2019-6-6 21:16
3月の四日市遠征での撮影分から!
さて、赤熊ちゃんが出発してから30分ほど経ったころ、ひとり塩浜に残っていたデデゴ1156号機も折り返し運用のための入れ換え作業を開始。
往路だった183列車と同様、これまた四日市までの短距離を走るだけの174列車を担当するわけですが、肝心の荷はというと…?
うへ?まさかのタキ1両??/(^O^)\
先ほどは4両でも短いなぁ…と思っていたにもかかわらず、さらに減らしてくるとは(^_^;)
まぁこれも短い区間運転ならではの興味深い光景で、さらに貴重な寒地育ちの人との組み合わせでなかなか面白かったです♪
2019-6-6 08:16
おはようございます。
本日の『かもぶろ!』も、昨日に引き続き、3月の四日市遠征での撮影分からお送りしますm(_ _)m
さて、海山道で8072列車を見送ったあとは、再び塩浜に戻ってこんどはデデゴの観察をば…(´‐`)
寒冷地仕様の釜とはいえ、基本的な見た目は内地の車両と変わらないわけですが、愛知所属の現役機のなかでは唯一、クーラーが設置されていないのが欠点だったり(´・ω・`)
まぁこれは、転属してきた時期も関係あるでしょうが…。
いまや夏場は35℃を越えるような酷暑に見舞われるのが当たり前、そんななかで冷房のない車両を頻繁に使うとは考えにくく、もしかしたら赤熊ちゃんがある程度増えた段階で運用離脱するのではないかと予想されますが果たしてどうなるでしょうかね??
2019-6-5 21:53
3月の四日市遠征での撮影分から!
さて、赤熊ちゃんと長いタキ1000形の組み合わせを是非とも沿線で…などと前記事で書いてみましたが、もちろんしっかり捕獲してますよっと(´‐`)
てなわけで今度はちょっと先回り、塩浜から線路沿いにまっすぐ移動した、通称『海山道の陸橋』の上から、すっきりとしたアングルで狙いますー。
…まぁ、他の場所だと逆光になるので、消去法でここしか残ってないわけですが(^_^;)
元々はここにも専用線の分岐点がありましたが、今は線路を剥がされて寂しげな風景に。
それでも、塩浜支線の数少ない(?)人気撮影ポイントとして通う人は多いようです。
2019-6-5 21:45
3月の四日市遠征での撮影分から。
さて、デデゴ1156号機との邂逅を静かに待ちわびていた赤熊ちゃん223号機ですが、今度はこちらが入れ替わるかのように始動!!
15分ほどで入れ換えを済ませ、こちらもタキ1000を繋げて出発を待つ体勢に(`・ω・´)
こちらは南松本ゆきの8072列車に充当されるということで、しっかりと14両もの長い編成を連れて行く模様(´‐`)
これで沿線で迎撃できるなら、なかなか美味しいシーンに出逢えそうな予感…??