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木漏れ日も、霧の日も

森のイメージがこれで合っているのかいつも疑問に思う。

いつか忘れる

雪の日を、きみは忘れてしまうだろう。

石屋散歩

石屋を見て回り、素敵だなと思ったものをメモ描きしました。
どれもこれも買えないけれど、いつかどこかで会おう。

1,冬のナナカマドブレス
赤と白の組み合わせ、雪をかぶったナナカマドや、そんなかんじの赤い実を思い出しました。今年はまだ赤い実には会っていないが、このブレスレットがあればその風景を思い出せそうだ、という私の記憶にたよった感想。

2,龍の目の石
確かそんな名前だった。これはビーズでお安かったので買いました。まあるく加工されているからまさしく目玉です。龍の目は知らないが、魚の目玉は知っている。それは、うまい。じゅるる。


3,天使三人
天使の形に彫ったもの。デフォルメされているが、天使が実在するような。そこに天使がいるような。

鳥三枚

@「とりのめ」の落書きキャラクター。
名前はまだない。


A識者。


B海が近いと思う。

猫二枚

きみ、どこかで会ったような。↑


↓ときには伸びをして。

蛇猫の出来るまで

御宿よじげんの亭主はいかにして蛇猫になったのか、という泊まり客の妄想。

たかと蛇

地元イベントのペーパー絵として。
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