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部屋の隅っこに落ち着く。

駄目人間から脱け出そうと足を踏み出したらほんの一歩先に穴が開いててずっぽり嵌まってしまったでござるの巻。

いやあ部屋の隅っこって本当にいいものですね。
どんなに死にたくなっても眼前には壁しか無いし、呪詛みたくブツブツ言っても誰も聞いてない。
まあ聞かれていたらそれはそれで怖い訳ですが。

喉から心臓吐くかと思うくらい緊張していたのが馬鹿馬鹿しくなったそんな昼下がり。
ちょっと充電器のコードで首絞めてくる。

λ.......

見えぬ恐怖。

……。


いざ呼べと言われると、救急車って呼べないものですね。

手が震えて怖くて足が竦んで…パニックなのは目前の人なのに此方までパニックになる。
でも、いざとなったら絶対、意地でも火事場の馬鹿力でも使って呼ぶから…。

本当にごめんなさい…。

タイトルなんて、

思い付かない。

頭痛と吐き気で死ねるならそれは今の状況を言うと思う。
不眠って枠で収められなくなってきてるけどまあいいや。

どうせ最終的には壊れるし。

無性に自分の首を絞めたくなったけど取り敢えず止めときました。

自分の腕じゃあ躊躇って緩めちまうに決まってらぁ。

己の無能さに腹が立つ…。

※とっても後向き。


色々と挫折しそうです。

自分の書いたものを読み返す程に上がる矛盾点だとか、遅筆加減だとか、文章力の無さだとか、言い表せない色々なものに挫折しそう。

才能無いのは分かってましたが改めて実感するともう全て投げ出してしまいたい。
祖国が南セント●アになろうとしたように、管理する側止めて閲覧する側オンリーになってやるぅぅ!と叫びながら携帯壊したい気分です。

しかし実際にこの一時的な負の勢いに任せてそんな事をした日には倒れると思います。


取り敢えず今までに描けもしないのに描いた落書き破って妥協します。
アレならいくら破っても全く苦にならない。
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