2017 雑記
11/13  23:39:03
・朝から掃除。転居に伴い、秋田での情報収集アカウントとして動かしていたこちらのアカウントもそろそろ閉め時です。

11/12  2:46:07
・金曜か土曜は雷が鳴っていた。山の方では雹でも降ったのではという感じの空模様だった。山暮らしでいきなり雹に降られたときは焦った。晴れ間に急に雲がかかり、辺りが真っ暗になり間も無く雹が降った。その地域のおばちゃんが笑いながら危ないよウフフと言って軒下に逃げた。
週間予報を見ると晴れ間は無さそうだ。昨日は風雨が強く、一時みぞれが交じる。紅葉がピーク。

11/3  12:20:23
・あおあおとした月の夜だ。陰と陽の境目だ。

10/29  4:00:08
・標高の高い場所。紅葉が見事だった。景色は地獄だとかが先に続いているのではないかという険しさ。渓谷を越える。国道(だった気がする)上ではあるが、ラセツ、カイチなどイカした名前の橋を幾つか渡るのでご案内されている気分になる。
・お台所の外には井戸があった。お殿様が泊まるための部屋、キリスト礼拝用の小部屋があったりと、小さいながら立派な屋敷だった。従者のための小部屋の狭さは居心地良いぞ。
・奥州市の武家屋敷。平成の始まりまで人が住んでいたためか、生活の温もりが残っていた。現在は無料で公開されている。囲炉裏には火が灯されている。

10/26  11:57:00
・勇気を持って真実を話してみては。妥協しようとしてるでしょ!話すことで否定されたとしても、あなたの本質に傷をつけられることはありません。また、あなたが誰かを傷つける必要もありません。真摯に告げるだけ。スマイル!

10/23  22:43:26
・奇跡がじき歩いてやって来ます

10/22  13:16:48
・今日は紙の書き味を確かめるついでに本屋にも行き、生涯をともにしようと決意したグッドラック戦闘妖精雪風を満を持して購入し帰宅。高校のころから悩み続けてやっと手元に置くことにした。同じく心の本棚に確保したいスカイクロラシリーズは今回は購入を見送った。シリーズの何冊目が欠けていたのか思い出せなかったのだ。こちらも長い片思いである。今買うべきなのかは非常に悩んだ。10年目の正直で買った。
・神林長平の作品は、発売された年に近ければ近いほど鮮烈なのではないかという気がした。しかしこの言い方は無粋だ。私はどちらかと言うと時間を置いてから読みたい。それでも書店に並んだ瞬間に買わねばならない作家だと感じた。決して古くなると褪せるという意味ではない。SFというジャンルだからかもしれない。作者の中で常に更新され続ける想いを時代とともに感じたいからだと思う。上手い言葉に落とし込めないのでメモがてら。

10/21  4:59:59
・手放しがたい愛しさだ。このままずっと一緒だと思っていた。いやいや、この敗退は、本当に自分の手で掴むためにあるはずだ。此度は単に渡る舟に乗っただけ。ひとの手で作られて、穏やかに生きてるいくものたち。なにせそれらの寿命は私より長いから、縁さえあればまた会えるし、会いに行ける。ひとの作ったものが愛しい。
思えば同じことを繰り返しながら生きているなあ!気付いた時には、またやっちまった!と頭を打ち付けるしかない。大切なものはやっぱり自分の手で取りに行こう。

10/20  15:39:47
・縄文は円形、直線に変化していく。丸いものに角を見つけていく。円と直線の向こうには地平線がある
・江戸の遺構が別世界過ぎてとても良い

10/20  15:30:53
あなたはかつて望み、行動しました。わりとそれだけだったのではありませんか?今、新しい変化が生まれたためにその道を歩いているだけであって、変遷や環境の変化は実のところそれだけのことなのです。不足は旅路で買い足しましょう。新しさを前に身軽。風はどんどん流れこむのです。(タオだなあ…しみじみ)

10/17  16:06:46
・小さな拾い物に目を向けられるようにしておきたい

10/17  15:03:59
・沈黙は逃げのためにあるのではなく、あなたの声を響かせるためにこそあるのです。状況を頭の中だけで動かそうとするのではなく、姿勢を正して発してみては。言葉にする要素は既に拾い終えたようですよ。(先日道端の果物を拾ってみてはと読んだのだった。続きなのか。今日の日記兼次回予告リーディング。存外早い予告だった。さすが次回予告)

10/16  23:07:53
・だいたい曇りの地に住んでいるので、たまに太陽が顔を出すと大げさに拝んでしまう。
・ゴートとシープ、山羊と羊で「ゴシップ」となり、メーメーバーバーと飛び交う噂話…なのかと思ったら、godとsib(神の親族、名付け親)みたいな由来だったようで羊らにはお帰り頂いた。gossipの綴りを見ると山羊羊ではないことはすぐに分かる。

10/15  15:23:12
・オリオンがついに…!迫ってきた!

10/15  15:14:01
・道端に果物が転がっています。受け入れがたいものを受け入れることは、自分自身を受け入れることに繋がります。ここはひとつ、拾いものをしてみては。望みに繋がるかもしれませんよ。

10/14  16:01:14
・ススキが伸びてきた

10/12  14:32:31
・本質ってどこにあるんだろう。引き出しにしまっておいたはず…いいや、もしや…引き出しそれ自体が本質なのではないか。となると、引き出しにしまったもの収集したものも全ては本質ということになり、つまり多岐に渡ってあつめてきたものも実のところ自分の域を出ていやしなかったのだという西遊記的な…

10/12  14:24:35
・密着24時(寝坊しそうな人を起こしてくれるための密着取材)

10/12  14:11:04
・自分の引き出しに無いジャンルで書き始めて行き着く先が「おやじ、いつもの」になるの、どうしようとしか言いようがない。人生の袋小路はそこかしこからお前を見つめているのだ…

10/9  14:49:33
・蒸した芋もふかした夜もうまいもんです秋ならば

10/7  14:46:53
・美術たんにはいつも美味しい三時とともに美術方面のお世話になっているんだけれど、最近は宇宙物理たんの上品ユーモアにも癒されている。このアカウントは多数のbotをフォローしているが、無機質なタイムラインではない。
・実はかくいう私もbotでね…(定期

10/7  14:36:52
・いや、ウォーリーは落ち着かないけれど。お前はウォーリーか、違うのか、いいやもしかしたら概念としてお前は既にウォーリーなのではないか?ウォーリーとは服装が全てなのか?ウォーリーとは存在するのか?人物が多すぎて画面に悪の波動が満ち溢れていてウォーリーは穏やかな気持ちでは見られないよ…
・ミケランジェロにウォーリーを探せを描かせる(全裸だし天井に描いてくれる)
・ヒエロムニス・ボスの動物版ウォーリーを探せ的な画面が好きで見ていると心が落ち着く。それなので定期的にいいねをしたりRTしてしまうかもしれない。またか、と思われても三つ子の魂百までみたいなものなのである。
・妙見さんが旅先に。先日用事があって画像検索していたばかりなのでお導きというかバッタリ感でわーって喜んでしまう。こういった偶然はよくある。

10/6  13:48:06
・俺は仏像にはなれない…(ダブルオーが10周年だとか見かけて久しぶりに言いたくなった)
・学術たんだとか、界隈だとか、bot関連はツイッターの仕様を上手く一つの世界観に落としているというか、街で喫茶店に座って通りを眺めている気分になるから好きだ。

10/5  3:19:06
・八甲田も岩木山も初冠雪だー。冬が来た

10/1  22:26:35
・空から手を差し出される朝がある