興奮MAXでふじこ気味な私ですがよろしいかな?(^q^)
っていうかちょっとした少人数の発表で指を二本立てる所で三本立てる私に学会なんて大き過ぎる夢かと今更ながらに気付きました。己の器の矮小さに改めて気付きしょんぼりですアボンヌ。
そんな矮小ひさし、バイト行って参ります。行きがけか帰りかにコンビニ寄って入金してくるそうだよ武田道場だよ…っ!
私ほんと自分でも驚く程バサラに貢いでるわー。
久しぶりの磁界発動にドキドキした。同意見なんて言うまでもないよね。ごめん私が失言だ(^q^)
そして何より一目惚れにキュンときた。ちょ、今ならレポート用紙に際限なく主従について語れる。学会、主従学会はいつですか今の私達ならば間違いなく賞が取れる本気だ。
前々から
・感情が表に出づらいけど素直でいい子の小介
・海野家の血筋に誇りを持っててプライドは高いけどやっぱりいい子の六郎
・ちょっとお馬鹿さんだけど何だか憎めないやんちゃ坊主の十蔵
を仕えさせたお父さんポジションの旦那とお母さんポジションの佐助っていう設定で自家発電的に萌えてたんですが、上記3人と歳の変わらない佐助も可愛いかもしれない。小介とはまた違う愛想の無さと取っつきにくい空気を纏った子佐助とか美味しいじゃねえの…。でもだんだん打ち解けていく様子を幸村様がにこにこ見守ってたらいい。
みんなの口癖は「おれたちがゆきむらさまをおまもりします!」
そんなちびっこ達を見守ってる旦那、男前すぎる。たまらん。
っていうか猿と遊ぶってなに。そんな奴に確かに興味は湧くがスカウトってなに。
どこを摘まんで突っ込みを入れても最終的に「運命」としか言えない真田主従が、私達は、だいすき、です!@さり気なく巻き込み
小介と六郎は小姓だから最初から傍にいるんだよね。
「六郎、小介、今日は面白い奴を見たぞ」
「面白い奴、でございますか?」
「ああ、木の上で猿と戯れておってな」
「木の上!?猿!?」
「それで余りに面白いので連れてきた」
「は!?」
とてもいい笑顔で「佐助だ。仲良うな」という幸村様の後ろから「…どうも」と無愛想に顔を出した少年に古株の小姓二人は絶句しただろうね。幸村様はいつでも全力投球です。素晴らしい。
バイト先でギャンダムUCの宣伝が始まったんですが、それの主人公と思わしきキャラの声がどうも若い頃のキャンキャンしたこやす声に聞こえて仕方ありません。(銀河英 雄伝説みたいな。BSの再放送でたまたま見た時のあの衝撃。(笑))
すっとこギャンダム知識がないので勘違いだろうなあと思ってたら、まあ案の定違ったんですけども、その主人公と思わしきキャラの中の人がすごく若くてびっくりしました。声優さん自体そんなに知らないので余計に。でもあの声質…。キャリアを積むごとにこやす系になってくのかなと思ったらニヤニヤします。名前覚えておこうニヤニヤ。