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予想外!

今の会社に就職して4ヶ月。最初の話では一年後から賞与査定の対象になるとの事でした。
当然、今回は無いと思ってましたよ。そしたらなんと給与明細の入った封筒が配られました。
「お〜、スイカ代位は出してくれたのか!」
嬉しく思い、明細を見るとナント6桁!片手も無いと考えていたので…感激でした。
採用してくれた専務、ボーナスを出してくれた社長。そして同僚として受け入れてくれたミンナ(約一名は除く)。
感謝してます。今日は夜勤だけど頑張らねーとイカンね!

考えてやれよ!

通り魔…許し難い犯罪!やり場の無い憤りを感じる!
これが多数派の感情なんでしょうな。まして死刑になりたかったからなんて理由で殺されたんじゃ…遺族の悲しみは想像を超えたものでしょう。

死にたい、死刑になりたい。そこまで腹を括った犯人。そして無差別殺人。そう私はこの無差別殺人に走るってのが理解不能なんですよ。
だって死んでも良いんでしょ?死刑になりたいんだよね?だったら無差別じゃなくて、恨みのある人間を狙わない?どうせ死を望むなら最後に憎しみを果たして死んだ方が良くない?それが逆恨みかもしれない。でも、スッキリと死んでいけるんじゃないかなぁ〜。
少なくとも私なら無差別殺人なんか絶対にしない。人間を40年以上やってりゃ殺したい人間くらいいますよ。法的に許されて自分が処罰されないのなら、確実に一人は殺してるハズ!良識ある健全な御歴々には分からないかもしれませんがね。

死刑になって死にたいなら、無差別殺人なんてすんなよ!せめて関係者にしろよ!もし、無差別殺人をやって死刑になりたいと考えてる人間がいたら良く読んで欲しいなぁ。

因みに私は目標が有るんで、当分は死にたいとは思わないでしょうね。だから、殺人とかもないかな。

断固反対!

外国人参政権、最初に聞いた時は何を言ってるの?君たちってお馬鹿なの?ただのギャグだよね?
そんな程度でしか考えてませんでしたね。真っ当じゃくても、下の下レベルの政治屋さんでも、まさかそんな暴挙を実行するわけがない。愚鈍な私でさえそう考えていました。でも本気で実行したがっている輩が、国政に参加してるんですね。この国はどーなっとるんだい?そして驚くのは「別にやってもいいんじゃね?」的意見が意外と多いって事ね!たまげた!
グローバル化の名の下になら何でもありなんかい!違うだろっ!参政権が欲しけりゃ帰化しろよ。日本で日本人と同等の権利がほしけりゃ、日本人になって日本人の義務を果たせよ。話はそこからでしょう。
大体、グローバル化大賛成派の人々が良く語る意見で、
「国や国境を無くして統一的政府の樹立」
この意見を良くききます。でも、これは聞いた瞬間に不可能でしょ?人間にそんな崇高な社会が作れる筈がない。もし、可能性があるならば、百人いたら百通りの欲望を100%叶える。それが出来たならば可能でしょうよ。ただ、そんなことが現実には有り得ない。だって、働きたく無いけど誰よりも資産と財産のある生活がしたい。そんな欲望を叶えられつづけられるわけがない。
それに人間は競争の中で発展してきた。そこには差別・偏見と言ったスパイスが必要なんです。グローバル化の中、考えなければならないのは、均一化などではなく如何に集団化して発展していくかと言うこと。人種・国籍はもとより、出身地や学歴など、偏見や差別の強化によって、競争を強めていく社会。これが最も結果に対しての平等を築くことが可能だと思うのですがねぇ〜。

まぁ〜結論としてはグローバル化を錦の御旗として、外国人参政権を本気で考えてる馬鹿は、次の選挙で落選して欲しいですな!

無礼な面接

面接…仕事を見つける時には通る道ですよね。私が求職時に感じた話を記してみようと思いました。

三年弱程前です。失業し仕事を探していました。正社員の仕事が見つからず、バイトでも何でも良いと考えて幾つか応募しました。
当然、年齢的な事もあり簡単にはいかないとの覚悟はしていましたね。
まぁ〜厳しい厳しい!使う側すれは若い子の方がやりやすいでしょうからね。当たり前ですよね。
でもね、面接時に納得のいかない台詞が良く飛び出てきましたよ。それは
「採用の時のみ連絡する」
一番最初にこの台詞を聞いた時、耳を疑いましたよ。私も少なからず、パートやアルバイトの面接を行った経験があります。当たり前の話ですが、採用まで至る人間もいれば、残念ながら不採用にせざる得ない人間もいます。不採用者には必ず断りの連絡をしていました。
「今回は縁がなかった」、「残念ながら希望に沿うことができない」
などの言葉で断りを入れてましたよ。面接に来てくれた人間に対する最低限の礼儀だと考えいたからです。
しかし、最近はそうではない組織の多い事に驚きでしたね。特に接客業、考えられませんでした。何時何処で断った人間が客になるかも解らないのに、よくあんな対応が出来るモンですね。
幸いにも私は後日、別の仕事が見つかりましたよ。だが、特に無礼だった○橋区○山駅近くの居酒屋、あの無礼さは忘れてません。

これを読んでくれてる方の中にも、同様の体験をなさった人もいるかと思います。悔しさに負けず頑張って下さい。

因みに私は小さい人間です。当然、全てを受け入れてなどと言った考えはゼロ!小物なりに復讐をしました。やり方はいたってシンプル。客として行くんですよ。いゃ〜嫌な客全開でした。こちらが客であり、金を払う以上、どちら側が上なのかは語る必要はないですよね。
普段は飲食店などではフランクに店員さんと接するのですが、あの日は別でしたね。数人の仲間と来店し、細かい部分からツッコミまくり。最後はほぼ難癖で店長に謝罪させました。
小物な私にはこの程度しかできません。でもね、無礼な面接をすればリベンジされる可能性がある事は覚えていた方が良いと思うなぁ〜。
だって、器の小さい人格がおかしい私のような人間は山程いるのだから…。

復讐こそ最も甘美なる情熱だ!どっかで聞いた台詞だけどまさにその通りだね!
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