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5日目

徒然なるままに、天地創造5日目。
新大陸へ。
新大陸と言えば冒険序盤、東にチラホラと見えていたあの地域である。人類発祥の地とされるアフリカに降り立ち、渡り鳥に捕まり各地を飛び回っていたアークが見守る航海。

動物とは話せないが、渡り鳥に捕まって移動する事は出来たみたいで(ジェスチャーなどで対話する渡り鳥とアークを想像しながら)そうなるとやっぱり生き物たちは、言葉は違っても何かを語り続けているのだろう。

ゆるくてタプタプなキングバードとも話せなくなってしまったのは寂しいが、鳥の商人とは話せるという。商人は何故儲かりまっか口調なのかと思っていたら、人語を勉強したからなのか。
かわいいよ、鳥、かわいいよ。

そんなこんなで、橋を掛けるのを手伝ったり、町と町を行き来したのが今回。伝書アークは、あの人もこの人も別け隔てなくメッセージを伝えていく。宿屋に何泊もしたりして、進捗を見守っていく。人の町に溶け込んでいる気がする、旅するRPGにしては珍しい回となりました。こういった息の抜き加減、本当に好きです。
人だけでなく、人魚も繋ぎました。人魚のイベントが儚い真実をはらんでいて、ぐっときます。

キーパーソンを探せなかったり、丸太の取れる森の位置になかなか気付かなかったりで宿屋に何泊もしていたなんて、そんなそんな。
次回、五大湖へ。
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