かっこよすぎじゃろうがボケェ!!!!!
なんだその天使のようなほほ笑みは!
色気ムンムン垂れ流しか!
つかどんだけあたすのハートに突き刺さる気だ!
由・貴・瑛・里!
12巻の最後のコマが意味深で好きだ!
ライブ後に愁一を待ってた瑛里が髪を掻き上げた瞬間に500万ペソ!
あとうつむいて一人で泣いてるコマ(いいやお前は有希だよんとこ)最高にせつない!別人!
あと別の巻だけどレイジを突き落としたときのサングラスが取れた瞬間!
かっこよすぎてどうしていいかわからん!
不評だったつうパーマも嫌いじゃないんだ!
そしてこんだけの超絶色男の声が和彦さんて!
ナイスキャスティング!
グッジョブ!
…でも由貴瑛里てもう、年下なんだよね…(ちーん)
…いいんだ、
あたし負けない!
※寝る前にグラビテーションを読むとこんな感じになるよ!
買いましたよ…!!!
尾田っちと桜井さんの対談!
なんだか、
尾田っちの描くものが、
おもしろさを失わない理由ってのがわかった気がする。
すげェ確固たる信念があって、
“少年漫画”を描いてるんだなと。
ちょっと感動したよ。
映画楽しみだな!
尾田っちの妥協のないかっこよさ、はやく観たい!
いまからドキドキすんなぁ!!!!