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無題

今日は色々やったのでまずGREEからいってみよう。

聖剣伝説CIRCLE of MANA:

スクエニのナンバータイトルが満を持して登場、のはずが、最初から大こけの模様。
詳しくは
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/sns/1362474871/
等を参照のこと。
色々なソーシャルゲームの良いとこ取りをしているゲームだなと感じた。
あと、2のキャラをたくさん出して下さい。死

次はその他色々。

ToHeart:

あっという間に春休みが過ぎ4月になってしまった。
あかりの他には、志保、レミィが出てくる絡みが多い。
OPのスライドショーは、単に一年生の思い出の回想シーンだったのね……
ちょっとがっかり、です。
志保と、レミィはいい味出してますね。
変人なのに面白いですし、主人公も、志保のことはやや迷惑がりつつも楽しいやり取りしてる。
ただ、だからといって志保ちゃんが彼女になるとうるさいだろうなぁとはどうしても思ってしまう……
いい友達ですね。

エーデルブルーメ:

ジェラルド寄りで選択肢を選んで、進めて行ったところ、ダニエラ・バージニアは死ななかった。
そして、伯爵がやってきて自警団を殺してしまうんだが……
何が起こったのかもうよく覚えていないが、村長と一時休戦を結び、中央教会から「異端ではない」との判断が下された主人公は制約付きで自由になることが出来た。
そして、神隠しにあった日の夜に起こったこと、領主に助けられたことを思い出す。
アルトメイデンの謎は解けていなかったけれど、ジェラルドの気持ちを聞いて(これから数百年間一人で暮らさなければいけない寂しさよりも、主人公の意志を尊重する。けれども誰より自分が主人公を愛している)、断れない気持ちになってしまったので、とりあえず受け入れてみた。
ということで結婚ENDだった。
ジェラルドは優美な立居振舞いの、知性と経験ある大人の男性云々メアリが言っておりましたが……
わたしも同感!どころかそういう人非常に好みです。
残りの謎とかはおいおい読むかもしれないし、完全なるマルチエンディングなのだな。

D.C.V:

いきなり魔法とか日本の桜とか言い出すからなんのこっちゃって感じだった。
魔法学園に転校してきたらしい。おいおい。
この辺でやや電波を感じてきたので一旦止めてしまった。

LoW:

とにかく時間があればクエ回してきたのにマッチョうさぎが倒せねえのだ……
何とかしてくれたもう。
ペロ催と姫声とFFじゃLoWの代わりにはならんのだ。

『貴族』

レルムに髪を梳いてもらうジェラルドが何かもうとっても可愛かった。
(携帯で撮れば良かったなぁ…自重したが)。

今度はイリヤは死んだけど、ダニエラは死んだと思ったら生きてたり。
異端審問官は突然出てきた「伯爵」に皆殺しにされてしまったり(ジェラルドは公爵だそうです)。
自警団が民衆を煽ったり、卑怯な手を使ったりしていることが分かったり。

どうも伯爵は男女関係なく(綺麗な魂の持ち主なら)吸い殺すようですが、今のところジェラルドは何もしない。
謎めいています。

何遍かループをするうちにもはやどれが夢だったのか分からなくなってきました。
そして、これってひぐらしのインスパイアだろと言いたくなってきました……
閉鎖的な村で起こる連続殺人、主人公も疑われまた疑い人間不信に陥っていく…
ループを繰り返す間に謎が解け、生まれる。
そんな構造が似ていて洋風にしただけじゃんと。

ジェラルドは紳士ですなぁ……
メアリに自分の意思で決めろと……
……こちらは意図が読めん()

異端審問官よりジェラルドを信用すると選んでしまった自分…
だって神の目で一部始終見てた()んだから、あれは彼とは無関係と思いますよ。

それで東欧なまりや吸血鬼に関して調べてたら面白い記事を見つけた。

http://bogusne.ws/article/86904241.html
(「処女の血が足りない」献血呼びかけのチェーンメール─東欧人の男が関与?)

http://nosferatu-net.jugem.jp/
(NOSFEFRATU NIGHT 全ての不死者とその眷属のために!)

前者はしゃれたジョーク記事で、後者はドラキュラ伯爵のなりきりブログみたい。
どっちも笑えたのでリンク貼らせていただきました。

エーデルブルーメの感想

『エーデルブルーメ』が、何故嫌われたのか、分かってきました。

要するにこれもループ物の一つだということです。

こちらの予想通りダニエラも死んでしまい、教会が焼かれる……というところで目覚め、夢だったと気付く、と。

そして2周め(?)にして選択肢が出てくるわけですが、多分夢の通りにすると夢と同じな気がして一部変えて進めてみる。

幼なじみの一人が狼男?というところで一旦やめました。
だって、狼男ですよ……
もう吸血鬼もいるというのに、新たな妖怪が。

そういえば吸血鬼様は、使い魔として美化されたデーモンみたいのを連れてます。
普通、連れるのか?
やや疑問に思った。

アルトメイデンってどういう意味?死

脱線しましたが、2周目には、異端=魔物を狩る異端審問官のコンラッド殿が出てきます(笑)。

…Dグレ?(笑)

コンラッドは白ずくめで「綺麗」な人という設定。
綺麗かぁ…
綺麗ねぇ……汗

とまぁ、このように、バッドエンドを回避しつつ謎を解いていくという話なのです。
退屈と思われるわけも分かります。
だって会話に既視感がありますからね。
でも、飛ばせばいいし(笑)。
声の節約になって、良かったのではないでしょうか?(笑)

と、暴言吐きつつ今日のメインイベントを何とかせねばと思案中。
あっという間に迎えてしまった。

『エーデルブルーメ』の登場人物の名前の読み方が統一されてなく、ヨーロッパのどの国なんだ!と言いたい自分生意気(笑)。
ドイツならドイツ、イギリスならイギリスで統一しといてほしかった。

エーデルブルーメの感想

友人(イリヤ)が死んでしまった。
魔物に襲われて。

イリヤのグラとか、割としっかり作ってあったので、こんな序盤で撤退とは思わなかった。

イリヤがこれならダニエラとか、他の女性キャラもなのかなぁ……?

『貴族』(一般に言うのとは違う意味合いがあるらしい)ジェラルドにプロポーズされて、メアリがどう思っているのかいまいち伝わってこない。

嫌なのか嬉しいのか。
現実離れしていて感想が浮かばないのかな。
イリヤの死まで淡々と話が進んでいく。

自警団に教会が襲われ、次はどうなるのだろう。
普通だと、村を出ていけってなるよねぇ。

エーデルブルーメ(ジェラルド=ヴィルベルヴィント)

吸血鬼ジェラルドと出会った。
一人称は「余」、西方から東方を総べる領主……とのこと。
女性的でも男性的でもない魅力があって、吸い寄せられそうなんだそうだ。
これだね、吸血鬼の魔性。
ものすごい綺麗だそうだ、美男子を超えて。
寿命が延びる以外の何らかの力を得てるんだろうなぁ。

どうして主人公が「余の妻として捧げられ」なければならなくなったのか、街の周囲で多発する魔物、過激な挙に出る自警団……
話はどう絡みあっていくのか。
未だに選択肢が無いよ。
一本道もいいけれど……w
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