暇にて思う！

話題:学校体罰



硬式野球部員への体罰で腕の骨が折れる重傷を負わせたなどとして、千葉県教委は6日、県立松戸馬橋（まばし）高校（松戸市）で野球部コーチを務める男性講師（28）を停職6カ月の懲戒処分にし、発表した。



私は常々、体罰賛成の立場を明確にしている。過剰に保護され権利だけを主張する馬鹿ガキを生産してはならないと考えているからだ。


しかし、この教師は何故傷害罪に問われないのだ？
前にも同じような記事を書いたが、骨折する程になるともはや暴力以外の何物でもない。


そして、体罰絡みだと実名での報道はほとんど聞かない。
狂気の教員組合が怖いのか、それとも…在日が…これ以上は語るまい！

話題:隣国･韓国



安倍晋三首相は6日夕、韓国の朴槿恵（パククネ）大統領と大統領就任後初めて電話で協議した。首相は「大局的な観点から、未来志向の日韓関係を発展させたい。過去をしっかり認識しながら、未来志向の関係を作るべく協力したい」と強調。大統領は「未来志向の日韓関係を構築するためにも、歴史認識が重要だ」と指摘した。



安倍首相に申し上げたいが、本気で韓国と未来思考の関係構築が可能と考えているのだろうか？

あの女性大統領が言う歴史認識を認めることは先人に対する冒涜でしかない。
竹島問題を放棄したに等しい。

そんな韓国との未来を語る前に、東南アジア諸国と手を結ぶべきではないか？最早、米韓ＦＴＡによって食い物にされるだけの韓国との外交に時間を使うより、独立は日本のおかげと感謝してくれる国との未来を模索して頂きたい。


余りに韓国寄りの態度を取るなら、次回の選挙で国民はまた英断を下す事になりますよ？
助けてもメリットの無い国を援助するのは、もう止めにして頂きたい！