瀬戸際のほしみさん

昨日書くと約束した防災ずきんについて。

テレビに映った都内の学校の、背もたれに付いているあれは……？
かなり様変わりしたけれど、防災ずきんではなかろうか。

と、思って、私は、
「防災ずきんだ。今でも標準装備なんだ」
と発言しました。

ところが某県出身の旦那には分からないようなのです。

私は自分の防災ずきんの体験を拾って
「使わない時は、座布団に出来るんだよ」
とか
「逃げる時頭を守るのに、無いといけないと言われた」
とか、語っていきましたが、どうやら本当に無かった様子。

それでネットを見てみましたら、関西等にはないそうで、東北のある人も「使ったことがない」と言っていました。
愛知県の学校でも、私の近くではあまり使われていないようです。
何故関東地方で多く普及しているのか、その理由は周辺で爆破事件があったからだそうです。
そんな理由だったのか……。

昔父母が、私の防災ずきんを買いに行った時に、面白がっていたわけが分かりました。
多分きっと（名古屋市出身の）父母は知らなかったのでしょう。
父に至っては防空頭巾そのものだみたいなことを言っていました。

自分のとこの当たり前＝他人のとこの当たり前ではないんだなぁと感じさせる出来事でした。

防災ずきんは、東京では背もたれにかけ、山梨では座布団にしています。
テレビで映った学校の背カバーは、大分おしゃれなデザインになっていましたが、きっと防災ずきんに違いないです。

首凝ってきた。
まじ眠い。

鬼灯の冷徹、鬼灯の古い衣装も素敵だったし、チャイニーズイケメンの白澤もなかなかチャラくていい。
しかし、最後の賭けは笑った。
落ちがどちらでもないとは。(笑)

鬼灯さんはマジで冷たくて時々笑えないですが、でも彼みたいだからネタになるんですよね。

それから、艦これとゼーガペインの掛け合わせ動画を見ました。
高い再現度に驚きました。
天龍さんが男前すぎて……。

昨日、鳳翔も再び手に入れました。
空母レシピで。

実は念願の島風も再入手できました！！

という訳で、艦これへのモチベーションは復活してきました。

この時間にならないと落ち着かない心はどうかしていると思うが、書いてしまいます。

明日は防災頭巾について扱います。（予定）

ここ数日、ブログに何を書いたら良いか思い悩みました。
年相応とは？
一体どういうこと？みたいな。

そうしている間に、また一つ年を取りました。
名前の入った、パンケーキ……
申し訳ないくらい素敵でおいしくいただきました。
これ程良い誕生日はなかった。
プレゼントも。

ありがたく思いました。

人って、嫌でも歳を取っていくんですよね。
何が、ブログに相応しい内容か、まだよく分からなくて不安だけれど、とりあえず書ける時に記事を書きます。

鬼灯の冷徹、面白いです。

真EDもシュールで素敵。

あんなに必死にトロッコをこいでどこに行くの。

そして、シーザー(笑)。

実はあまりよく歌詞が聞き取れないです。

しかし、上坂氏とオーケン氏のタッグならきっと、期待できるメッセージ性を持っているのでしょう！

今回もネタが多かったですね。
マリオにラムに和製RPG(笑)

サタンの手土産のギロチンってどういう菓子なんでしょう？

シンプルに業火に焼かれる西洋の地獄と違って、日本の地獄は数が多すぎる。

来年から干物のサンタが家々を回るのだろうか……恐るべし！

それから虎皮ビキニのおばあさんを是非拝見したい。

鬼灯は何年も前から流行っていたのに、知らん顔を決め込んでいたため、アニメ化されたからと言って記事を書くのは嫌だったけど、書き記してしまいました。

女に興味がなく、代わりに盆栽等の栽培を趣味とする、物静かで有能な男キャラっていますよね。
鬼灯もその典型ですね。

こんばんは。

薬による眠さと、気持ち悪さに打ち克ってしまい、こちらに気持ちを書き綴っています。

本当は今すぐ寝たい。
10時に寝る決まりが。

日曜日の映画は、良かったな。
良かったところは、沢山あったけれど、自分は弟（赤ん坊）を思って追いかける小さなお姉ちゃんがすごくかわいく思えてしまった。
他にも、かつて存在していたであろう、リアルな農村風景が見られたりと素晴らしい映画でした。

書き留めました。

昨日は10時に寝ようと頑張ったけど結局11時を大幅に過ぎ。
どうやら今日もですねぇ。
一日何も書かず、弱音も吐かずにいるのは何だか寂しいものですよ。

でも、今までに比べたら早起きはできたのです。