一年の木霊

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ここのところ熱心に(?)製作していると言えばこんな落書きである。
鉛筆やペンの持ち味にはまだまだ遠い。迷い線が多いのよ。

内容物は雑多に。でもこれらは確かに「せくしー」を掲げて描いていたはずだった！なにしろ色気に欠ける絵が多いではないか。セクシーな子を描けるようになるまで帰りません！そんな勢いでここ二週間活動しています。

先生、えんりおさんが家から一歩も出ないよ。
それは熱心でいいじゃない。
でも裸体って朝から晩まで叫んでるよ。

そんな感じです。

０６．１１

ことり……なんて古い未完成を許される場所であると言い切ります。
某お絵かき特化ソフトの試用期間が終わろうとしています。
軽いフリーソフトが無ければ、もしかしたら購入してしまうかもしれない自分が恐ろしい。
絵の具は１０本五百円未満のものを使っているのに、せいぜい落書きに使うだけに留まるであろうデジタル絵の具に五千円だすべきか？考える。

画材は良いものを使えといいます。
食事は質を取れと言います。
さて？