2019-5-28 21:21
3月の四日市遠征での撮影分からー。
さて、デデゴ857号機が一旦四日市方に待避したところで、先ほど遠方に見えていた人が授受線に進入…(´‐`)
セメント工場からタキ1900の編成を牽いてきた、太平洋セメント所有の入れ換え機、DD511ですねー。
ややくすんだ赤いボディに虎柄の警戒マークなど、割と愛嬌のあるスタイルが個人的にはお気に入り♪
この小さな躯でセメント満載、最大16両の貨車を引っ張ってくるというのだから、これは非常に頼もしい(`・ω・´)
さて、この人の入れ換え風景も、しばらく覗いてみることにしましょうかね…。
2019-5-28 21:12
3月の四日市遠征での撮影分から。
やや短めの5両の貨車を連れてやって来たデデゴ857号機ですが、橋を渡ってからは倉庫街のなかの授受線に入って停車。
そしてすぐに機回し開始、今度は戻り荷となる編成を迎える準備に入ります(´ω`)
鉛玉のようなお尻を見せたタキ1900の脇を、係員さんの手旗に従ってゆっくり通過…。
そしてはるか後方には、何やら怪しい車両の姿が見えてきましたね……(´‐`)
2019-5-28 21:05
こんばんは!
本日の『かもぶろ!』も、前記事に引き続き、3月の四日市遠征での撮影分からお送りしますm(_ _)m
さて、正午を過ぎてからはさらに四日市近辺をガッツリ楽しむべく、まだまだレンタサイクルで移動移動(´ω`)ノシ
次にやって来たのは駅から15分ほどの港湾エリア、四日市港の付近♪
先にご紹介した857号機が牽くセメント列車
mblg.tvは、専用線を経由してここまで貨車を持ってくるわけですが、このルートの一番のハイライトといえば、運河に架かる産業遺産、末広可動橋ですねー(・∀・)
とりあえず今回は、このあとの企みも考慮して、近くの道路橋…これまた可動橋になっている臨港橋から、広角気味に狙うことにしますが…??
あれ?思ったより編成短いな?!
通常は10両以上、最大16両の長い編成を連れてくることが多いにもかかわらず、なんとこの便はたったの5両(-_-;)
まぁ、これでも充分絵になるのは、周囲の風景の良さのおかげかもしれませんな…。
2019-5-24 20:53
3月の四日市遠征での撮影分からー。
さて、四日市の駅付近で捕獲したのはもうひとつ。
稲沢からのコンテナ貨物2089列車を牽いてきたのは、こちらも北海道から転属し、内地仕様に改造を受けた赤熊ちゃん223号機!!
長い実入りタンカーでも単機牽引できるほどのパワーを持っているだけあって、関西線の短いコキ編成なんて全然余裕余裕(´∀`)ノシ
正午すぎの眩しい光線の下、ゆっくりと駅に入ってゆきました。
2019-5-24 08:10
おはようございます。
本日の『かもぶろ!』も、昨日に引き続き、3月の四日市遠征での撮影分からお送りしますm(_ _)m
さて、約半年ぶりに顔を合わせた857号機を捕獲したあとは、四日市の駅のあたりで散策しつつ、他にもなんぼか…。
こちらはコスモ石油の油槽所からタキ編成を入れ換えてきた、デーテン1727号機!
各地の貨物駅でHD300への置き換えが進む構内入れ換え用のDE10ですが、専用線や塩浜支線が残る関係か、なんとかここでは活躍が続いてますねー。
まぁ、本線走行可能なDD200なんて新型車両も開発が進んでいることもあって、この光景もあと数年のうちということになるかもしれませんな…(´・ω・`)