2018-1-31 07:06
2016年5月の新潟遠征での撮影分から。
さて、2084列車が焼島貨物を出発してから約1時間、こんどは到着便の列車がやって来たので、別のポイントに移動して1枚。
こちらの列番は失念しましたが、新潟ターミナルからの継走だったため、前記事の隅田川ゆきに比べるとかなーり短い編成(^_^;)
往路では重たい荷を牽いて頑張っていたザリガニも、今回はちょっと身軽そうな感じで登場していましたね…。
2018-1-31 06:59
2016年5月の新潟遠征での撮影分から。
さて、焼島貨物で待機していた2084列車ですが、少し離れた沿線に先回りしてもいっちょ迎撃することに(・∀・)
てなわけでやって来たのは、住宅街のなかをヒョロヒョロと進む単線ストレート区間のこんな場所。
背後には製紙工場の煙突が聳える、ちょっとギャップ感もあるポイントですねー。
到着後しばらくすると、うなるようなディーゼル音を響かせながら、先ほども見た朱い機体がゆっくりと登場(´‐`)
少しピントが甘くなりましたが、まぁ思い通りのアングルで撮れたのでよかったかな…?
2018-1-31 06:49
おはようございます。
本日の『かもぶろ!』も、昨日に引き続き、2016年5月の新潟遠征での撮影分からお送りしますm(_ _)m
さて、北越紀州製紙の工場から牽き出されてきたコンテナ満載の編成は、焼島貨物の出発線に入ったあとしばらくの間、待機している模様…(´ω`)
身体の小さなザリガニに対して、後ろに連なる貨車はズラッと長く、紙輸送の好況ぶりがうかがえますねー。
ちなみにこのとき捕獲したのは、ここから信越・上越線経由で東京の隅田川へ向かう2084列車。
DE10が担当するのは、もちろん新潟ターミナルまでとなります(´‐`)
2018-1-30 20:45
2016年5月の新潟遠征での撮影分から!
さて、吉田から新潟へ戻ったあとは、駅前の駐輪場にあるレンタサイクルで自転車を借りて、ここから日没まで『チャリ鉄』タイム\(^O^)/
越後の国の中心地であり、それなりに(?)大都会な新潟市内ですが、実は意外と鉄道趣味的に濃ゆい部分もあり、特に市街地を縫うようにいくつかの短絡線や引き込み線があるのが面白いところ♪
特に今回は、北越紀州製紙の工場に直結する貨物駅、焼島貨物を訪問してみることにいたしますー。
この日はちょうど連休の合間の平日、読みが当たれば紙の出荷があるはずなんですが…と待っていると、工場の出場線の門が開いて、中から国鉄色のザリガニが!!
てなわけで、ここからしばらくは、この3513号機の牽く、紙輸送列車を追って撮影することになります…(´ω`)