破滅的情緒

約三日振りに夕飯を食べたら、腹を下しました。(いきなり汚い)

今も軽く死にそうに痛いです。ヘルプミードクター！

絶不調のお陰でまともな残暑を遅れません。胃が痛い。
ドクター以前に救急車にヘルプを出したい。たぁすけてぇー(ﾉД`)

ちび●子ちゃん(伏せになってなくね？)に出てくる某キャラになったような気分です。胃腸がああああorz

医者に行きたくてもそれさえ困難な程体が動きません。もうどうしろと？

取り敢えず痛いを連呼しながら何とか耐えます。うおおお痛いよ…！！

その続き書きますバトン

【その続き書きますバトン】


●決められた文に続きを書いちゃいます！
●気に入った物で小説を書いちゃいます！



●指切り、したよね
→その細い指に重い約束を括ったんだ。

●薔薇が赤い理由を知っていますか？
→愛が深くなる程に、色は赤黒くなっていく。

●天使の様な微笑みで悪魔の様な囁きを
→甘美な誘惑と闇に満ちた深い聲で。

●触れた指先に
→壊れそうな位脆い君の手は暖かく。

●クッキーとビスケットの違いって、
→クッキーは叩くと粉々になっちゃうけど、ビスケットは割れるだけだよね。

●幾千の星と
→月の光が差さない森は暗く冷たく虚無の世界。

●目に見えているモノが真実とは言わない
→真実と銘打ったとて、それはいつも何かに隠されている。

●その話、詳しく聞かせて下さい
→情報を得る為なら何も厭わないから。

●ただただ、願ってた
→遠ざかる月と星にどうか、「私を助けて、ねぇ神様！」

●涙は何とかの何とかなりって言う様に
→美しく儚いとは限らない。

●笑って、サヨナラ
→来世でも絶対逢おうね。

●明日に向かう僕らは
→不確定な未来像に夢を見て眠るのです。

●たとえそれが間違いでも
→誰かにとっては正しいかもしれないから。

●明るい闇、暗い光
→私の影が、不意に笑った。

●きっと神様は知っていた
→私が最初から間違った道に進んだ事を。

●不思議ね、人間という機械は
→壊れても闇に包まれても、信念だけは曲げないの。

●仮定を作る前に
→確定の仮定から創ろうよ。

●イカれてなんかいないよ
→ただ少し歪んでるだけだよ。


〇回す人
フリーでお願いしまっす。

お持ち帰り

久々に婆裟羅２と無双２猛将伝をやりましたが目が痛いです文月です。

昨日は婆裟羅。
元就様のストーリーやって無様にも無双の操作をやらかした馬鹿は私です。地図拡大無いんだよな婆裟羅には…。
幸村のストーリー第五章大阪夏の陣はアレ金稼ぎし放題な件について。専用アイテムつけたら稼ぎ放題でした。
法螺貝兵居過ぎだよ。終わった時撃破数四千人だった(・`д・´;)

今日は無双。
左近ー！とか言いつつ秀吉様で無限城をやる矛盾。
途中で終了して傭兵演武にするもキャラは濃姫。いや左近は登用すれば良いかなって…。本当はMC2の濃姫が好きだからです。
で、何故か伊達家に居た三成さんを倒したら次の任務準備で三成さんが仕官してきたので、即登用。
謎の組み合わせのまま戦ってたら左近が長宗我部に居ました。
伊達と長宗我部で佐和山が(混乱)
左近に会いに行こうとしたら、なんと家康乱入。

おのれ家康…取り敢えず速攻で倒しときました。んで、まあそのターンで終わってます。目が痛くなったんで(自業自得)

母が気になるからと買ったリズム天国も何気にやってたり。地味に楽しいではないか馬鹿めが…。

体調は相変わらず悪いんですが、体は前より楽、だと思います。メルマガやブログ見て心配して下さった方々には心を込めて有難うと言いたいです。本当に有難う御座います。

という訳で終わります。

今更歪アリをプレイした流行遅れの文月です。

暫く死んでました。喉痛いし腹痛いし熱下がらないしでもう笑うしかなかったです。
精神の方は既に手遅れなんで気落ちしたりはしなくて済みました。

チクショウ藪医者ｗ
扁桃腺なのに何故五ヶ月も続くんだよ馬鹿めがｗ
とまぁ耳鼻科の医者に呪いの電波を送ってみたりする訳ですが。ええ。

暑いけどエアコンつけると寒いってそれなんて矛盾？
取り敢えず身の回り全てに苛立ったのでハウ●の動く城でも観て癒されときます。
御盆休みだからって墓参りに行けない現状これ如何に…orz

様々な意味で泣きそうです。うわーん(…)

すいません。色んな意味ですいません。
もうね、歪アリみたいなの苦手だったのに普通に全ED出しちゃった辺り精神崩壊してますよ。アッハッハ。

いや笑えない。普通に無し。うん。帰ってこい文月。
という具合に現実逃避を繰り返してた所為で、何もしてません。メルマガとか長編とか書きたかった…！orz

何となく理解したのは精密検査を一回受けた方が賢明だって事くらいです。胃が、胃が冗談抜きで凄絶に痛い…！

さてさて、取り敢えずムシャクシャするので、


長編『佐和山ラジオ』書き始めようと思いまーす。(棒読み)


ぐっだぐだの馬鹿全開で行くぜ行くぜ逝くぜェー！(待 て や)
最初から最後までぐっだぐだにしてやんよふははは。

答えなんか聞かない、聞こえない、あーあー！(こいつ)
俺の阿呆にお前が泣いたー。

はい、まあ見事に仮面のライダーな電凹の台詞を文字ってヤケになってみました。
親に怒られては泣いてた昔、今じゃ余りの理不尽さに笑いさえ出ます。屁理屈に育ったなぁー。

社交性はありませんが社交辞令なら幾らでも出ます。(ウワォ)
取り敢えず笑っとこう。笑って許してー(馬に蹴られてしまえ)

バイト云々を言われてイラッとしたけど、精神的には元気です。肉体的には全く元気じゃないけど。

あっはっは。あーあ。