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(自作漫画)

http://blogs.yahoo.co.jp/o_izayoi/31520714.html

人の目を意識しなければいけない生活って辛いですね。
家の中でもフル装備。
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バレンタイン記念(?)

絵を描きました。
http://blogs.yahoo.co.jp/o_izayoi/31449891.html
から見て下さい。

一つの記事に二つ以上画像が貼れるようにしてもらえないかなぁ。

後日談(非小説)

先日書き上げた二次創作小説についてですが、「庭」で沢山の拍手をいただけました。
基本、私は拍手ボタンは自分では絶対に押さないようにしているので(笑)、正真正銘読んで下さった方たちの温かいお気持ちであると思います。

拗ねていたので、本当に嬉しくて安心して、救われた気分でした。

こことGREEで紹介し、お世話になった方数名にお礼を兼ねてメール等でお知らせしましたので、その効果も幾分あったかと思います。
それでもやはり嬉しかったです。

人の気持ちに負担をかけるようなファン活動や創作活動はするべきではないと思いますので、広く/何度もお知らせするのは好きではありません。

それでもこうして来て下さった人がいること、拍手ボタンを押して下さった人がいることは、喜ばしいことです。
人気サイトにも負けない、と思えました。

ありがとうございました。m(__)m

そういえば、私、先月22日また一つ年を取りました。
あまり嬉しくなく、むしろ焦り始めたので、ここに書かずにスルーしていました(別のことでテンパっていた)。
でも、GREEで沢山の人から寄せ書きがもらえて嬉しかったです。
自分はあまり書かないのに、まだ書いてくれる人がいるんだーって。
今年は素直に嬉しかったです。
ありがとうございました。

ちなみにケーキも食べました。
苺が載ったやつです。
ホールケーキにしようと思ったけど、やめたらしい(笑)

【小説】マイヨたんのアナザーを一応通しで掲載してみた。

青天井のその下で(仮)
昨日、完結したと騒いでいた小説でございます。

一応、元になっているのは「機甲戦記ドラグナー」ですが、オリキャラを登場させて話を動かしたため、見ようによっては「メアリー・スー」です(それを苦にして、続きを書けなかった時期もありました)。
また、謎の機体の正体があっけないこと、本編キャラがあんまりいないこと、等、不満な点も沢山出てきそうですので、(嫌な人にまで)大々的に宣伝する気は、ございません。
ございませんが、自分としては優しい読者様が増えてくれることを願い、散り散りになっていたページをまとめてみました。

タイトルは、気の利いたものが思いつかず、青とか入れたかったからこれにしました。

私は「ぼくらの」、「ひぐらし」辺りが好きだった時期があったのでそれに影響を受けた。
他にCoccoとか、webで流行っていた彩冷えるとか、石川智晶とか色々。
本も色々読んだ。
虐待に関する外国人カウンセラーが書いた本、『子どもたちの復讐』(まんまじゃん)、有田芳生さんの本、森なんとかさんの本、ローマ時代の本、テレサテンさんの伝記とか色々。
元々、エルドランシリーズが好きだったのでそれみたいなやつがやりたかった。
ポケ戦や「はじまりの森」等々も真似してみたかった。
この話は、色んな好きなものとすごいと思ったものとでできている。

自分自身がすっごく悩んで、宗教とか思想にかぶれたかった時期もあったので、それを無碍に馬鹿にされたくない。
努力していても嫌われることはある。
人間の(命の)価値とか、悪や犯罪って何だろう?
自由意思って?責任って?
そんなことを時々思って考えていた。

執筆途中、哲学を語る日記をつけている青年をwebで発見、その言い草に何故か腹が立ってきて「見返してやろう」って気もあった。
彼の友人にも前の日記で書いたような暴言を吐かれた。
他にも色んな人と色んなやり取りがあった。
女性ファンにも解釈について苦言を呈されたり「BLの話が見たい」と要望されたりして、応えられずに鬱が激しくなった。

やっとそうしたことが「過去」になって書くことができた。
この話は去年自分に本編を見るよう勧めて、励ましてくれた関西系のSさんがいなければ再開されなかったので、その人にはお礼を言いたいと今でも思っている。
しかし、Sさんは転居と結婚を理由に春頃、ツイッター等自分の前から去ってしまった。
Sさんは毒舌というか、関西系の突っ込みが多い方で、自分にとってはそれに対して「悪意はない」と分かっていても怯えてしまうことが多く、喧嘩になってしまったこともあった。
そんな中でのSさんとの別れだったから、果たして自分に原因は本当にないのかと悩んで、何とかならないかじたばたした。
いや、今でもですね。
非のあった部分は詫びたいと思います。
嫌かもしれませんが、また語り合いたいと願う日もあります。
そしていつかSさんがこれを見てくれたら嬉しいという他はありません。

仮想弁明

「皆さんは信じないかもしれないが、私とて同じ、地球の土と水で育ったものなのです」

―過去の罪を難詰された際にするだろう大尉の弁明

「浮き草と言えど、同じ流れに水を吸っているには変わりない」

―それを受けての知人氏の弁明

「闘争とは浄い炎であってほしい。―願望です」

―某誌に一言を求められた際の発言
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