ音楽の祭典に日本人として唯一参加した気鋭のノイジャン、Yasutoshi Yoshida

コラボレートして一冊の本を出版します。


そのリリース記念パーティーで、私はDavidとYasutoshi さんと3人でパフォーマンスをします!


その他の出演者も素晴らしいです!
是非是非お越しくださいませ★


【PYT9】
@Asagaya GAMUSO


open★18:30
charge★¥0!!


★performance★
☆Sawako Nakayasu
www.factorial.org

☆Yuri Kageyama+friends
www.youtube.com

☆David Hoenigman
www.myspace.com

+Rukia Isono
mblg.tv

+Yasutoshi Yoshida
blogs.myspace.com

☆Haikara
haikara2001.com

☆Zuzushii Monkey
www.youtube.com

☆Custom Mummy
www.myspace.com

☆Gurun
gurun.nomaki.jp

+Niko Nanayuki
blog.livedoor.jp

☆emulsion
emulsion.client.jp




男は語りかける


あれはどんな晩だったろうか…
聞こえるのは木々のざわめきか
それとも
泣いているのかい?
いや
君は
泣いたりなんかしないんだった
君の瞳があまりにも
僕をまっすぐ見るから
たまに君と僕のどちらが
こうして息を吐き出しているのかわからなくなるよ
世界はもはや
色をなくした
君と僕の
色のない世界で
君はどんなふうに駆け出すんだろう


女は
その瞳に
何を映すのか


色のない世界で


与えられる


たくさんの


いろ


いろ


いろ






伊園るきあ
David Hoenigman
吉田恭淑












世界を
紡ぐ。

オークラ劇場と黒船亭

さて。
何だかんだやたら日が経ってしまいました…


今月の頭、8月1日。


知人の作曲家さんからお誘いをいただき、この日、新館をグランドオープンしたピンク専門の映画館、【オークラ劇場】で、女性限定のピンク映画上映会に行ってきました★


で呼び掛けをして、集まってくれたのはルーシーさん・アケミさん・都和子さん・キャサリンさん・魔女@akoさん、そして私の6人★


上野駅に集合してみると、カラーが見事に違うけど何か異彩を放つメンバーで、それだけでワクワクしてきちゃいました!


劇場のブログにとても分かりやすい道案内が載っていたので、それを頼りに向かいます。


駅から近く、開けた場所にオークラ劇場はありました。


新館は旧館よりも少し奥まった場所にありましたが、真っ白に塗られた壁が真新しく光っておりました。


会場はすでに沢山の人がいて、6人は無理です!とか言われたらどうしよう、とか、無駄にドキドキしていましたが、スムーズに入場出来ました★


手渡されたのはイベントのチラシと折り込み、そして、噂を聞いていたんですが、上映作品のネガを切って作ったしおり!


このネガのしおりが素敵で。
一枚一枚違うから、みんなで見せ合いっこしました★


上映前は、何のシーンか分からなかったものが、上映後には【これはあのシーンだったんだ!】と分かるのも楽しい★


上映前に手渡されたチラシの山を見ていたら、ピンク映画というのは色んな映画館で上映されてるんだなぁ、と思いました。


当日パンフレットを見ると、あれ?何だか、知った名前がちらほら。


その中で、この日上映される作品の出演者の欄に、しじみさんの名前を発見…!


全く知らなかったのでビックリしました。


そして、上映スタート。
シナリオタイトル【もどりびと】


そののっけから、しじみさんが…!


おっちょこちょいな天使役でした!可愛い★


ストーリーは、寿命の蝋燭の番をしてるおっちょこちょい天使のテンコちゃんが、間違えて死ぬ予定じゃない40代夫婦の奥さんの命の灯火を消しちゃうんです。
それが本人にもバレてしまったから大変。


しかし、丁度寿命を迎えた女子高生の体の中に、その奥さんの魂を入れることを思い付きます。


奥さんは女子高生に生まれ変わって黄泉返り!


喜び勇んで旦那の元へ帰るんですが、姿形は旦那の見ず知らずな女子高生。
当然追い返されてしまう。


女子高生の彼氏だった男の子に事情を説明して協力してもらい、何とか旦那さんとヨリを戻そうと奮闘する!


といった話。


私、ピンク映画って、もっとAVみたいにベッドシーン中心なのかと思っていたんですが、どちらかというとストーリー重視。


それが、笑ったり泣けたり、きちんとエンターテイメントしていて、ベッドシーンも勿論あるんですが、エグくないの。
局部は見せない。
上手い方法で色々隠しつつ…大袈裟に言えばハリウッド映画のベッドシーンみたいなの。


行為はしてるんだけど、美しく見せる、というか。


もう1つの作品はシナリオタイトル【川の字】


レイプされて男性不信な女の子が彼氏と結ばれるまでの話なんですが、色んな伏線とか、脇を固める役者さんがとても上手かったりで、凄く良くできた作品だった!


女の子を見守る不動産屋のオジサンが本当にいい役者さんで、ストーリーをぐっと、支えてた。ちゃんと。


そもそも、みんな演技が上手い。
これにもビックリしたんです。
下手な昼ドラとかより全然自然に見れますよ。


こちらも、ちゃんと笑いどころと泣きどころを押さえてる。


2作品とも、とてもいい作品でした!


上映後、ピンク映画の女優さんたちによるアフタートークがあったのですが、興味深い話を色々聞けました。


初歩的な疑問も幾つか解決しました。


まず、ピンク映画っていうのは、ベッドシーンがあるけど、実際に行為はしていないんだとか。
きちんと前張りをはって、演技としてそれをこなす。


そして、台詞は全部後からアフレコで吹き替えているらしいです。


見ていて何だかズレを感じたのはアフレコだったからなんですね。


何故かというと、撮影をフィルムのカメラで撮っているらしく、どうしても現場だと【カタカタカタ…】というフィルムの音が入ってしまうんだとか。


苦労話として、【アフレコの時にやたら台詞が増えてたりして、映像と合わせるのが大変なことがあるんです】と言っていました。
大変そうです…


そして、シナリオタイトルと公開されるときに付くタイトルの違いについて。


今回も、
【もどりびと】→【多感な制服むっちり潤い肌】
だったり、
【川の字】→【潮吹き花嫁の性白書】
だったり(笑)


これは公開されるときに制作を依頼した会社が付ける名前らしくて、撮影するときにはシナリオタイトルで全てを進めているため、出演者も調べないと自分の作品が何て名前になったのかが分からないんだとか。


現場の事情というのは色々あるもんだなぁ、としみじみ(笑)


トークショーでの、司会の人の手際がすごく悪かったけれど、女性限定!500円!のイベントと思ったら、大変満足できるイベントでした★


誘ってくれたお兄さんの音楽も良くて、なんていうの、すっ、と入ってくるっていうか。
調和が見事でした★


イベント終了後、ロビーを彷徨いていたら、NHKだかでドキュメンタリー番組の撮影をしてるんだとかで、私と都和子さんが取材を受けました★
使われたんだろうか…?
謎。


そして、オークラ劇場を後にして、みんなで黒船亭で晩御飯★


上野では有名な洋食屋さんですね★
私も存在は知っていたんですが行くのは初めてで★


私はシーフードカレーのハーフとエビグラタンのハーフを注文★


流石有名店だけあってお味はとてもようございました\(^o^)/


堪能して解散★


何だか疲れててあんまりみんなとお喋り出来なかったんですが、充実した週末になりました★


レポート終わり★

宮殿と仏像と恐竜

昨日は、ホテルオークラ別館でやっていた平山郁夫展へ行きました。


ホテルオークラの中でやってるなんて、何か不思議な感じで、お盆っていうのもあってか、人がいなくて快適!


何か、全体的にラメラメした絵でした。
そういう絵の具使ってるんだと思うんだけれど。


風景画よりも人物画が良かった。


屏風に森の絵があったけど、先日見た長谷川等伯の絵は素晴らしく凄かったんだな、と改めて思った。


平山郁夫さんの絵は、インドの夜を描いたものが秀逸だった。
青の使い方が素晴らしい。
ぼんやり浮かび上がる建造物も象徴的。


そして、オークラ本館の正面にある【大倉集古館】へ。
仏教美術名品展をやっていた。


絵やら仏像やら楽器やら、随分雑多に展示されていた。


印象的だったのは、中国風の巻物で、中国の偉そうな人が鬼に命令して、鬼が罪人の腕を石で叩き潰してる絵。
偉そうな人は笑顔だった。コワい。


あと、抱きつきたくなるずんぐりむっくりなフォルムの獅子像。かわゅい。


外にもほんとに雑多に色々像が置いてあって、何か椅子に腰掛けてるでっかいおじちゃんがいて、はしゃいで写真撮りました(汗)
誰だかは不明である。


その後、六本木ヒルズへ。


夕飯を食べるつもりが、まだ店が開いてなかったので【恐竜展】を見に行く。


子供が沢山いた。
撮影自由だったので、恐竜の写真を沢山撮りました。


展示会場の中よりも、展望スペースに置かれた恐竜がシュールで良かった。


都会の景色とのミスマッチさを感じないのは、映画とかのせいなんだろうか、と思う。


こんなの街中ウロウロしてたら大変ね!(笑)


そして、魚料理屋で晩御飯。
串焼きが美味しかった。金目鯛。


飲みすぎたら久々に相当酔っぱらいましてね…


多分風邪が完治してないのと、色々チャンポンしちゃったせいなんですが…それにしても最近お酒、随分弱くなった気がします。


店を出て、メールを貰ってた人に、メール返信面倒だから!と、電話をかけたとこまではしっかり記憶があるんですが、その電話で何を話したか、そして、どうやって帰宅したか、実はサッパリ覚えてません…(ぇ)


電話をかけて…次に意識がハッキリしたら、家の床で寝ていて。
電気付けっぱなしだし、足からは流血。
寝返り打ったんだか、床も血まみれで。
だけど、しっかり鍵は二重にかけてあって、もう、笑うしかなかったです。


多分どっかで転んだんだろうけど全然覚えてないし、これだけ記憶吹っ飛んだの、初めてに近いかもしれない…(汗)


電話で人と喋ったのに全然何話したか覚えてないのが一番ショックですね…
変なこと口走ってなきゃいいんですが…(滝汗)


時計見たら朝6時とかで、暫くぼけぇっとして、お風呂入って足見てみたら膝が抉れてるし!(死)


良く転んで膝を抉るのでもう慣れっこなんですが、やっぱり肉丸出しはエグいですね。


そして何故か足の甲も擦りむいて流血。
右足は捻挫。


きっと相当派手にすっ転んだに違いありません。
今日鞄見たら腕時計とペンが無くなってたし…。


レッスンでもまだちょっと具合悪くて、動悸も激しいし外暑いし!(笑)


でも、先生が凄い絆創膏を下さいまして。
膝が衛生的にガードされました。
ありがたや!


それにしても、色々もっと自重して生活しよう…(汗)

ゲゲゲ展

台風一過。
いい天気!


私はお布団を洗濯したのですが、現在ベットから立ち上がる気力がないままに、指先だけをちょこまかと動かして、日記です。


現在四国でお遍路を頑張っている、こもちゃんからチケットを貰っていたので、銀座松屋で開催されている【ゲゲゲ展】を見に行ってきました。


会場、凄い人。


何か、年齢層やたら高かったです。


原画展示が殆どで、みんな、食い入るように見入っているから、行列が牛歩の進み。


何もすることなくてただ壁に飾られた原画を目の前にするまで首を長くしていたら、きっと途中でげんなりしてきたでしょうが、遅々と行進している間、必死にケータイの初期設定諸々→原画見る→設定→原画、の繰り返しで密度の高い、しかし、水木しげるに失礼な鑑賞の仕方をしてしまいました(汗)


それにしても、私、水木しげるの作品は、殆ど【ゲゲゲの鬼太郎】のアニメしか見たことがなく、マンガを見たのは初めてに等しい。


その圧倒的な画力に、思わずホントに、食い入るように原画を覗き込んでしまった。
風景描写があんなに繊細で素晴らしいとは…!
人々が魅了されるのも頷けます…!


そんなに広くない展示会場だったのに、じっくり絵を見たら1時間くらいかかったょ!


外に出るとこれまた凄い人だかりな巨大ショップがあって、鬼太郎茶屋も立ちながら食べてる人がいるほど!


私は何も買わず食わずで出て来たけど、その時入り口に凄い行列ができてて…!
もしかしたらいい時間帯に行ったのかも、と、思いました。
とにかく凄い人気でした!
原画は本当に素晴らしいので是非です(=°ω°=)


さてさて。
お盆とか関係なく毎日仕事です!
今日もガンバルンバ(・∀・)ノ

ハバナラカンタ

日曜日のお昼、インベカヲリ★さんという写真家さんと会合。


ひょんなキッカケで作品撮りをすることになって、お名前かねがね!だったので嬉しく思う。


とても可愛らしい雰囲気の方で、人の目をグッと、見て話すのが特徴的だった。


日曜日の都会は喫茶店が閉まっている、ということが判明。


やっと落ち着いたデニーズで、ぽつぽつ、と、長々話し込む。


このインベさんとの作品で、吐き出せるものは吐き出そう、と考えていた私は、なるべく自身について細かく話をしよう、と色々考えて今日の会合に臨んだんですが、結局大事な部分がぼんやり、としていた気がする。


インベさんに投げ掛けられた質問に、殆ど答えられなかったかも。


自分と向き合いたくても向き合えていない部分が露見した気がする。


最早ネタにしかなるまい、と思っていた色々を、笑ってもらえたのに何だかホッとしたが、
【今まで色んな人の話を聞いてきたけど、一番可哀想だと思った!】
と感想を言われて、ちょっと吃驚した。


そうか、可哀想、なのか。これは。と。


でも、自分ではやはり分からないや。


すっかり平和ボケしてしまってる。


どこまで尖れるか、が作品撮りにおける問題かもしれない。


とにかく、ぶつかろう、と思ったのでぶつかってみたい。


撮影が始まるのが怖いけど楽しみ。


インベさんと別れ、丸の内で時間までウロウロする。


買いたい物があって、色々ウロウロした挙げ句に買えたので良かった。


開場前に国際フォーラムにたどり着く。


キューバ音楽のコンサートに行ってきたのだ。


開場待ち、怪しいラテン系な人がチラホラいて楽しい。
スーツも靴も、全身真っ白な長髪の日本人とか、オレンジで腰まで髪があって、アロハ着てるおじいちゃんとか。何者!(笑)


多分私も大分目立ってて、ラテンな外人さんにウィンクされまくる→苦笑いで目を逸らす、でソワソワ。


でもねでもね、千人くらいいる中で、1人だけ、超ー格好いい!と思った黒人さんがいた!!
顔立ちもファッションも私的には完璧だった!


カップルだったんだけど、女の人も格好良かったな。
赤髪ドレッドで編み込み!


目の保養♪
と、彼ら、3列後ろの席に座ってたので、ちょこちょこ振り返る(不審)


席は前から8列目。
最高にいい席だった。


して、開演。


ダンスがメイン。
サンバ・ルンバ・チャチャチャ・フラメンコ、など、ラテンダンスのオンパレード。


足!
腰!


高速で動きすぎてて別の生き物みたいだった(ぇ)


ダンスはストーリー仕立てになっていて、オープニングで陽気な浜辺のダンス。


男性ダンサーがシャツを脱いで裸になったら客席から何故か歓声!笑った(笑)


続いて真っ赤なドレスの女性が1人。


超格好いいフラメンコを披露。


あの手のうねうねはどうなってるんだろう、と、自分の手もうねうねしてみたけど、手首の柔らかさが全く違う…!恐るべし!


そのうち、アバターみたいな(笑)原住民に取り囲まれる女性。


原住民は木の棒で威嚇。
あわや捕らわれの身!というところで、ハンターみたいな男が登場。
危機一髪。


しかし、それからの展開があまりに酷くて、えー((((゜д゜;))))となる(汗)


原住民は縛り上げられ、奴隷になり、重労働させられ、おとなしく働いてるのにハンターに殴る蹴るの暴行を受ける!それがあまりに一方的で酷いの!
弱肉強食、だわ…


でも、その後ちょっとラブロマンス!
フラメンコの女性と、原住民のイケメンが禁断の恋!みたいな展開に(笑)


そこでそのストーリーは終わって、次は町の風景。


若い女たちがヒラヒラなドレスなびかせて踊る。
若い男たちもシャツにハットに決め決めで踊り、一組のカップルが結婚に至る。
で、新婚旅行へ。


旅先の町では最初、余所者扱いだったけど打ち解けて。
でも、あらぬ不倫の疑いをかけられて、喧嘩に。


それまで可愛らしく踊っていた小柄な花嫁役の女の人が、喧嘩のシーンでブチギレしてて、それがめちゃくちゃ怖くてドン引き(笑)


遂には男同士、剣まで持ち出して争いになったんだけど、恰幅のいいおばちゃんが歌いながら割り込んできて制裁(笑)


おばちゃんの歌が素晴らしすぎた!


それから仲直りして、平和に踊って前半の部、終了。


休憩20分。
ビールを流し込む。


そして、後半。


イメージ変わって、絢爛な夜のステージ。
煌びやかなドレスに身を包んだダンサーが社交ダンスよろしく舞い踊る。


アクロバティックだったり、歌のソロがカッコ良かったり、後半はあっという間に終了!


最後、客席も全部立ち上がらせて、一緒に踊ろうー!みたいになって、超盛り上がって終わった。


やっぱり席に座ってるだけじゃ、最初からウズウズしてたから、こういうのは参加しなきゃ楽しくないよね、と思った。


その後、ラテンバーに行って、夫婦でやってるアットホームな小さなお店で、とてもいい雰囲気!


マスターはメキシカン
ママは日本人


この、マスターとママのライブが最高に格好良かった…!


CD出したりしてるらしく、カラオケにも曲入ってたり…!


マリアッチ、私、大好きなのよ…!!!!


演奏も声も最高で、ママのシャンソンみたいなのも素晴らしくて、国際フォーラムのラテンよりもこっちのが感動した…!


この辺りでワインを1本空けてて、厨房に1人いたお兄ちゃんも出て来たかと思ったら太鼓叩き出す(しかも上手い)し、私は調子に乗って踊り狂いました(死)


いやぁ、楽しかった!
てんできちんと踊れてなかったんだけどね…(死)


そしたらマスターに気に入られて、冬にライブやるから一緒にやろう!とか言われて、私、怯えています!
【ダ、ダ、ダンサー紹介します!】
とか言い逃れようとしました(ぇ)


お客さんでも楽器うまい人とか、俳優やってるって人がいて、JUJUのPVに出てる、とかいって、お兄ちゃんのiPodで見せてもらったんですが、その人、主役やってました(笑)


そんなこんなで良い日曜日でした!
前の記事へ 次の記事へ