志保とカラオケへ。
プロ並みに歌が上手いそうで、スチルがありました。
次いで、新入生の超能力少女の話に。
予知能力で校長を救ったとか(笑)。
志保といい、後のギャルゲーに出てくるぶっ飛んだキャラの数々は、このゲーム辺りを祖としているんじゃなかろうか、と思わせるに足りた。
関西弁の人(保科)は、委員長に。
実はかわいいキャラなのを図書室での一件で知っている。
が、どうしてこういうつんけんした性格になったのか?
関西弁を隠すためだったらビンゴだな。
面白いのだが、話全体がどこに進み、いつ終わるのか分からないのが不安。
そしてあかりのびっくり顔は可愛い(笑)。
萌えてしまうよ。