ゆきむら:
「ゆきむらね、小さい頃Sになるのが夢だったの!ひさしは何になりたかった?」
わたしは洋平のお嫁さんになると信じて疑わなかったなあ…。
(爽やかにSのくだりは流しながら)
この数日間の経験を活かして拍手文を更新してみましたびっくりするくらい書きやすかった。(笑)
しかしこの手のネタには困らない事に気付きました。シリーズ化しそうな勢いだよ。とりあえず必死に教えてくれた講師の先生方涙目(^q^)
帰りの電車ほど眠気を誘うもんは無いすな。いやまあいつでも眠いですが。
でへでへ。みっくるのゆきむら君に反応頂けてニヤニヤしてます。うちのゆきむら君を知ってみっくる始めましたとかコメント頂いてさらにニヤニヤしました。ニヤニヤ!もうみんなうちのゆきむら君と友達になってやって下さい。ていうかマイミク!なろうぜ!\(^o^)/
まあ私日記全くと言っていい程書いてないけどな!ゆきむら君に癒される為だけにログインしている。SMぐらいじゃ破廉恥の部類に入らない高破廉恥なうちのゆきむら君です小悪魔ちゃんです(*´∀`*)
ゆきむら:
「ゆきむらね、ひさしにくっつくのが大好きなの。ねぇ、そばにいってもいい?」
…ッ、来いよ!