タイトルの文字が可愛いんですけど。
さて、前回バイシャナと運命的な出会いをして終わりました(どんな出会い)。
汝らの血と肉を所望す。
………これでいかがわしい想像というか妄想をした腐なお方は何人いるのか…。え、私だけだったりしないよね?
しないよね!?(聞かないで)
血と肉というとあれです。
尻の穴(肉?)と処j(死ねよ)。
さあ、これであなたも腐的な妄想を―――(黙って)。
絨毯で浮いてると驚いてるもっさん。
アラジンか!!(違)
鬼熊使いが倒れているすぐ近くで、明らかに何か不気味な音がします。
何か落ちてきたと思ったら、熊の手でした。ワオ。
不気味な音をたてていたのは蛇!しかもデカイ。嵐属性の匣兵器のようです。
蛇さんが熊を食べたそうで。他の匣兵器を捕食する事で成長するとか。
ごっきゅん、何やらうずうずしてます。可愛過ぎるんですけど。
しかも次はハァハァしてます。
え、蛇に欲情?
と思ったら、ツチノコを見れた感動があっただけのようです。
そうだよね。ごっきゅんは蛇じゃなくてツナに欲情してるんだもんね。
何か色々話が長い(そうでもない)ので略。
とりあえず、ミルフィオーレ内でも白と黒はあまり仲が良いようではないみたいですね。
ごっきゅんがここは自分が戦うと言いますが、笹川兄はやる気満々だったらしいです。もう匣使っちゃった。
蛇が攻撃されました。
笹川兄のアニマルタイプの匣兵器。極限無比なその名を
漢我流(カンガリュウ)。
カンガルーーーー!!!!!
何か意外とネーミングセンスいいね!
ごっきゅん、笹川兄にどんなネーミングセンス期待してたんですか。
蛇はさっきの攻撃をくらったのではなく受けたそうです。
と、笹川兄の我流が苦しそうに倒れました。
蛇のウロコから吹き出している嵐属性の炎のせいらしい。嵐属性の特徴は分解。
ミルフィオーレには「晴は引いて照らすが徳なり」という格言があるらしいです。
笹川兄には向かない格言だと思う。
笹川兄の匣では相性が悪いからさがれとごっきゅんは言いますが、笹川兄はそうはしません。
何年経とうが自分はボクサーだとさ。格好良い。
ミルフィオーレの格言は笹川兄には無駄な説法だとさ。自覚ありか?
ボンゴレにはボンゴレの守護者の使命があるとな。
この人何でこんな格好良いんだぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
ただの極限馬鹿だった笹川兄じゃない!ちゃんと成長してたんだね!!(酷)
我流の腹の袋が光り、炎を出しました。
何か笹川兄の武器に炎がひっついた。
我流さんは二段式の支援型匣だそうです。
はてさて、今回は笹川兄の格好良い戦いが見れますね。
もっさんとごっきゅんは戦わないのでしょうか…?
ツナはまだスパナに掘られてないか心配です(掘られないよ)。