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夕闇に溶けたい。

私の作業は日の本の道路開通より遅いらしい。
遅すぎてもう閉鎖フラグとか立てられそうですが、ちまちまやっては他の作業、とやっていたらもうね。死にそうです(色々と)。



これじゃ飽きられますよね…寧ろ呆れますよね…。
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見えぬ恐怖。

あっれー

ボンジュール。
何だかとっても駄目人間、文月です。

【無双3義トリオの衣装話】
信玄公をリスペクトしたかのような殿の武装にお茶吹いた。
義バグが烏賊ではなくなった!(でもさきイカに見えるらしい)というかぱっと見堅物に見える罠。(老けたとも言(ry)
これでまた「義のために!」と叫ぶのか…。
幸村は槍の柄が微妙に変わって赤の甲冑に青が混ざって蘇る無印時代の鬼幸村。
無印で「死にさらせ」をどこで聴けるのか分からぬまま、幸村に垣間見るチートの影。

左近と立花のお嬢は普通だといいな。




【すごくどうでもいい一言】
御盆に帰省しましたが、たかが一日にも関わらず家族揃って関西弁をド忘れしました。

はい、でっていう。

(゚p゚)

帰る時は短時間だったのに、此方に戻るのにえらく時間かかりました。しかも変な体勢で寝て体中バキバキになりそう…次はもう少しゆっくりしたい。
熱あるしフラフラするけど気にしない。

あ、高速道路で見かけた新型ノアに何故か眉毛というあだ名が付きました。
車に眉毛か…と思っても眉毛にしか見えないからもう眉毛でいいや。柄の変な柴犬にも見えるけど。

何故か父がやたら道を間違えて母の方向音痴が父に伝染したのかと思った。
私も馬鹿でした。前回覚えた筈のバス停を間違えたり、降りる筈のバス停の一つ前で降りて一駅分山道を歩いたり、七年の経過って怖い。
(というか都会に慣れた体で山道は駄目だった…)

で、立ち寄った親戚の家の近くに曰く付きの底無し沼があったり水子の霊が出る川があったりしました…怖い。
でも黒尽くめの服の所為で蜂に刺されかけたのが何より怖い。どうせなら蜻蛉に囲まれたいよ…。

少し悲しいのが、御婆様の家の犬に忘れられていた事。
前回会ったの一年前だもの…動物の記憶力はあてにしちゃ駄目って母上言ってた…というか相変わらず目が出目金みたいでチワワ怖いよ…帰る寸前になって漸く懐いた。次は覚えてたらいいな。

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祈りよ届け

あの時刻、手を合わせる習慣は広島、長崎以外の他県には無いらしい。
そもそも原爆投下の日であるかを知らない人も居るそうな…。

八月六日八時十五分、同月九日十一時二分、どうか知らなくてもいい、手が空いている時でいい、静かに手を合わせ祈って下さいな。
事情を知るか知らないかではなく、方々の死を悼み、祈る事が大事…だとか、言ってみる。

どうか忘れないで、六十四年前の悲劇を。
知らなくてもいいから、弔う気持ちを無くさないで。


ま、私じゃ説得力が皆無なんですがね。
ははは、参ったな…。

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