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非現実の王国で

夕方からは映画を見に行きました。


【非現実の王国で】


というもので、引きこもりだった男が、自宅で15000ページにも及ぶ長編小説と数百枚の挿し絵をひたすら書き続けていたというドキュメンタリーもの。


この人も計り知れない自分の世界を持っていたんだなぁ…
圧倒的です。


しかし、本人を知る人物たちのインタビューが微笑ましくて、何だか心温まりました★
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