そそみさんから優しいお言葉をいただいて本気で企画参加にもだついております…!うぅううん…!実はもう途中まで参加メール記入してるの…!私に足りないのは勇気…!そして文章力に構成力に常識…!やだ足りないものいっぱい…!わかってたけども…!
なぁぁぁっつ!沙樹さぁぁぁん!年賀状届きましたありがとうございますううう!
帰ってきた妹が見つけてくれたんですけど、玄関先で叫ばれて私も転けながら向かったよ!本当にありがとうございますうううう!\(^o^)/
「じゃーん!見て!」
「わかめか」
「マジかボケか分かんないなう!ウイッグでーす」
「どしたのそれ」
「女の子に借りたー」
「どういう経緯で借りる事になるのさ」
「むーちゃんで遊ばせてあげたお礼?かな?」
「ああ、だからそんなよく分からん顔してんのか」
「女の子って男に化粧させるの好きだよねえ」
「普通そこは嫌がるんだろうけど、むーさん嫌がんないから」
「きゃいきゃいする女の子って可愛いもーん」
「いいおもちゃだな」
「だね」
「これ被ったらー…ど!?俺女の子みたい?可愛い?可愛い?」
「そこらの女より映えるってのがまたなあ…」
「線も細いから…」
「んふーだるちゃあん」
「抱きつくな毛がかゆい」
「むーさんって男でも女でもあんま変化ないね」
「可愛い?もっくん、俺可愛い?」
「はいはい可愛い可愛い」
「えへへ。あ!もっくんも被ってみて!」
「やだよ」
「え〜?もっくんの見てみたい」
「…いや、多分見慣れた感じになると思うよ」
「えええ〜?」
「被ってみろよもぐ、ほれ」
「うわっ!だるさん裏切り!」
「……よっちゃんだ」
「……美子だ」
「……だから嫌だって言ったのに」
「こんな似るもんなのか」
「まあ血は繋がってるし」
「すげー!今度よっちゃんの髪切ってみようよ!」
「な」
「そんな事したら2人の首が吹っ飛んでいくと思うよ」
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食欲姉弟は似てるんですよって話。こんな血の繋がりを目の当たりにして、またむーの兄弟羨ましい病が発症する。
準備すべきなのかな。すべきだよなー。てか明日口頭諮問なんだよね…。なんの準備せなアカンのや。もう卒論覚えてない忘れたい。日記も書きたいし、バサライベントDVDの滾る思いも書きたい。(笑)
明日、いや今日から怒涛やどー。