ひのまる。

完全に抜けたのは嫌だけど、抜けかけは好きです。炭酸は強いの無理。
スナック系などは湿気たやつが好き。何かいいんだよ。

今日はテストがあります。何の教科かは忘れた。
気分転換にゲームしてました（毎日気分転換）。
スマブラのボス戦、まだ全キャラクリアしてないから頑張ってました。
ボス戦関係のクリアゲッターはそれが最後なのに…。ハゲ……タブーのフィギュアが欲しい。まだ一個しか持ってない。

今日のボス戦ではドンキーやら何やら使ってましたが、重量系キャラは苦手だ。
んで、ファルコとウルフの走りが遅い。フォックスが速かったからそう感じるだけか？でも格好良いから許す。






小説のネタが出てこない。ゲームばかりしてたせいか。妄想ばかりしてネタがすっ飛んだ（アホ）。
今一番投げ出しそうなのは、ブログ内で書いてるひぐらし夢の吟紡ぎ編（だったっけ？）。

最後に行き着くまでの話が思い浮かばないヨーチェケラッチョ。

書こうと思ってPCの前に座っても、やっぱり話が浮かばない。
ああ、途中放棄しそうだ。

途中放棄と言えばもう一つ。ひぐらし夢よりも前に書いていただろう小説。
獄綱のやつです。タイトルが長ったらしかったと思います。

やっぱり思い付きの文は途中放棄するタイプらしい俺。

ようするに、続きが思い浮かばない。何となく話の流れは出来上がっていた気がしなくもなかったんですが、消えた。記憶が末梢された。妄想によって。
私の妄想は脳内キャパシティの殆どを使って行われるようです。記憶が上書きされていく。
これからは浮かんだネタは本気でメモろうと心に決めました。

FEで何か書きたい。戦隊ものじゃなくて、普通にエディが出るやつ。エディが出れば何でもいいや。セネリオが出るやつも書きたい。
書きたいというか、もうエディ受けの小説読み漁りたい。

こそこそとTODの男夢を書いていたんですが、いつの間にか諦めてた。
リリス夢が書きたかっただけなんだよ。どんだけリリス好きなんだ俺。
最終的には結ばれないというオチしか思い出せない。ネタが。
TODと言えば、他にも何か書いてたなー…。全部リリスが出るやつ。

TODで一番の萌えキャラはリリスだから☆好きだぁぁぁ！！！


そんな訳で（どんな訳で）、創作に逃げた（うわぁ）。
本当は並盛戦隊書こうとも思ったけど、書き方忘れたから知らん。
並盛戦隊に出てくるくせに本来は創作キャラなアレ、ブラックの過去話。
ホラー内容で仕上げたいと思って奮闘中です。タイトルは確か「屍呼び」だったかな？センス無いな。
ホラー系の話、本当は並盛戦隊で書こうと思ってたけどね…。もういいや。
タイトル通り、何か死人が歩く予定。ゾンビー。





今から学校行ってきます。テスト面倒…。

めっちゃ短いです。






黒狐の攻撃はC.A.Iのシールドでも防げないようです。攻撃を受けて、ごっきゅんが血を吐きだした。

ごっきゅんが吐き出した血なら啜ってもいいよ（死ね）。

ガンマが開匣した匣はアップデート匣だそうです。それでパワーアップしたとな。
正確には力を上げたのではなく、「あの日」より封じた力を元に戻したと。あの日ってどの日でしょうかね…？

女子日ですかね？（絶対違う）

何やらガンマは過去に何かあったような感じです。というか、初登場時はただの変態使い捨てキャラかと思っていたのに…。こんなに恰好良くなって。
変態使い捨てはグロ君だったｋ（蹴）。グロ君嫌いじゃないですよ？
ごっきゅんはガンマに攻撃しますが、黒狐に防がれました。
という訳で、一番強力な攻撃をおみまいしてやると嵐と雷二つの属性を使った攻撃「赤炎の雷」を撃ちます。
が、それでも黒狐に防がれました。

ごっきゅんとガンマ、互いに兵器に大差はない。それでも炎のパワーに差が出る理由があるそうです。
覚悟の差だとさ。
かっこういい言葉を並べる事と、揺らぐ事のない本物の覚悟は違うと。

何か格好良い事言いだした！！

初登場時からは考えられない程に素敵過ぎるガンマ。そういえば、野猿はどうしたんでしょうか？（太猿は？）
悔しがってるごっきゅんに萌える。
今楽にしてやるとごっきゅんに言うガンマですが、黒狐が何かに怯えているようです。
どこからかうなり声が聞こえます。声がする先には倒れたままの我流が。
うなり声は瓜なのだろうかとごっきゅんは思いますが、うなり声が仔猫の声じゃない。
瓜は我流の方に飛ばされて――――――そこからどうなったのか。

って、我流が何か出産した！（出産違う）


ごっきゅんの傍へと飛んできた大きな生き物。声一つ上げただけで黒狐が怯えます。
大きな生き物の正体、それは晴の活性で成長した瓜だったようです。


ちょ、その姿は猫じゃない！！いや、ネコ科だろうけどさ！！


あんなに可愛かった瓜は、わずか数週間の間に格好良い兵器に成長したようです。



最近私の中では匣兵器とその持ち主のCPがちょっとしたブーム（どうでもいいよ）。

相変わらずのんびりと進行中、FE暁。


さて、ようやくエリア4です。特に苦戦する事はなかった訳ですが、とりあえずアイクがセフェランを相手に必殺率15と。ボス戦は基本的に必殺が1%でもあったら戦わせません。ダメージが通常で30って、必殺受けたら即死。奥義だったらまだ安全だけど。

そんな訳で、幸運が高く（必殺予防）、HPが52以上あるユニット（奥義受けても耐えられるように）がセフェランと戦闘しなければなりません。
対セフェランのまともな戦力がここで決まる訳です。

オルグ（魔力以外カンスト）、エディ（必殺受けない、奥義受けてもギリギリ耐える）。


少ない。


幸い、セフェランの守備が低いのでダメージは与えられます。
二人とも、見切りは前回の戦い終わって外してました…。
オスカーは幸運が確か足りなかった気がします…。ウルキも。
イナは速さ不足。二回攻撃なんてヤバい。速さ上限が30（だった気がする）って、どんだけだ。


で、まずはオルグで攻撃。次にエディ。分かってた事ですが、セフェランは死んでません。後ちょっとなのに。
仕方ないのでここはアイクで止めを刺そうと思ってたのですが。



命中が80ないってオイ。


外して必殺でもくらったら嫌なので、ここは命中率100のウルキで攻撃。無事に終了しました。




エリア4クリア後、余っていた経験値を全てミカヤに与えて少しでもHPと防御を上げます。魔防は高いからいいよ。とりあえず、アスタルテの攻撃に耐えられるようにします（全体攻撃の方）。

ドーピングアイテムが余ってたので、とりあえず皆に。
一番使う人迷ったのが粉。魔法系ユニットは全員魔力カンストしてました。
治癒をオルグに付けたので、粉はオルグにやりました。


パラがフルカンスト！ドーピングアイテム精霊の粉しかやってないのにこんなに強くなってくれるとは…！


盾はイナとウルキのどちらかにやろうと。確かこの二人だけ守備がカンストしてなかった気がする。イナ、化身前で守備16。うん、結構硬い。
そんな訳でウルキに盾をやりました。イナと守備が並んだ。
羽と書は誰にやったか忘れた（ぉ）。書はオリヴァーだった気がしなくもない。
天使の衣はミカヤにやりました。他が皆HPカンストしてたから。


ようやくエリア5まで来た…。長かったな、ア行クリアまで後一戦。
オルグは一部のみでのお助けユニット的存在ですが、愛さえあれば強くなる。昔育ててた時は弱かったとか思わない。そんな過去の事は忘れた。
オリヴァーも結構強くなる。


ウハラダが足手まとい……。いや、魔防がね…。アイクと一緒なんだよ。ようするに低い。

ごっきゅんと瓜は可愛過ぎてヤバイと思う。
ごっきゅんについてはエロいもプラスされていて………


けしからん奴だ！（何で）


いつか鼻血の大洪水を起こしますよ。私が（やめて）。


ツナ、スパナと修行へ！？とか書いてますが、リボ様は手伝わないのでしょうか？映像のみの存在でも手伝える事は多分、きっとあるはずさ。アレか。リボ様の出番はここで終わりか？それともあれですか。


リボ様は空気ｋ（蹴）。


ごめんなさい。


イクスバーナーのフォームを自分で矯正する。
方法として、コンタクトディスプレイというものを装着するらしい。コンタクトレンズ型のディスプレイって、時代はそこまで進歩していたのか…！
将来的には手ブラでテレビを見たりする技術らしいです。

イクスバーナーが不安定なのは左右の炎のバランスが悪いから。
そんな訳で、グローブと連動させてディスプレイに左右のグローブの炎の出力状況が映し出されるようにするとな。
左右のグローブのエネルギーベクトル―――ディスプレイに見える左右の矢印が重なるように撃てばイクスバーナーは安定すると。

感覚だけで左右を対称にするのは難しいから、この方法は良い考えだとリボ様も褒めております。
スパナのちょっと笑っている顔を発見するたびに眺める私はもうダメだと思う。


しかし、萌えるから仕方ない。悪いのは可愛いスパナであって私じゃないんだ！！（何だそれ）


リボ様も認めるこの方法を反対する人が一人。ジャンニーニ。
やはり敵方の技術者の言う事は信用できないみたいです。しかし、スパナは心配ないと言います。


自分の嫁を危険な目にはあわせないとかそんな感じでしょうか？（違います）


コンタクトディスプレイは匣兵器ですでに使われている信頼できる技術だそうです。
あ、もしかしてごっきゅんの目ってディスプレイが装着されてるのか？





で、そのごっきゅんはまだガンマと奮闘中。
複数の炎を扱うごっきゅんにガンマは驚いているようですが、私としては


出る度に格好良くなってるガンマに驚いております。


ガンマの電狐が可愛いよ。
ごっきゅんの武器が典型的な中遠距離兵器と分かったところで、接近戦に持ち込もうとします。
弾を撃つごっきゅんですが、弾の特性さえ分かっていればそうそう当たらんぜよとな。
電狐にはさみこむよう指示を出しますが、狐二体がごっきゅんの何かアレ。でっかいヤツに捕らわれた。
それでも突っ込んでくるガンマ。突っ込むと言っても決して卑猥な意味ではなく（当たり前）。
ごっきゅんは弾の属性を変えました。雲属性の増殖らしいです。


何かめっちゃ弾増えた！！


SISTEMA C.A.I.とはCambio Arma Istantaneo瞬時武装換装システムの事らしいです。うん。


難しい（えー）。


随分と負傷してしまったガンマを電狐が舐めております。


ももももも萌えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！


可愛いよ可愛いよ可愛いよ！！
そのままもっと別の場所も舐めればいいよ。例えば乳ｂ（死ね）。


電狐×γはさすがに無いよね。ごめん。


これは純粋にご主人様を心配してるんだよね。でもね、それを不純な方向に考えてしまうのが私のクオリティーです（役に立たない）。

何やら別の匣を取り出すガンマ。そして回想。

幻騎士がガンマに匣を持っとります。ガンマはどうしてその匣を幻騎士が持っているのかと驚いてるようです。
返答次第では許さねえぞ☆ってさ（お茶目だね）
幻騎士はガンマに落ち着けと。匣を渡せば自分の言わんとしている事は伝わるはずだと、ブラックスペルのボスから預かった匣のようです。


って、ユニ女かぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！


いや、可愛かったら男でも女でもいいや。姫だってさ。


ところで、幻騎士×γってアレですかね？（何の話だ）





ごっきゅんはまだガンマを倒せたとは思っていなかったようです。
しっかり止めをさそうとガンマがいたところを見ますが、ガンマがいません。また空飛んでる。
先程の匣を開匣したらしく、中から出てきたのは黒い電狐二体。
狐っつーより狼っぽい気がするのは私だけでしょうか？
何年ぶりかにその匣を開けたらしいです。どうやらかなりの威力を持っているようです。
せっかく活躍してたごっきゅんにまさかの死亡フラグですか！ちょ、待って！せめてここで助っ人登場望みたい。


骸ぉぉぉぉぉぉ！出番だぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！（何故骸）