雪子救出後の第5話から。
海老原さんが出てきて、強引に主人公の彼女になってしまう部活回でした。
実際にゲームでもこの辺りは超暇なのでいい具合に再現できているかと。
私はサッカー部に入りましたが……(キャプテン翼)。
早く完二ちゃんが出て来ないですかね……
5秒で充分♪
ってわけには、いかない。
つい長引く、会議。
表現者(笑)としての、今年度の反省をば、ポーズとしてしてみる。
よいところ:
・放置プレイの小説を仕上げられた。
・論評でこのブログに沢山拍手をもらった。
・BLも書けた!(爆)
・色々なキャラの絵に挑戦してがんばった。
わるいところ:
・一つのことや特定の言葉に拘泥しがちであった。
・時間を有効的に使えなかった。
来年度の課題:
・生産性を上げる。
・需要を掴み、的確に「売れる」ものを「仕上げる」。
総括:
・穏やかで問題の少ない年度だったので、この状態をキープしていきたい。
アリババとアラジンによって解放された元奴隷・モルジアナ。
彼女にアラジンは尋ねた。
「ねぇ、何て呼べばいい」
モルジアナは「何でもいいです」と言った。
奴隷にして戦闘民族の彼女には、多分そんなことにこだわりはなかったのだろう。
「じゃあ、モッさんでいい?」
彼女は何も言わなかった。
……はずなんだけど、どういうわけかモルさんと呼ばれているのでして。
モッさんはお気に召さなかったのか。
しかし、嫌だと言っていないのにアラジンが呼び方を変えるとも思えない。
呼ばれるたびに表情で示したのかな。
謎だ。