スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

竜人

先週

この右ページには尾がありました。線が薄くて載せられませんでした。
自分の線はうすほそいです。しかし最近は筆圧がとかいう物理的な問題では無い気がしてきました。気持ちが!細いんです!

違うか。

見やすい線の為に今日も落書きです。
大事なのは自信ではありません。慣れです。
慣れなれしいんでもないんですがね。
いつかこれという線を見て頂きたいと思います。


これも『今日は星の子』と同じ人物を起こそうと試みて描いていたもの。
どうもイメージが纏まらないみたいです。
んー。上手くいかんなあ。

今日は星の子

先週

星の気分になろうとして、なりきれなかった。


物語の登場人物を作っていました。

自分の中に無いキャラクターを作るとき、どうしますか。
雑誌などを見て理想を探したりも出来ますが、自分の中に無くて描けないというものは、キャラクターを消化しきれていない部分もあるのかも知れません。

人間の幅がある作家に憧れます。


きつねよ、きつねよ、

2/13くらい

アクリルなどの絵の具が余ると落書きタイムです。
今週はこれくらいで。

ストーブで焼きたい

2/9追
カラスライオンの 正体は スルメ

先の絵を描いた後に見直して、スルメに見えちゃった悲しさを噛み締める一枚。

カラスライオン

2/9
絵の具から鉛筆へ。
鉛筆はにくにくしい。質感を得意とする画材ではないでしょうか。油よりにくにくしいと、個人的に思います。
そんな鉛筆で、タイトルはカラスライオン……

ちょっと体の部分が気に入りません。弱々しいです。気だるい体を求めていたのに。

突っ込まれる前に白状しますが頭は鹿の頭骨です。アクリルで頭骨を描いている片手に走らせた鉛筆でした。

クーールミント

2/8
なにかが おこった !
んだと思います。前二枚の絵に次いで出たものです。ペンギンに星が散っています。なんかごめんなさい。そんな絵ですね。愛嬌と取ってもらえると良心的で好きです。ゆううつな気分にも飽きるでしょう。ようは遊んでいるのです。

落書きを品良く描けると良いですね。
これは悪い意味で爆発だなあ。
でもペンギン好きです。
ガムはもちろんクールミントガム。イルカ柄の優しいクールミント味も捨てがたいけれどね。

内包する

2/7
ふつうです。
腕が無い。不完全、なのでしょう。

掴む、焼く、目を伏せる

2/6
もやもやして面白くない。こんな気分の時もある。でも八つ当たりはやめましょう。

木と手がイメージにありました。二つは似た形です。人は木の形に近い。
人体を透かして見るようです。きゃ。
そういったことを考えて和んでいますが、この画にはその効果は宿りません、残念。

探している

2/5
キャンバスにアクリルで。このキャンバス、何度も塗り潰されているいわくつきのもの。無事描き上げられるでしょうか?

猫の毛

2/3
蛍光ペン絵が続きます。蛍光ペンの可能性に目覚める。
節分だし鬼でも描けば良かったのにと今思う。季節に乗り切れない人間だ。
鬼だって面白いよね。そのうち描こう。

二色に挑戦するも悲惨な結果に。
同じ過ちは繰り返したくないが、はたして!

蛍光ペンは色が沈まない。明暗の表現に苦戦。今回は諦めて線だけを描きこんでおくことに。


にしてもきたないな、ひどい(笑)

空層のペンギン

2/2
「ぼくは希薄だ。」
氷と空の間の層でペンギンが呟く。
空のようなのだ。
氷のようなのだ。
しかしどちらでもない。

空想のペンギン。

獏猫あらわる

2/1
落書きから拾った猫の柄を書き直してみた絵。

獏の豆ぬいぐるみが手元にありましたので。
豆ぬいぐるみはお手玉を一回り小さくしたような大きさと握り心地。握って癒されて描いた絵はこころなしかのびのびしている。


キャラクターとしては薄い。獏模様でなんなのさと……。猫の役付けは思いのほかはかどらない。猫に入れ込んでいるせい。猫が好きなの。

続、遠くの星へ

1/23くらい
先日の鉛筆画に色を乗せました。そんな気分の時もある。

苔でもふもふより、すむーすぼでぃの宇宙生物っぽさを取りました。
部屋に座っていたら気にはなるけど手を出したくない可愛さがコンセプト(後付け)。


塗りに粗さが目立ちますね。途中で満足してしまったためだ。イメージと違う方向に行ったのを方向修正出来なかった。

この「遠い星へのメッセージ」が、いつか正しく送信されればいいのに。
prev next