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エーデルブルーメの感想

『エーデルブルーメ』が、何故嫌われたのか、分かってきました。

要するにこれもループ物の一つだということです。

こちらの予想通りダニエラも死んでしまい、教会が焼かれる……というところで目覚め、夢だったと気付く、と。

そして2周め(?)にして選択肢が出てくるわけですが、多分夢の通りにすると夢と同じな気がして一部変えて進めてみる。

幼なじみの一人が狼男?というところで一旦やめました。
だって、狼男ですよ……
もう吸血鬼もいるというのに、新たな妖怪が。

そういえば吸血鬼様は、使い魔として美化されたデーモンみたいのを連れてます。
普通、連れるのか?
やや疑問に思った。

アルトメイデンってどういう意味?死

脱線しましたが、2周目には、異端=魔物を狩る異端審問官のコンラッド殿が出てきます(笑)。

…Dグレ?(笑)

コンラッドは白ずくめで「綺麗」な人という設定。
綺麗かぁ…
綺麗ねぇ……汗

とまぁ、このように、バッドエンドを回避しつつ謎を解いていくという話なのです。
退屈と思われるわけも分かります。
だって会話に既視感がありますからね。
でも、飛ばせばいいし(笑)。
声の節約になって、良かったのではないでしょうか?(笑)

と、暴言吐きつつ今日のメインイベントを何とかせねばと思案中。
あっという間に迎えてしまった。

『エーデルブルーメ』の登場人物の名前の読み方が統一されてなく、ヨーロッパのどの国なんだ!と言いたい自分生意気(笑)。
ドイツならドイツ、イギリスならイギリスで統一しといてほしかった。
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